雪が降らず、本当に冬なのかと思うくらい不思議な感じですね。
基礎工事も順調で逆に手薄になっていて春先の方へ現在声掛けをしているこの頃です。
さて先日、私の自宅のお風呂が水がちょろちょろと出っぱなしで追い炊きができなくて困る事態になりました。
その際に、感じたのはやはり連絡のマメさだなと実感しました。
私の場合は業者さんへ直接連絡も取れるのですが、社員さんへ振ってみてスピード対応しても、報告がないからどうなっているかわからない。
これでは催促の電話したくなると感じました。
何度も言っていてもできていない事実に反省。
これからは口酸っぱく顧客視点で繰り返し伝えて業者さんへもスピード対応を徹底します。
お客様が待っている感覚をできるだけ短くして、業者任せにしているのはどうかなと感じ、これからもっと業者さんへ連絡を催促して『お客様へのレスポンスを早くする体制づくり』に力を入れたいと感じました。
そのためには連絡をもらったら、10分以内の報告と緊急時は60分以内の訪問に徹底していこうと思います。
できるだけ早いという表現はひとそれぞれなので数字化して徹底していきます。
これが当社のスローガン
『住まいは住んでからが本当のおつきあい』の姿勢の一部です。
エコキュート内部の弁の部品交換で1時間くらいですべて終えて帰りましたが、12年過ぎて部材の劣化が出てきたのかなと思います。
費用は2万円ほどかかりましたが、すぐに使えるようになって安心しました。
また、メンテナンスとして1カ月おきに、お湯を追い炊き部分よりも上までに入れて、ジャバなどの配管洗浄をした方がいいと勧められました。
皮脂が配管にもついていて詰まる原因にもなると言っていました。
その際に、このリモコンの『洗浄運転』ボタンを押して洗浄剤を使ってみてください。
私も試してみたいと思います。
以上本日は、メンテナンスの報告でした。
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2015.02.02 (nao)面白いですね
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2013.05.15 (菊池 幸生)すぎちゃん コメントありがとうございます。
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2013.05.14 (すぎちゃん)私もみました。
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2013.02.10ひっぱり出したデータでしたのであまりわからない情報です。
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2013.02.04 (ma)こんなところ…
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