これからの建設傾向

  • これからの建設傾向
    これまでの民主党から自民党への政権交代になったため
政策が一掃して変わると思っております。
    変わる予想をある程度見越しておかないと、
時代の変化に対応できない企業はおいていかれてしまいます。

    外れてもいくつかの準備をしていれば少なくとも、
何かしらの対応はできるようになると信じて
現在は、あらゆる視点からムリムダの改善と同時に、
新しい取り組みを進めています。

消費税アップは否めない状況だと思いますが、
アップする直前には売り上げ棟数の
2倍の受注残を確保しておかなければならない
とある方は話していました。
 
    そこで大工さんあっての工務店
施工部隊がないとこなせない。
弊社には幸い、社内を中心にした教育された施工部隊があります。

    幸いこれからの受注残がある程度見えてきたのでそれを明確化して
    先々の工程をネット上で業者さんに伝える事で安心感ができ、
予定を組み入れて頂ける環境が整いつつあります。
 
これからの経営
私は、この舵取りの難しい時代は
お客様にどんな風にすればよいか聴くことが
一番大切であるなと思います。


先ほど早速、入居者様と話して来ました。
弊社にとって大変プラスになる情報を頂きました。
それらをカタチに変えて行きたいと思います。
 
どんな形になるかを予想してどういう風になったか?
慢心してこれでいいんじゃないかと思ったから落ちて
しまいます。
これからは時代の流れに乗って新しい取り組みをし、
また、これまでの大切に培った先代が築き上げた
堅実でお客様に信頼される企業をこれからも
維持し、守りながら攻める姿勢で発展し、成長して行きたいと思います。
 

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