ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
ずいぶん前にネ〜!
どなたか
雪と菜の花と梅と桜が一緒に、なんですね!
種子原人 様 お忙しそうですね!
沖縄の桜って、花の色が濃くって、河津桜みたいで可愛いですね。 写真を大きくして見ると、樹は確かに桜の木してますね。 でも、花の色が桃の花みたいに感じます。 ソメイヨシノとは違う種類でしょうね。 菜の花・梅・蠟梅は咲いていますが、きょうの三豊市は珍しい大雪です。 私は、こんな日は、家から外に出られません。 市の図書館だって、休館のお知らせ放送がありました。 車を出した人は、たぶん事故っていると思います。 もう、雪国の気持ちは十分味わったから、午後は雪が止んで、 夕方までに雪が解けて欲しいです。 だって、明日は行きたい所があるんです。 このまま雪が残ったら、明日の朝は凍って、車の運転は、もっと危ないでしょう。 (私の車は、車でスケートしてるみたいになって危険なんです) 息子の車を借りて行こうかな〜、それとも軽トラックで行こうかな! 高松の手前なので普通の道を通れば1時間位かかります。・・・軽トラックでは、しんどいよな〜? それよりなにより、この雪に止んでほしいです。 雪見障子なんて、私は、この家に嫁いできて初めて開けてみました。 |
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こんな時代遅れの旗を掲げながら活動する集団がある。
山形県南部の置賜地方。その名も「置賜百姓交流会」。
結成(というにはずいぶんといい加減な集まりだが)したのは1977年。
37年前だ。
卑下ではなく、「百姓」を前向きな意味を持つ言葉として日本で最初に使った団体と言われている。
「農民」が職業を表すとすれば、「百姓」とは「生き方」だ。
土の上に誇りをもって生きようする。当然のことながら農業の主体者は私だ、
国ではないという姿勢は百姓の基本。
情熱を込めて「百姓」を生きる人、その舞台としての農業を語る人だけでなく、
一緒にその世界を創ろうとする人も百姓だ。
もとより、自分だけの世界に閉じこもろうとは、はなっから考えていない。
時の権力、時代の流れに迎合しない生き方、
百姓としての生き方がますます求められる時代にあって、
いま、この「置賜百姓交流会」が全力をあげて呼びかけている催しがある。
http://antitpp.at.webry.info/201401/article_1.html
TPPに反対する人々の運動・全国寄合
日時;2月21日17時〜
場所;全林野会館・502
東京都文京区大塚3-28-7