今日は、ある記事を読んで
なるほどなと実感したものを記載します。
都心部と地方の格差というテーマで
大変勉強になりました。(街中と田舎)
の比較にも言える内容だと思います。
何かといいますと
都心部では人口密度が高い分
競争が激しくいろいろなサービスを生み出す。
そして価格面でも低コスト化して
薄利多売の経営が成り立つようになっている。
店頭に陳列されている商品の数を見ても規模が違い
その上、人の誘導や案内などの接客力も質が高い。
これらは競争が生み出す力である。
また、生活費がかかるため賃金が高くないと採用できない
とか大企業が多いという点も事実にある。
収益を上げていくのに
『商品単価×数量』が一つの方法であるが、
捉え方が違う。
上記のような記事の抜粋に
時代の流れで変わってきているのかなと
感じる部分があります。
またインターネットの影響も多いのではないかと
最近感じるこの頃です。
我々も日々新しいことを学び、
時流のスピードに対応した建物の
提案や商品をつくり、補助金などと
組み合わせたご提供しやすい
環境を整備していきたいと思います。
- 新着コメント
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2015.02.02 (nao)面白いですね
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2013.05.15 (菊池 幸生)すぎちゃん コメントありがとうございます。
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2013.05.14 (すぎちゃん)私もみました。
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2013.02.10ひっぱり出したデータでしたのであまりわからない情報です。
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2013.02.04 (ma)こんなところ…
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