ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ

もうじき田植えです。
息子はニワトリ関係、私は主に田んぼ関係と分担をしながら
ここまできました。

田んぼでのケイフン散布、レインボープラン堆肥散布、耕運、代掻き・・・
一方で鶏舎の止まり木の撤去、ケイフンの耕運、田んぼへの運搬、その後の止まり木の取り付け・・これをくり返し、
また他方で苗の生育管理と500羽のヒナの準備と導入、玉子の配達、発送、集金・・・。

ま、口笛吹きながらやってきましたよ。
田植えが終わったなら、温泉に行こうっと。

昨日、突然、札幌からお客様でした。
ラジオ深夜便で菅野さんを知り、ずっとファンでした・・・と。
ご夫妻で。

「想像どおりのところですね。風景がきれいです。」
「これが話されていたニワトリさんですか。幸せそうですね。」

突然でしたので、、また、農繁期でもあり
30分ほどしかお相手できませんでした。
ごめん！田植えすぎにまたゆっくりとおいで下さい。

というわけでさ、
ブログはね、しばらくはこんな感じの文章しかかけません。

空が明るくなり、小鳥が鳴きだしました。
玉子の配達に行ってきます。

後、２００回ちょっとのアクセスがあると、１万件に達するんですね。すごいですね。
１万人目のアクセスにはお米５ｋｇのプレゼントなんていかがでしょうか。あー自分でも、ちゃっかりしているなあ、と、思ってしまいました。

気がつきませんでした。
一万件かぁ。
明日あたりが丁度一万人目ですね。
忙しくなかったら、どこかでお祝いの杯といくんですが・・。
このあわただしさもあと10日間で一区切りです。
それまでの辛抱です。
でも、更新がなかなかできないブログに
よくおいでいただきました。
あきらめずにお付き合い下さい・・ですね。

くみさん、菅野さん。1万件ではない。10万件ですよ。アクセス10万件、おめでとうメールを出そうと待ってたんですけど・・。プレゼントをもらおうとは思ってませんでした。くれる？

合計 99,982件

惜しい！１０万件目の方、何か書いてください。感想を聞きたいわ。

土の近くに生きる人しか書けない文章、いつも楽しみに読ませていただいています。私も１００，０００番目のアクセスを狙っていましたが、ちょっと遅れたみたい。残念！次は、２００，０００件を目指してくださいね。

ラジオ深夜便の菅野さんのお話。

山形・長井の人々の暮らしぶりがとても愉快で、じんわりと温かいですよね。
終わってしまったのが残念です。

で、ブロブにお邪魔したら、いきなり父親かもしれないタヌキとの問答！！
大変なご様子にもかかわらず、クッス、、面白くて笑ってしまいました。
これからは音声から文字へと楽しませて戴きます。

多忙だった農繁期、田植えを頑張られたら、ぜひ温泉でくつろいで下さいね。

先輩、山さくらさん　田植えを頑張ってください。

仕事の終わった後の温泉（湯治？）は格別です。私も降灰から逃れ、湯治に行こうと思っております。灰の降る街を♪また、桜島が昨日爆発しました。今は、恵みの雨を待つのみです。

こちらは当分、降灰との闘いが続きそうです。農作物被害がなければ、と懸念しております。

豊葦原瑞穂の国。我が国は、一般に不毛の原野でも樹木の生立しない岩山でもなく（桜島などは除くとして）、緑豊かな山林から清らかな水が生まれています。稲作農業はそこから発達した古来の伝統的産業、頑張ってください。

　きちんと灰と闘ってから、湯治にしてくださいな？　自分だけさっさと逃げたらイカンですよ。ねっ！
　私、桜島って『さくら』だから、優しい いい山かと思っていたけど、そこらへんに住んでいる人たちを、酷く脅かしているんですか？　だって、３月から、早や２回目なんでしょう？　ニュースで私は、あんまり聞かないけど、時どき・ときどき、灰を降らせているんですか？

　湯治って、昔は一週間以上、いやいや半月以上位を言っていたんですってね。　でも、最近は３日以上なんですってさ・・・？
人間の身体の創りは変わってないと思うんですけどね。不思議？？忙しない社会が、湯治も忙しなくしているんでしょうかね。ほんで、人間の身体もそれにつられて、忙しなくなっているんでしょうかね。・・・不思議ですよね。・・・３日以上を湯治って言うんだよって、誰が決めるんでしょうかね。　・・・・温泉組合かな？

　四国の優しい灰を降らせない山です。四国では一番高い山でも１９８１ｍです。　５月初め頃、あけぼのつつじが、綺麗なんですよ！　多い所は、斜面全体がピンクに染まり素晴らしい幻想的な眺めになります。　灰を忘れて、今だけ心癒してくださいな！

先輩：キツネ退治・タヌキ退治、そして田植　頑張ってください。

山さくらさん：山と花の写真、鮮やかで神秘的ですね。あ〜お〜い山脈♪　山さくらさんの趣味は、優雅というよりも高尚ですね。まさに武門の心得！

さて、こちらは今、初夏の雨です。よって、桜島の降灰がきれいに洗い流されます。まさに天の助けです。温泉に行ってもよいですか。

鹿児島は温泉の名所です。湯治に行きたいで〜す。

農繁期の忙しいときに、どうもすみません。

　桜島の灰も初夏の雨に流されて、きれいになったのを見届けたのでしたら、・・・⇒「湯治？、ん！　よかよか！　行ってんしゃい！」ですね。ニッコリマーク・・・私は羨ましいですよ！

　私は、湯治とかは、行った事無いですよ。日帰り温泉ばっかり、たまに一泊温泉ですね。　２泊も３泊も、同じ温泉ではした事無いですよ！　
　そういうの、頭の中に無かったです。私よりもう少しお婆ちゃんたちは、７〜８人〜１５人位集まって、毎年同じ温泉に湯治に出かけて行っきょりますね。１週間から１０日位、小さなバスでね。聞くと、みんな「九州」って、言よりますよ。

　湯治は、九州なんだって私は思っていました。・・・・行った人に尋ねると、本当に病気や、身体の痛い所が治るんですって！　温泉ってすごい、効果あるんですね。