現在、打ち合わせ室の新型コロナウイルス対策として飛散防止のためにアクリル衝立を作成して打ち合わせを行うように取り組んでおります。
商談中は物の受け渡しのために図面は下を通せますが、カタログなどは衝立の上を通すため意外と億劫だなと感じました。
慣れれば普通になると思いますが、図面に手を添えて話す時やカタログは2部持って互いにページ数を見て確認し合うなどこれまでとちょっとした動作も変わってきました。
今の状況ではこれが一番かなと対策を打っております。
また他にもいい策があれば取り組んでいきたいと思います。
オンライン商談も色々な弊害が起きているようですのでもう少し図面の共有などうまく動作に慣れたら、進めていこうと思います。
商談履歴が重要になり、家にいながらだと別な作業と同時進行の際に聞き逃しのトラブルがあるそうなのでその点が問題点であるようでした。
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2015.02.02 (nao)面白いですね
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2013.05.15 (菊池 幸生)すぎちゃん コメントありがとうございます。
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2013.05.14 (すぎちゃん)私もみました。
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2013.02.10ひっぱり出したデータでしたのであまりわからない情報です。
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2013.02.04 (ma)こんなところ…
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