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雰囲気がいいってなんでだろう?

  • 雰囲気がいいってなんでだろう?
先日、旅館に泊まりに行ったところの風景です。
木の温もりがあり、落ち着きを感じます。


こちらは木を表しにして見映えのある空間です。

これらの部分から感じるのが家具と木のある空間が共通しています。
雰囲気がいいなと感じたのはこのバランスなのでしょう。



~リビング・ダイニングは家具も含めてデザインする~

 きれいな部屋に住んでいるという実感が湧くためには、
住宅メーカーや、マンションのモデルハウスで多くの方が
感じると思います。
なぜならきれいに片付いているのはもちろんのこと、
照明器具、家具、調度品、BGM、
行き届いた空調など隅々まで行き届いた演出
(デザイン)がなされているからだと思うのです。



この雰囲気もいいなあと立体的で設計したくなりますね。

私はこれから提案の際には空調や照明、
匂いや家具など心理学を勉強して
それぞれの好みに合った空間づくりを家具を含めて
行っていきたいと考えています。

そのためには勉強あるのみ。
日々進化していきたいと思います。
2014.02.17:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]

今日の朝礼

  • 今日の朝礼
 ここ最近は雪かきで皆様お疲れになっている
方が多いかと存じます。

さて今日は朝礼で話しました内容を記載したいと思います。

テーマ   マメな連絡・報告
  
これは十年前に聞いた内容で顧客満足度 
全国No.1の現場監督の行動の特徴を述べました。  

・朝6時に出社して毎日お客様へ現場状況を報告の電話する。
・朝礼8時半前には協力業者さんとの打ち合わせを終える。
以上の2点でした。  
 
→信頼が生まれる  頼むとすればあの人へと考える
間違いない人としてのレッテルを貼られる

これは協力業者様へもそうだし、社内関係も同じである。
連絡が取れなくても、取れないという報告と
取り続けるという途中報告が必要である。
現代の時代では電話でなくてもメールでもよい
気遣いのできる人かどうかがポイント。

以上のような内容をお話ししました。


またあるデータから興味があるものとして
・お客様が望むものと企業として必要なものの相違

顧客の求め       自社の強み
1位  個性        同じ
2位  サービス      同じ
3位  質         独自性
4位  安さ        小回り
5位  親切        専門性
6位  品揃え       こだわり
7位  こだわり      親しみやすさ
8位  独自性       融通
9位  専門性       地域密着
10位  接客        接客

上記のような内容がありました。

私なりに分析すると
顧客視点
1位・2位・10位は人の力
3位・4位・6位・7位は商品力
8位・9位は企業方針


企業視点
1位・2位・10位は人の力  +7位・8位
3位・4位・5位・9位は企業方針
6位は商品力

これらよりわかることは
企業側は人に関する所に強みを置き、
商品に関する顧客視点の価値創造視点が
少ないのではないか?

また顧客は社会性についての価値を求めていない
のではないか?
というものが価値の違いを表すデータと分析した。

まとめ
企業は商品へ  価格と質を明確化し
顧客へは    社会的メッセージを商品で伝える必要がある

このような分析を私なりに結論として見出しました。

私なりに常に向上するために何が必要か?
といった視点で考え行動しております。
私一人のことだけならあまり深く考えませんが、
会社の代表として責任ある立場であるがゆえ
かた苦しいけどこのような思考が気になるのかもしれません。

皆さんの参考になれば幸いです。
2014.02.10:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]

県外研修での学び

  • 県外研修での学び
最近出張続きで、四連続で韓国、岩手、栃木、宮城と
学びの多い時期を過ごしました。


各社とも常に顧客視点で今何を求めているかという
ことを徹底して追及しているなと実感。
お客様から聴くことが大変重要なポイントである
そう実感した数日間でした。



その中でいろいろと習得した部分もある中
弊社の特徴は何なのかと自問自答をしてみました。

他社と発表をしながら気づいたのが
弊社の特徴は年間新築38棟昨年は仕事したのですが、
その内訳として紹介受注が86%という数字でした。

弊社からすればもともと100%の紹介率で
25棟前後していた過去から比べれば成長している
かなと思います。
しかし、なぜ紹介が来るのかという部分が大切です。

紹介者の声は大変重要で特に入居者様は大きな
存在になります。
その取り組みの一つにアフターフォローの徹底。

また即日対応するということであるかなと思います。
社員大工が多いのも緊急時の対応をすぐにできる点
や大工技術の伝承を目的として雇用しています。

生産性から見れば外注大工を活用した方が
企業の経営基盤の保障からすれば安全安心ですが、
いつでも顧客の要望に応えるようにするためには
常備社員が弊社の特徴であるかと思います。


他社様では入居者様との触れ合いもパーティー形式で
ある内容で比較検討し、入賞式もやっていました。
333名の90組の会合でまるで結婚式のようでした。

 我々弊社も少しでも学んだことを取り入れて
自社オリジナルの企業ブランドを作り上げていきたいと
思います。

P.S.
 自分の自宅も断熱補強してみました。
内容は窓を二重サッシにして4枚ガラスの
3層空気層を作りました。

かなり温かいです。窓からのエネルギー流出が
減って、蓄熱暖房のメーターが減りました。
2014.02.06:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]

韓国の文化や風習

  • 韓国の文化や風習
 先日出張で韓国の文化に触れ合い、
その際に感じたことは、韓国の教育指導からは
英語の次に日本語を勉強していた時代から、
二番目に中国語を中心に勉強している事実で
危機感を感じました。

 これは何を意味するか。
 中国の成長率GDPが示す通りこれからの
外交が中国中心になっていくという
ことの予兆であると言えるかと感じました。

 韓国も過疎化が進み、都市中心の街に
なっていましたが、競争力のある社会になっており
飲食店の店が24時間営業というスタイルでした。

韓国は実際に日本と時差がないのですが、
体感的には日本より30分から1時間夜明けが遅いことから
時差を補正していない感じで、韓国の企業では
昼休みも1時から2時という風習の企業もあるようです。

エスカレーターは斜めになっていてショッピングカートが
そのまま載せて階を跨ぐことができ、便利な点もありました。
少し下りは滑りそうで怖かったけど。。。


街並みは東京と変わらずマンション中心。
しかし、ドラマでは高級住宅の映像も見受けられました。


こちらはスキップフロアのある住宅でした。
韓国では段差のある空間も用途分けしているように
見受けられます。


間仕切りに飾り棚収納でデザイン空間を演出しています。


 また韓国では大気汚染も日本より規制が甘く、
煙がボンボンでているし、建材としてもホルムアルデヒドの
規制が☆4が日本に対して韓国では☆2→☆3へなったばかり
で中国材の輸入停止による韓国企業の需要拡張で
いっぱいいっぱいになっている様子でした。



この流れからもいずれ日本のように☆4の最高等級が義務づけ
られてくるようでした。

食事面では焼き肉を食べてきましたが、
ミックス豚が中心で想像とはちょっと違い、野菜中心に
ビールよりジンロ中心のお酒は注文しており、日本酒のような
感じで自分はあまり飲みませんでした。
食事はやはり、日本の方がおいしいですね。
わざわざ焼き肉のためにいくほどとは思えなかったです。


店の雰囲気はなかなか暗めでオシャレな感じでした。
照明などは住宅でも活用できそうかなと思います。


最後に感じたのは先進国と発展途上国の違いは
大きな部分として粗削りながら発展途上の国の成長力が
早いなと感じました。我々日本人もうかうかして
いられません。しかし、
日本の技術力は世界一であると確信しましたし、
何せ細かいところに気が利くし、人種的に
つくることが好きなのではないかと思います。

今はグローバルな時代。
過去の栄光なんて何の役にも立たず
これからの未来に向けたことを取り組まなければ
日本も企業の明日もないなと危機感を
覚えて帰国したのが実際の感想です。
私も日々成長しないとと心がけていますが、
義務として生きるより、楽しみながら好きなことを
できるように面白いものをつくりたいと
今は考えております。
その目的が明確になっていけば
いろいろな方を巻き込んで新しいものが
つくれるのではないかと今は思考段階で
構想を練っています。

皆さんも少しは世界視点へ目線を向けて
今の現状を振り返ってみてはいかがでしょうか。
2014.02.03:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]

建築設備研修にての学び

  • 建築設備研修にての学び
 先日、韓国へ研修に行って参りました。
建築設備として床材の製造工程や床暖房の機器の製造の
品質などについて直接その企業の社長さんとお会いして
お話しできた貴重な体験でした。



たくさんの賞をとられており、大統領からの賞もありました。
これは企業としての存在価値を示す素晴らしいものだなと
感じました。2社とも受賞しており、一社は潰れてしまうと
韓国のGDPがマイナスに転じるほどの影響力を持っており
素晴らしい力だなと感じました。



こちらはその会社の歴史記念館になっており、何度となく
大統領からの賞を頂いているのが目に留まりました。
ハングル文字で何を書いているのかはわかりませんでしたが。。


こちらは韓国では当たり前のクリックフロアです。
床暖房との相性がよく、接着剤とタッカーを使用しない施工です。
あちらでは床暖房が標準のようでしたね。


こちらの画像は、内部空間として魅力的な演出をしていました。
天井から壁への照明、壁に収納の機能を持たせた用途に
面白味を感じ、ブティック空間に最適だなと感じました。



こちらは遮音空間としてデザイン性があり、
部材としてもオシャレながらの空間づくりとして
音楽を使う方へ薦めたい商品です。


細部への吸音効果をもたらす構造とデザインが魅力的です。



こちらはデザインウォールとして見た目のオシャレな空間
づくりに役立ちそうです。
実際に利用をしている頻度が多くなっているようです。

以上、簡単に2社を訪問して企業として
国そのものに貢献している会社は成長や厳しい
制限のもとで伸びているのだなと実感しました。

弊社としてもこれらの空間を参考に
デザイン空間や用途空間を価格に見える化
してご提案できるように準備して参ります。

これからは発想の転換期になってきていると
感じました。床暖も壁につけたり、天井に
フローリングを貼ったりといろいろな発想を
持って、異業種とのコラボをしていかなければ
と実感しました。

また、考え方や食文化については来週にでも記載したいと
思います。
2014.01.27:kg-kikuchi:コメント(0):[菊池幸生|スマイル日記]