とうとう新年度になりました。
人事異動など変化の多い時期になり、
春めいた季節になって来ました。
今週は先週に引き続き建物のご紹介をします。
海外の建物は照明の使い方などが参考になりました。
観光地だけに豪華さも見られましたが、
住宅や店舗の設計でも大いに役に立つと思います。
今回の建物は高層建築物ですが、
発想の転換がヒントになりました。
また、動物に見立てた建物などや
科学の進歩もこれから建物に
大いに関連してくる時代だなと実感。
すでにIoTなどの遠隔操作も住宅では
取り入れている時代に我々もコストパフォーマンス
のある商品をどのようにご紹介したらいいか
試行錯誤中です。
ある程度自分で良いなと思うものが
ある際にお客様へご提案するように
心がけています。
私は現在、これまでの知識や経験を複合させた提案を
できるように商品開発に力を入れております。
会社の強みであるアフターフォロー体制も
徐々にデジタル化してスピード対応のみならず
情報共有のためのツールもより強化するよう取り組んで
おります。
お客様への提案力を強化するためにも
あらゆる建築物の設計を学び
たくさんのデータをコストと絡ませて
提案するよう今後も取り組んでいきます。
とにかく建物を設計することは
非常に責任もありますが、楽しい仕事だなと
つくづく感じている現在です。
経営の方を意識しなければもっと建築に
特化した力を発揮できると思いますので
徐々に移行してまた設計士としての追及する自分を
取戻し、チャレンジ精神旺盛な展開を進めて
いこうと思います。
- 新着コメント
-
2015.02.02 (nao)面白いですね
-
2013.05.15 (菊池 幸生)すぎちゃん コメントありがとうございます。
-
2013.05.14 (すぎちゃん)私もみました。
-
2013.02.10ひっぱり出したデータでしたのであまりわからない情報です。
-
2013.02.04 (ma)こんなところ…
この記事へのコメントはこちら