秋の季節が訪れてきましたね。
最近は朝晩肌寒くなる日が出てきました。
本日は少し前まで膝の手術のため入院しておりましたのでその感想を記載させて頂きます。
来月から職場復帰のため病院での体験報告をさせて頂きます。
今回は小学校の行事でバレーをして怪我をしたわけですが、だいぶ時間がかかってようやく手術をすることができました。
まだ完治までは一年を要しますが、すこしずつ回復しております。傷口や伸ばすときに痛みを生じますが、いろんな意味で勉強になりました。
病院では介護のための施設の部材としてやはり手摺の重要性を実感しました。
長期的に足が不自由になり、上下運動では大変重要な役割を果たしていると感じました。
高さや位置はとても重要で、住宅でもこれからの提案にたいへん役立ちました。
また、車椅子も使用したため使い勝手や寸法などこれからの提案に大いに役立ち自分の体験が一番説得力があると思いました。
今後の提案に活かしていきます。
看護士さんには大変お世話になり、人のために役立つ仕事というのがその仕事はすごくマッチしていると実感し、お世話になった方々に感謝しかありませんでした。
住宅を通してこれからお手伝いしてお客様へ最高の提案をするため努力し続けていこうと改めて決意した入院生活でした。
- 新着コメント
-
2015.02.02 (nao)面白いですね
-
2013.05.15 (菊池 幸生)すぎちゃん コメントありがとうございます。
-
2013.05.14 (すぎちゃん)私もみました。
-
2013.02.10ひっぱり出したデータでしたのであまりわからない情報です。
-
2013.02.04 (ma)こんなところ…
この記事へのコメントはこちら