足の裏と脳の関係

  • 足の裏と脳の関係
今日は、久しぶりに1kmを本気で走りました。
タイムは4分JUSTで遅くなったなと痛感。
近年でも3分40秒くらいで走ったのに
日々の努力が怠るとたちまち
結果に出て数字に出るなと感じます。

経営も同じく日々の努力が大切で、
もう大丈夫と思った途端に少し経つと
結果が悪方に出てくるため
「継続は力なり」
を信念に持って仕事に望みたいと
心がけます。

さて本題のランニングですが、
実は子供のテストの結果が悪かったため、
勉強の習慣化するサイクルを一緒に
行動して教えようと思い取り組みました。

17時40分から取り組み4kmを走ったわけですが、
1kmはタイムアタックで走り、集中力を高め
ジョギングして19分であがりました。

その後、勉強を30分してからお風呂に入り、

また30分の勉強をして夕食。
最後に30分勉強をして就寝という内容をプログラム化しています。

私も今一緒に勉強の合間にこのブログを打ち込み、
仕事と勉強を一体化して教育にお手伝いをしてます。

『今日の主旨』
走ったり、歩いたりすることは足の裏に血液が
大量に流れるため、血行促進と集中力が上がるようです。


その効果を試すべくランニングと勉強を
取り入れて行動しました。

 意外にも子供も集中力を切らさずいい流れが
できたと実感し、この経験を活かして
会社でも小さいサイクルを回して
大きい目標にすぐに届かなくても
日々の細かい動作からチェックかなと
気づきのあった一日でした。


P.S. 実は今日は朝一からサウナや6kmを走り、
   既に今日は十分運動と代謝の作業を
   したなと思いましたが、
   一流と二流の違いは練習量とラジオで
   聴き、即実行してみました。

   やってみると意外とできるし、
   二回目は体が軽くていい感じで走れましたね。
   10㎞走もそれほど苦にならないです。
2014.06.30:kg-kikuchi:[菊池幸生|スマイル日記]

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