先月で、社長になり、3年が過ぎ、4期目を迎えました。
会社設立35期目で創業40年になります。
今まで、父親が言っていたことがようやくわかるように
なって来ました。
立場が違うと捉え方は全然違うと日々実感しております。
なぜなら同じ場所で同じ話を社員さんと共に聞いても、
感想が私のレポートと社員さんのレポートでは全く内容が異なるからです。
更に、レポートに対する社員さんの感想も十人十色で
人の能力や知識量でいろいろな捉え方をすると実感しております。
私としてはそのギャップを朝礼や復習を通して擦り合わせを行い、
捉えた違いを修正して、みなさんが同じ方向を向くように
ベクトルのチェックをしております。
しかし、最近ではもっとスピードを上げるために社員同席の
セミナー参加をするように心がけております。
目的は同じ学びの環境が捉え方の違いはあるにしても、
二人の感想を社内で共有し、行動に移しやすいからです。
また、同席することで社内のコミュニケーションが取れます。
更に、自分では気づくことができなかった点を教えて頂くこともありました。
このように考えるようになったのも、立場が社長になり、
社員全体で良くしなければ、自分だけ学び頑張っても
成長するスピードが上がらないと感じたからです。
今年は人財育成に力を入れて、頼れる若い社員を育てる計画をしております。
年配の方は頼りになりますが、十年後を見据えて経営理念に則った人財をつくらなければベクトルが合わずに会社の方向がバラバラになります。
それを今から準備をして一体化して協力し合える仲間をたくさん増やしていくことが課題として取り組んでいる最中です。
私は、父の長男でなければ、社長には絶対にならなかったと思います。
人・物・金と言いますが、それをつくらなければ創業すらできないのですから、引っ込み思案な私の性格からは到底やろうとは思わなかったでしょう。
やらなければならないと覚悟して今に至っています。
社長の仕事は専務時代の倍はあります。
専務時代は営業、営業戦略、工程管理、原価管理、設計デザイン
管理建築士としての責任、マーケティングなどが主だったわけですが、
社長になり増えて来たのは、人材育成、人材採用、社会保障、人事考課、人材評価、個人面談、労災対策、安全管理、就業規則、未来ビジョン、経営方針、財務管理、
給与査定、組織の見直し、業務改善、冠婚葬祭などなど様々な仕事が生まれました。
一番大切だなと思うのはやはり、人に関わることです。
社員の皆さんは、自分の幸せと家族の幸せと養う責務があるわけですから、私もその点を組み入れ、たくさん考えて少しずつこれまでよりも働きやすい環境へと導いて行こうと取り組んでおります。
社員の皆さんへは負担をかけていますが、土日休みをとって遠出ができやすい環境を与えるよう頑張って参りたいと思います。
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経営者として振り返ると
2012.12.05:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
アイディアのある住宅設計
先日、テレビを見ていたところ面白いアイディアがあったので
私自身いろいろな設計で取り込みたいと思いました。

それはこのカーテンを吹き抜けに設けるアイディアです。
通常カーテンは縦に引くのが当たり前ですが、横に引くことで
まぶしさの低減と温熱環境の改善につながります。
私の自宅も吹き抜けがあるので早速実行してみます。
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また上部の画像はパティオというスペインでは中庭というもの。
こちらも半外リビングの一部として活用され、
空間を広げる一部の提案として取り入れております。

更には浴槽から坪庭が見える癒しの空間も面白いなと実感しました。
これは先日、設計して完成した建物があるので後にアップしていきます。
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以前に近藤典子先生の講義で教わった食器の寸法にあった食器棚。
こちらも空間の有効利用でオーダーメイドの家具になりますが、
当社ではたくさんの家具工事をパーツごとに作り上げて
商品化していこうと考えております。
そのため既製品よりジャストフィットする家具を作る方が
空間の有効活用につながります。
なお、家具の奥行きを建物の壁厚の一部に組み入れることで
部屋の広さは10.5㎝広がります。
こういった差を有効に活用してご提案をしていける企業づくりをこれからも邁進していく姿勢です。
今後もご期待下さい。
私自身いろいろな設計で取り込みたいと思いました。
それはこのカーテンを吹き抜けに設けるアイディアです。
通常カーテンは縦に引くのが当たり前ですが、横に引くことで
まぶしさの低減と温熱環境の改善につながります。
私の自宅も吹き抜けがあるので早速実行してみます。
また上部の画像はパティオというスペインでは中庭というもの。
こちらも半外リビングの一部として活用され、
空間を広げる一部の提案として取り入れております。
更には浴槽から坪庭が見える癒しの空間も面白いなと実感しました。
これは先日、設計して完成した建物があるので後にアップしていきます。
以前に近藤典子先生の講義で教わった食器の寸法にあった食器棚。
こちらも空間の有効利用でオーダーメイドの家具になりますが、
当社ではたくさんの家具工事をパーツごとに作り上げて
商品化していこうと考えております。
そのため既製品よりジャストフィットする家具を作る方が
空間の有効活用につながります。
なお、家具の奥行きを建物の壁厚の一部に組み入れることで
部屋の広さは10.5㎝広がります。
こういった差を有効に活用してご提案をしていける企業づくりをこれからも邁進していく姿勢です。
今後もご期待下さい。
2012.12.03:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
企業の取り組みの流れ
最近、師走に近づき、忙しい日々が続いてきている方が多いと思います。
弊社でもカレンダー配りなど年末のご挨拶を兼ねて忘年会など
多忙な行事が私自身も続いて参ります。
さて今回は、企業の取り組みの流れとして現在、取り組んでいる状況を
報告し合いました。
私は中小企業家同友会という経営者団体に属しております。
そこで、経営指針をどのように取り組みを実行しているか確認し合いました。
その取り組みの中の一貫で新卒採用をして理念にのっとった人財教育に取り組んでいます。
これは、各部署にその方針を伝え、新人が育成しやすい職場環境をつくろうと行動しているところです。
その取り組みによって、
仕事が明確化して企業のルール化とスピードが上がってきています。
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この指針会合を行く途中に
月山の蕎麦屋に立ち寄りました。
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帰りの道は雪が降っていました。
弊社でもカレンダー配りなど年末のご挨拶を兼ねて忘年会など
多忙な行事が私自身も続いて参ります。
さて今回は、企業の取り組みの流れとして現在、取り組んでいる状況を
報告し合いました。
私は中小企業家同友会という経営者団体に属しております。
そこで、経営指針をどのように取り組みを実行しているか確認し合いました。
その取り組みの中の一貫で新卒採用をして理念にのっとった人財教育に取り組んでいます。
これは、各部署にその方針を伝え、新人が育成しやすい職場環境をつくろうと行動しているところです。
その取り組みによって、
仕事が明確化して企業のルール化とスピードが上がってきています。
この指針会合を行く途中に
月山の蕎麦屋に立ち寄りました。
帰りの道は雪が降っていました。
2012.11.26:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
経営者の全国交流会 IN名古屋
先日は名古屋へ中小企業家同友会の全国交流会に参加してきました。
全国各地から思いの熱い経営者またはその幹部の方が1300名参加されました。
各企業とも真剣に自社の取り組みなどを議論して、互いに学び合う姿勢が強く感じました。
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中小企業の経営という仕事は大変難易度の高いものと言われております。
大企業と違い、会社の社長は連帯保証人になり、
常に首に縄をかけられた状態で会社の財産の他は
代表取締役の担保が保証されています。
それだからこそ、真剣に互いの意見を吸収し合い、
必死になって学びにくるのだなとすごく実感しました。
私自身もそうですけど。
また、地元では味わえない世界レベルの視野や考え方、
成功体験や失敗からこんな対策を立てた、
新卒は毎年取るなど様々な意見と発想が新しく
たくさんのアドバイスを頂きました。
この会合は真剣に考えている人には
成功者は真剣に答えて頂けるのです。
素晴らしい会合でした。
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私ぐらいの年の社長も数多くいらっしゃいまして、
今回の愛知県で有名なまるは食堂の社長とグループ討論でご一緒させて話しました。
社内の共有化や方針戦略など270名の社員を抱え、
なおも新卒採用を10年前から取り続けて今に至っているようです。
発想が全く違っており、新卒採用をしたら新しい仕事を作ることが成功者は語っています。
しかも一社だけでなく、何社か同じ内容を厳しい環境の中で、
取り続けることが社風を新しいものにするに、
成長路線になるというのです。
私も山形ではそこまでいかなくても、
取り続けていく社風を考えて行きたいと思いました。
安定は衰退の始まり。
みんならくをしたいのは同じだけど、
新しく入る人に教えることが初めて理解をするのだそうです。
常に、変化を与えて成長する仕組みが大変重要なことだと学びました。
また、社長の役割も勉強になり、
戦略が社長。戦術は社員。
サッカーで言えば監督が社長。
コートで試合をしている選手が社員のようです。
監督はフィールドに立ってはいけないと教わりました。
今はまだ無理ですが、徐々にそれに向けて取り組みたいと思います。
人財採用の大きなポイントは、10年後の組織を作ることが大切で、いまからその準備をするために採用の人数を決めるそうでした。
私は同業者の社長だけでなく、異業種の人財計画もすごく勉強になりました。
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これからはもっと視野を広げて山形を代表するような企業づくりをしていく決意が生まれました。
更には、今の社員の幸せをこれまで以上に
真剣に考え、経済的にも労働条件的にも
優遇できる取り組みをして行こうと思いました。
今回は、私の未来ビジョンに大変有意義な研修になりました。
全国各地から思いの熱い経営者またはその幹部の方が1300名参加されました。
各企業とも真剣に自社の取り組みなどを議論して、互いに学び合う姿勢が強く感じました。
中小企業の経営という仕事は大変難易度の高いものと言われております。
大企業と違い、会社の社長は連帯保証人になり、
常に首に縄をかけられた状態で会社の財産の他は
代表取締役の担保が保証されています。
それだからこそ、真剣に互いの意見を吸収し合い、
必死になって学びにくるのだなとすごく実感しました。
私自身もそうですけど。
また、地元では味わえない世界レベルの視野や考え方、
成功体験や失敗からこんな対策を立てた、
新卒は毎年取るなど様々な意見と発想が新しく
たくさんのアドバイスを頂きました。
この会合は真剣に考えている人には
成功者は真剣に答えて頂けるのです。
素晴らしい会合でした。
私ぐらいの年の社長も数多くいらっしゃいまして、
今回の愛知県で有名なまるは食堂の社長とグループ討論でご一緒させて話しました。
社内の共有化や方針戦略など270名の社員を抱え、
なおも新卒採用を10年前から取り続けて今に至っているようです。
発想が全く違っており、新卒採用をしたら新しい仕事を作ることが成功者は語っています。
しかも一社だけでなく、何社か同じ内容を厳しい環境の中で、
取り続けることが社風を新しいものにするに、
成長路線になるというのです。
私も山形ではそこまでいかなくても、
取り続けていく社風を考えて行きたいと思いました。
安定は衰退の始まり。
みんならくをしたいのは同じだけど、
新しく入る人に教えることが初めて理解をするのだそうです。
常に、変化を与えて成長する仕組みが大変重要なことだと学びました。
また、社長の役割も勉強になり、
戦略が社長。戦術は社員。
サッカーで言えば監督が社長。
コートで試合をしている選手が社員のようです。
監督はフィールドに立ってはいけないと教わりました。
今はまだ無理ですが、徐々にそれに向けて取り組みたいと思います。
人財採用の大きなポイントは、10年後の組織を作ることが大切で、いまからその準備をするために採用の人数を決めるそうでした。
私は同業者の社長だけでなく、異業種の人財計画もすごく勉強になりました。
これからはもっと視野を広げて山形を代表するような企業づくりをしていく決意が生まれました。
更には、今の社員の幸せをこれまで以上に
真剣に考え、経済的にも労働条件的にも
優遇できる取り組みをして行こうと思いました。
今回は、私の未来ビジョンに大変有意義な研修になりました。
2012.11.19:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]
先日の名古屋国際会議場にて
先日、名古屋に行って面白い画像を撮ってきました。
この像はパッと見てインパクトがあったので撮ったのですが
誰か外国の方が馬に乗っている像のようです。
そしてこれをフェイスブックに載せたところ
私の同級生の学校の先生が情報を寄せてくれました。
この像はレオナルドの未完成作品で
『スフォルツァ騎馬像』っていうもののようです。
上に乗っているのはミラノ公ドヴィゴ・スフォルツァ
の父フランチェスコ将軍を像ったもので、レオナルドのデッサンから日本人が造りおこしたもののようです。
フィレンツェにもあるようです。
情報を頂くと勉強になりますね。
この像はパッと見てインパクトがあったので撮ったのですが
誰か外国の方が馬に乗っている像のようです。
そしてこれをフェイスブックに載せたところ
私の同級生の学校の先生が情報を寄せてくれました。
この像はレオナルドの未完成作品で
『スフォルツァ騎馬像』っていうもののようです。
上に乗っているのはミラノ公ドヴィゴ・スフォルツァ
の父フランチェスコ将軍を像ったもので、レオナルドのデッサンから日本人が造りおこしたもののようです。
フィレンツェにもあるようです。
情報を頂くと勉強になりますね。
2012.11.18:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]