本日は、異業種の運動会へ参加させて頂きました。
その企業はカーサービス山形さんです。
経緯としては、社長とお酒の際に、
お誘いのお話があり、
誘われたら基本的に参加する姿勢で、
弊社では10名であらゆる競技に参加しました。
私も来賓挨拶をさせて頂きました。
50m走からリレーまで8種の競技ありまして、
約6種に参加しました。
私が年頭で10名の厳選した社員を連れて
乗り込んで来ました。
相手も若手が多く大変な盛り上がりになりました。
弊社では2000メートルリレーに注力して選抜メンバーを
組みまして、お陰様でリレーのみ優勝できました。
私も100m×3本の300m走りました。
非常にきつく、気持ち悪さが中々抜けなかったのですが、
2時間くらいしてようやく楽になりました。
その後も懇親会に参加させて頂き、
お酒を頂きながら、盛り上がりました。
私は別の会合のため二次会には
行けなかったのですが、常務に任せて
またつながりのある企業間取引ができればと
思い、弊社のソフトボール芋煮会に参加して
もらうことになりました。
今後は、業種に限らず、
あらゆる取り組みを積極的に取り組んで
互いに成長する企業になれるよう
いいお付き合いになれるように
頑張っていきたいと思います。
カーサービス山形小川社長を始め、
段取りを頂いた皆様大変ありがとうございました。
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大運動会への参加
2017.09.11:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
県外出張から学ぶ2(リノベーションと外構)
だいぶ気温もほどよく過ごしやすい季節になってきましたね。
今回は前回の続きで伝えきれなかった部分を記載したいと思います。
テーマはリノベーションと外構の物件のご紹介です。
リノベーションでこのような新築のような建物へと
変えることができるのも魅力の一つです。
私たちは過去に和室続き間だった空間が
このようなカタチへと
進化するのもやりがいのひとつになります。
キッチンやカップボードなども手作りで割高にはなりますが、
材質の統一としてみると味わいのある一体感があります。
鉄骨の階段もオシャレで通常の2倍ほどするため
40万円ほど割増しになりますが、
ワンポイントとしてデザインとしても引き立ちます。
外構では少しお金をかけるだけで大変建物が魅力的に見えるという
内容です。
上の画像のようにワンポイントのカラーアクセントと植栽がオシャレな
雰囲気を作り出しているなと感じました。
このようなベンチもウッドデッキと一体感があり、
経年劣化も一緒のために利用しやすい庭の空間ですね。
屋根も1.8mくらいかかっているため
急な雨が降っても対応しやすい空間づくりが
私もつくってみたいと感じた内容でした。
県外研修のみならず、常に学ぶ姿勢を保ち仕事に
励んでいきたいと思います。
今回は前回の続きで伝えきれなかった部分を記載したいと思います。
テーマはリノベーションと外構の物件のご紹介です。
リノベーションでこのような新築のような建物へと
変えることができるのも魅力の一つです。
私たちは過去に和室続き間だった空間が
このようなカタチへと
進化するのもやりがいのひとつになります。
キッチンやカップボードなども手作りで割高にはなりますが、
材質の統一としてみると味わいのある一体感があります。
鉄骨の階段もオシャレで通常の2倍ほどするため
40万円ほど割増しになりますが、
ワンポイントとしてデザインとしても引き立ちます。
外構では少しお金をかけるだけで大変建物が魅力的に見えるという
内容です。
上の画像のようにワンポイントのカラーアクセントと植栽がオシャレな
雰囲気を作り出しているなと感じました。
このようなベンチもウッドデッキと一体感があり、
経年劣化も一緒のために利用しやすい庭の空間ですね。
屋根も1.8mくらいかかっているため
急な雨が降っても対応しやすい空間づくりが
私もつくってみたいと感じた内容でした。
県外研修のみならず、常に学ぶ姿勢を保ち仕事に
励んでいきたいと思います。
2017.09.04:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
県外出張・・同業者から学ぶ
先週、茨城県のあるビルダー様へ会社見学へ
行って参りました。弊社も役員を中心に4名で
深い学びをして参りました。
集客から業務フローが誰を何を担当するなど
分散化しておりましたが、それぞれに問題も
抱えて解決策などもお話しいただき、どこも
同じようなものがあるのだと実感しました。
たくさんの同業者さんがいたので混雑しております。
LDK+書斎コーナー+玄関一体型は面白い空間でした。
こちらの脱衣室からの夕涼みコーナーは
良い空間だなと実感しました。
私もこのような空間を提案のバリエーションに
加えていきたいと思います。
P.S.
昨日の新聞に私の記事が一部載りました。
きらやか銀行×山形大学のマネジメントスクールの
閉講式の様子です。
学びを実践に活かし、会社発展に貢献して
行きたいと思います。
P.S.2
息子の三男から作ってもらったチャーハンです。
色々と残り物を組み合わせたものでしたが、
自分で作るよりも大変おいしく感じました。
行って参りました。弊社も役員を中心に4名で
深い学びをして参りました。
集客から業務フローが誰を何を担当するなど
分散化しておりましたが、それぞれに問題も
抱えて解決策などもお話しいただき、どこも
同じようなものがあるのだと実感しました。
たくさんの同業者さんがいたので混雑しております。
LDK+書斎コーナー+玄関一体型は面白い空間でした。
こちらの脱衣室からの夕涼みコーナーは
良い空間だなと実感しました。
私もこのような空間を提案のバリエーションに
加えていきたいと思います。
P.S.
昨日の新聞に私の記事が一部載りました。
きらやか銀行×山形大学のマネジメントスクールの
閉講式の様子です。
学びを実践に活かし、会社発展に貢献して
行きたいと思います。
P.S.2
息子の三男から作ってもらったチャーハンです。
色々と残り物を組み合わせたものでしたが、
自分で作るよりも大変おいしく感じました。
2017.08.28:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
「変化する家族のカタチ 新多世帯住宅」
今日は新しい家族のカタチの一部を
ご紹介したいと思います。
ある記事からの抜粋で編集しております。
このようなスタイルが増加している
ようなので参考にご覧ください。
抜粋内容
近年、夫婦のみの世帯を除く、
親とその子供で構成される核家族世帯は減り、
二世帯や2.5世帯が目立つようになりました。
これまでの現状
■減少する核家族世帯
国勢調査によると、夫婦のみの世帯を除く、
親とその子供で構成される核家族世帯の
推移は以下のようになります。
1970年 52.5% 1975年 51.6%
1980年 47.8% 1985年 46.3%
1990年 44.1% 1995年 41.2%
2000年 39.4% 2005年 38.1%
2010年 36.6%
夫婦のみの世帯を除く、親とその子供で構成される核家族世帯は、
1970年には52.5%と、全世帯の半分以上を占めていましたが、
その後は減少が続き、2010年の国勢調査の結果では、
36.6%まで減少しています。
反対に単身世帯の割合は、年々増加しており、
晩婚化や少子化などの社会状況の
変化も影響していると考えられます。
■二世帯住宅、2.5世帯住宅から多世帯住宅へ
二世帯住宅が一般化していくのは、1980年代後半からです。
バブルによって土地価格が高騰し、
住宅の一次取得層である若者世帯が
土地付きの一戸建てを購入することが困難になりました。
そこで親の土地に二世帯住宅を建てて住む
というケースが多くなったようです。
また、女性の社会進出が進み、
共働き家庭が増えたことも要因のひとつと言えます。
共働き家庭にとって、子育ての面で親のサポートを
受けられる二世帯住宅は、大きなメリットになりました。
また親世帯にとっても、いつでも子供や孫に会うことができ、
老後の不安も軽くなるという、メリットがありました。
■これからの在り方
2.5世帯住宅商品。
2.5世帯住宅とは、二世帯住宅に、
子世帯の兄弟にあたる単身の子供が
同居しているという家族形態です。
現在、晩婚化、非婚化、離婚率の上昇という
社会状況の中で、30代、40代の単身者が
増加していることに着目した間取りが
生活する上で今後のポイントになってきます。
2.5世帯住宅だけではなく、
すでに実家を出ており、
独立した家族のことまで考えられた
多世帯住宅も出てきております。
イマドキLDKとしては、
親世帯のLDK空間に、コンパクトでも
大勢の家族が集える工夫を取り入れます。
ビッグテーブルを中心としてキッチンセットや
食器棚を取り囲むように設置することで、
同居していない子供も含めた家族全員が集まっても、
使いやすく楽しく食卓を囲むことがポイントです。
また、同居していない子供が家族全員で
親世帯に泊まることができるよう、
4人が就寝可能な空間として
“イマドキLDK”に連続する畳敷きの
和洋室“タタミリビング”を提案しています。
さらに親世帯と子世帯の間に“どっちもルーム”
を設置し、独立した子供が単身で
急に実家に立ち寄ったり、
宿泊にも対応することができます。
子世帯とも連続する位置に設置することで、
子世帯が来客の応対に使ったり、
ちょっとした荷物を置いておく
といった利用も可能となります。
以上が抜粋の編集した内容です。
どうでしたか?
これからの新しい家族のカタチが見えたでしょうか。
参考プランを手書きで描いてみました。
少しでもみなさんのヒントになれば幸いです。
P.S.
お盆中に子供と遊園地に行ってきました。
雨でしたのでスカスカでしたが、
ある意味貸し切りの状態で
順番待ちが少なく楽しめました。
帰りに子供がネット検索をして人気の高い
米沢のラーメン店へ寄ってきました。
人気No.1だけあっておいしかったです。
また行きたくなるお店でした。
ご紹介したいと思います。
ある記事からの抜粋で編集しております。
このようなスタイルが増加している
ようなので参考にご覧ください。
抜粋内容
近年、夫婦のみの世帯を除く、
親とその子供で構成される核家族世帯は減り、
二世帯や2.5世帯が目立つようになりました。
これまでの現状
■減少する核家族世帯
国勢調査によると、夫婦のみの世帯を除く、
親とその子供で構成される核家族世帯の
推移は以下のようになります。
1970年 52.5% 1975年 51.6%
1980年 47.8% 1985年 46.3%
1990年 44.1% 1995年 41.2%
2000年 39.4% 2005年 38.1%
2010年 36.6%
夫婦のみの世帯を除く、親とその子供で構成される核家族世帯は、
1970年には52.5%と、全世帯の半分以上を占めていましたが、
その後は減少が続き、2010年の国勢調査の結果では、
36.6%まで減少しています。
反対に単身世帯の割合は、年々増加しており、
晩婚化や少子化などの社会状況の
変化も影響していると考えられます。
■二世帯住宅、2.5世帯住宅から多世帯住宅へ
二世帯住宅が一般化していくのは、1980年代後半からです。
バブルによって土地価格が高騰し、
住宅の一次取得層である若者世帯が
土地付きの一戸建てを購入することが困難になりました。
そこで親の土地に二世帯住宅を建てて住む
というケースが多くなったようです。
また、女性の社会進出が進み、
共働き家庭が増えたことも要因のひとつと言えます。
共働き家庭にとって、子育ての面で親のサポートを
受けられる二世帯住宅は、大きなメリットになりました。
また親世帯にとっても、いつでも子供や孫に会うことができ、
老後の不安も軽くなるという、メリットがありました。
■これからの在り方
2.5世帯住宅商品。
2.5世帯住宅とは、二世帯住宅に、
子世帯の兄弟にあたる単身の子供が
同居しているという家族形態です。
現在、晩婚化、非婚化、離婚率の上昇という
社会状況の中で、30代、40代の単身者が
増加していることに着目した間取りが
生活する上で今後のポイントになってきます。
2.5世帯住宅だけではなく、
すでに実家を出ており、
独立した家族のことまで考えられた
多世帯住宅も出てきております。
イマドキLDKとしては、
親世帯のLDK空間に、コンパクトでも
大勢の家族が集える工夫を取り入れます。
ビッグテーブルを中心としてキッチンセットや
食器棚を取り囲むように設置することで、
同居していない子供も含めた家族全員が集まっても、
使いやすく楽しく食卓を囲むことがポイントです。
また、同居していない子供が家族全員で
親世帯に泊まることができるよう、
4人が就寝可能な空間として
“イマドキLDK”に連続する畳敷きの
和洋室“タタミリビング”を提案しています。
さらに親世帯と子世帯の間に“どっちもルーム”
を設置し、独立した子供が単身で
急に実家に立ち寄ったり、
宿泊にも対応することができます。
子世帯とも連続する位置に設置することで、
子世帯が来客の応対に使ったり、
ちょっとした荷物を置いておく
といった利用も可能となります。
以上が抜粋の編集した内容です。
どうでしたか?
これからの新しい家族のカタチが見えたでしょうか。
参考プランを手書きで描いてみました。
少しでもみなさんのヒントになれば幸いです。
P.S.
お盆中に子供と遊園地に行ってきました。
雨でしたのでスカスカでしたが、
ある意味貸し切りの状態で
順番待ちが少なく楽しめました。
帰りに子供がネット検索をして人気の高い
米沢のラーメン店へ寄ってきました。
人気No.1だけあっておいしかったです。
また行きたくなるお店でした。
2017.08.21:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
思うことから始まる
最近、熱帯夜も少し眠りやすい環境に変わってきましたね。
今日は、現在弊社の来年度の経営計画を作成しておりますが、
その中で考え方を共有していきたいと思いまして
その一つに思うことから始まるというテーマで記載したいと
思います。
仕事をする上でまず大切なことは
どうしたらよいかという問題が出た時に
思うことから始まります。
そしてそれを具体的に解決していくと
こういう結論になっていきたいと願うわけです。
その際に、思う→言葉にする→行動する→結果が出る
→改善して再度行動する→結果が出る
というサイクルでPDCAが回ります。
繰り返しやっていくうちに性格まで変わってくるし
人生まで変わるということもあり得ます。
仕事を通じて人生を変えていくという
視点にもつながるのでその思うことを
良いことを思い、行動するということを常に
考えていきたいし、社員の皆さんへも
そうあってほしいと願っております。
人の足をひっぱったり、愚痴を言っても
自分の不満を言って解消はなっても
周りの人たちにその人は悪影響を与えて
いると気づいていないのであれば
それは注意して助言してあげる必要があるでしょう。
最後に
お客様に常にこのブログを通じて
役立つ情報を与えたいと思います。
これも思うことから始まっています。
先日、お客様でアレルギーを持っている
体質の方がいらっしゃったので
いろいろ社員さんへ調べてもらいました。
アレルギーに関して少し軽減できる
商品をご紹介します。
商品の効果と金額の影響もあるので
これがいいとは一概には言えませんので
ご了承ください。
壁の下地材で有害部室ホルムアルデヒドを
短時間で吸収分解し、
再放出しないというものがありました。
ハイクリンボードというもので
実際に効果が目で確認できないため
まだ標準にはしておりませんが、
家全体にするとアレルギー体質の方へ
効果が期待できるのではないかと
考慮しております。
今後も思ったことをすぐに行動し、
社員さんへも情報を常に取得する癖を
つけるように繰り返し言い続けて、
みんなでお客様のよいいえづくりを
手掛けていきたいと思います。
今日は、現在弊社の来年度の経営計画を作成しておりますが、
その中で考え方を共有していきたいと思いまして
その一つに思うことから始まるというテーマで記載したいと
思います。
仕事をする上でまず大切なことは
どうしたらよいかという問題が出た時に
思うことから始まります。
そしてそれを具体的に解決していくと
こういう結論になっていきたいと願うわけです。
その際に、思う→言葉にする→行動する→結果が出る
→改善して再度行動する→結果が出る
というサイクルでPDCAが回ります。
繰り返しやっていくうちに性格まで変わってくるし
人生まで変わるということもあり得ます。
仕事を通じて人生を変えていくという
視点にもつながるのでその思うことを
良いことを思い、行動するということを常に
考えていきたいし、社員の皆さんへも
そうあってほしいと願っております。
人の足をひっぱったり、愚痴を言っても
自分の不満を言って解消はなっても
周りの人たちにその人は悪影響を与えて
いると気づいていないのであれば
それは注意して助言してあげる必要があるでしょう。
最後に
お客様に常にこのブログを通じて
役立つ情報を与えたいと思います。
これも思うことから始まっています。
先日、お客様でアレルギーを持っている
体質の方がいらっしゃったので
いろいろ社員さんへ調べてもらいました。
アレルギーに関して少し軽減できる
商品をご紹介します。
商品の効果と金額の影響もあるので
これがいいとは一概には言えませんので
ご了承ください。
壁の下地材で有害部室ホルムアルデヒドを
短時間で吸収分解し、
再放出しないというものがありました。
ハイクリンボードというもので
実際に効果が目で確認できないため
まだ標準にはしておりませんが、
家全体にするとアレルギー体質の方へ
効果が期待できるのではないかと
考慮しております。
今後も思ったことをすぐに行動し、
社員さんへも情報を常に取得する癖を
つけるように繰り返し言い続けて、
みんなでお客様のよいいえづくりを
手掛けていきたいと思います。
2017.08.14:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]