毎年イベントの際に建物を屋内に作成して見学してきましたが、工期はかかっていますが、しっかりとした施工をしているなと感心してきました。


特に和室は技術力が必要なため細部の収まりが上手に収まっていると感じました。
最近の傾向としては和室は少ないのですが、このような伝統技術も継承していかなければならないと感じてきたところです。


こちらの合板表しの天井は構造躯体をそのまま仕上げている状態ですが、このような仕上げも屋根断熱でやったこともありますが、久しぶりに見るといいなと思いました。
また、玄関先にこのような収納もあると使いやすいのかなと感じました。
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