先週、薪ストーブの勉強会とあるモデルハウスでゆったりと体感して参りました。
ストーブにじっくりとあたる機会は少なかったので会話をしながら、色々な話をしました。
最近のものでは、料理もできるものができて便利になってきました。
輻射熱の為の芯まで温めてくれるので、外に出ても少し暖かさが残っている状態です。
こちらが料理ができる薪ストーブタイプです。
煙突はできるかぎり、まっすぐがいいようですね。
煤がたまりやすくなるようです。
私も薪ストーブがほしくなってきました。
薪の仕入れなどある程度確保して乾かすスペースも考慮しないといけないのでその点は注意して確保計画にいれておかなければなりませんね。
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2015.02.02 (nao)面白いですね
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2013.05.15 (菊池 幸生)すぎちゃん コメントありがとうございます。
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2013.05.14 (すぎちゃん)私もみました。
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2013.02.10ひっぱり出したデータでしたのであまりわからない情報です。
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2013.02.04 (ma)こんなところ…
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