時代の流れを読む

  • 時代の流れを読む
 本日は、DVDで学んだ内容でいずれこういう時代がくる
とういう流れをイメージしておこうと思い記載してみます。

 大変有名な神田昌典さんのお話の中から
会社がなくなる可能性がありました。

 確かにインターネットで情報の共有化が図られ、
結果を追及される状況では、会社時代がなくなっていく
可能性がでてきます。
会社側への責任や保障の負担も大きくなることから
新人以外は外注扱いになることも考えられます。



時代の流れも周期というのがありますから、
その衰退期への部分へ入りつつ次の波を
探さなければならないかもしれないという
危惧感も持ちながら次の手を打っています。


人材育成やや組織のチームワークというものが必要なため
完全になくなることはイメージできませんが、
外注さんとギブ&テイクで仕事を進めた方が
リスクマネージメント的にはキャッシュフロー
や生活保障からも成果主義で経営的視点からメリットも
多く出てくるかもしれませんね。




 弊社は現在、他社にない職場と労働環境をつくろうと
改装しております。
時代に逆行する部分もあえてつくり、
効率だけでなく交流の場を多く設ける
接点づくりに励んでおります。



夜のイメージもどうなるかなと従業員さんから
画像を送ってもらいました。




わかりにくい画像ですが、天井の一部を
珪藻土で施工しておりR型にしております。


P.S.
最近自宅に2つのサーバーを利用しております。


こちらは炭酸サーバーで、
私はハイボールが最近好きなため
炭酸水を購入するよりも経済的にかつ
炭酸濃度の調整が可能なため足すときに
効率的かなと思って重宝しております。

キンキンに冷やした水を飲む前に
強炭酸になるまで押してつくった炭酸水
すごく満足しております。


ドリップコーヒーも最近妻の方が利用しております。
私も休日にゆっくりできる日にたまに飲んでおります。
2016.08.08:kg-kikuchi:[菊池幸生|スマイル日記]

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