ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
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懐かしいメロデーとともに・・
http://www.youtube.com/watch?v=gVrKxDl5Lfw
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「大きな壁が」という題名になっているかと思います。
私が若いころ、と言っても1960年代の後半なのですが、街には「フォークソング」があふれていた。ジョーン・バエズの「We shall overcome」もその中の一つ。この歌の精神を今に活かし、メロデーに自分で歌詞をつけて歌っている中川氏。下に続く文章もいい。文章の上で左クリックし、そのままスライドすると読みやすくなる。運動の中に再び歌が帰ってきた・・のか。
2014.12.12:
kakinotane
:[
メモ
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「ぼくのニワトリは空を飛ぶ〜養鶏版〜」
]
大和人の心意気
へえ〜!
菅野さんが中川五郎を紹介するとはびっくり!
この人は毎年“春一番コンサート”で会ってるよ。
だいたいこの人たちは正直すぎるので、たまに放送禁止歌になったりもするけど。
この国が自由にものも言えない国になっていきそうで嫌な予感。この年末の選挙結果もそうだけど。
今こそ大和民族のこころと智慧を思い出すときだよ。
2014.12.18:あおい:
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大和民族のこころ?
意外な「大和民族」という言葉。
その中に我々(東北人)の祖先である蝦夷はどう位置づくのかな?難しい問題ですぞ。大雑把にいえば、大和朝廷ができてから今日まで東北(蝦夷)は常に国内植民地として位置づけられてきたと思います。そして「3.11」に至る。東北では今でもどこかに「征夷大将軍」がいるのではないかと思ってしまいます。
琉球(沖縄)から見た「大和」もそうでしょう。1609年から始まる日本(ヤマト)の琉球(沖縄)支配の歴史を思います。
「大和民族のこころ」ってなにかな?
ま、いつかお酒でも飲みながら話し合いましょう。
2014.12.23:菅野芳秀:
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https://kanno-nouen.jp/
菅野農園のホームページで
お米を販売しています
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「大きな壁が」という題名になっているかと思います。
私が若いころ、と言っても1960年代の後半なのですが、街には「フォークソング」があふれていた。ジョーン・バエズの「We shall overcome」もその中の一つ。この歌の精神を今に活かし、メロデーに自分で歌詞をつけて歌っている中川氏。下に続く文章もいい。文章の上で左クリックし、そのままスライドすると読みやすくなる。運動の中に再び歌が帰ってきた・・のか。