マスクもさることながら、アルコール消毒などの不足も続いているようです。
店舗や施設などの入り口にある消毒液を使用する方も多いと思います。
これは、ご自身に付着しているかもしれないウイルスや細菌を消毒して、施設内での他人への感染を防ぐためのエチケットであり、言わばお店側の防衛策です。
そして、案外していない方も多いのですが、施設を離れる時に使用するのが、ご自身への感染を防ぐための自己防衛となります。
そこで少し考えていただきたいのが、消毒による健康へのリスクです。
消毒で殺菌するのは、感染予防には有効ではありますが、過度な消毒によって、人間の皮膚表面に住む常在菌まで、殺してしまい、逆に自身のバリア機能が失われ、手荒れなどにくわえ、逆に感染しやすい状態を作っているという側面もあるということです。
環境アレルギーアドバイザーとして、お伝えしたいのは、消毒すべきは、施設内のドアノブや家具・什器であり、手は石けんなどでの手洗いで十分だと思います。
ちなみにうがいも水で十分で、〇〇ジンなどは不要で気になる方は天然の殺菌作用のある塩水をお使いになった方がいいと思います。
日本人の清潔好きもあり、抗菌剤入りの様々な商品が売り上げを伸ばしていますが、逆に免疫が低下し、アレルギーや肌のトラブルに悩まされている方も少なくありません。
ということで、私はアルコール消毒は、ほとんど使用せずにトイレで手洗いをして、施設内に入り手洗いをして出るように、一応心がけています。
モデルハウスでも、エチケットとして、石けん水を薄めた洗浄液とアルコール消毒液を常備しておりますが、お帰りの際には、パックスの石けんでの手洗いをお薦めしています。
利府のモデルハウスの水道には、肌にやさしい軟水器を設置しており、この軟水でパックスのハンドソープを使って手洗いすると手もかさかさすることなく綺麗になります。
仕上げに、看護師さんに大人気のハンドクリームをつけていただいておりますので、ご来場の折には是非お試し下さい。
※ 日本では、ほとんど報道されていませんが、米食品医薬品局(FDA)では、抗菌剤入りのハンドソープも、販売禁止の通達が出され、医療用を除き米国などでは、販売中止となっています。ご興味のある方は目を通して下さい。
抗菌ハンドソープ 販売禁止へ
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手洗いと消毒は区別しましょう。
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口呼吸を改善して免疫を高めましょう。
いびきの大きな要因ともされている口呼吸ですが、日本人の7割が口呼吸と言われています。
よく空気が乾燥している時期になると、喉が乾燥して朝起きると喉が痛いという話を聞きますが、そうしたほとんどの方は口呼吸ではないかと思われます。
口呼吸により乾燥したのどの粘膜に、花粉やハウスダストなどの異物がこびり付きイガイガしてしまうのです。
口呼吸によるいびきは、熟睡が難しく、睡眠不足から、疲れや頭痛・腰痛・高血圧や肥満など様々な影響を及ぼします。
その他にも、細菌やウイルス・化学物質などが、体内に侵入しやすく、のどの粘膜も乾いていることで、繊毛の働きや粘膜免疫も弱まり、風邪やインフルエンザ・アレルギーなどの病を引き寄せてしまうのです。
昨今の、新型コロナウィルスの影響で、おいそれと病院にも行けない中、ウイルスとの戦いは長期化するやもしれません。
今私たちが出来ることは、とにかく自己の免疫を高めて、感染を予防し、万一発症しても重症化を防ぐためにも口呼吸から鼻呼吸への改善が必要ではないでしょうか。
鼻には、その構造や鼻毛によるバリア機能の他、異物の侵入した場合には、鼻水を分泌し、異物を排出を促す優秀な機能が備わっています。
鼻呼吸の出来ている人は、毎日、500ミリから1リットル位の鼻水を分泌して、細菌やウイルス・花粉やPM2.5などの侵入から、身体を守ってくれているのです。
そんな偉そうなことをいっている私ですが、何を隠そう以前は口呼吸で、鼻でなかなか呼吸が出来ないタイプでした。
そんな私が、実践した改善法を紹介いたします。
〇 普段から鼻呼吸を意識して慣れさせる。
〇 一日何回も腹式呼吸を行う
〇 飲酒を控えて深酒をしないようにした。
〇 寝るときにネルネルテープを貼って寝る。
ざっとこんなとこですが、まあ1.2か月でほぼ解消したかと思います。
空気のバリアフリーを目指すソーラーサーキットの家で暮らして、口呼吸を改善して良質な睡眠が叶えば、鬼に金棒かと思いますので口呼吸の方は是非お試しいただければ幸いです。
よく空気が乾燥している時期になると、喉が乾燥して朝起きると喉が痛いという話を聞きますが、そうしたほとんどの方は口呼吸ではないかと思われます。
口呼吸により乾燥したのどの粘膜に、花粉やハウスダストなどの異物がこびり付きイガイガしてしまうのです。
口呼吸によるいびきは、熟睡が難しく、睡眠不足から、疲れや頭痛・腰痛・高血圧や肥満など様々な影響を及ぼします。
その他にも、細菌やウイルス・化学物質などが、体内に侵入しやすく、のどの粘膜も乾いていることで、繊毛の働きや粘膜免疫も弱まり、風邪やインフルエンザ・アレルギーなどの病を引き寄せてしまうのです。
昨今の、新型コロナウィルスの影響で、おいそれと病院にも行けない中、ウイルスとの戦いは長期化するやもしれません。
今私たちが出来ることは、とにかく自己の免疫を高めて、感染を予防し、万一発症しても重症化を防ぐためにも口呼吸から鼻呼吸への改善が必要ではないでしょうか。
鼻には、その構造や鼻毛によるバリア機能の他、異物の侵入した場合には、鼻水を分泌し、異物を排出を促す優秀な機能が備わっています。
鼻呼吸の出来ている人は、毎日、500ミリから1リットル位の鼻水を分泌して、細菌やウイルス・花粉やPM2.5などの侵入から、身体を守ってくれているのです。
そんな偉そうなことをいっている私ですが、何を隠そう以前は口呼吸で、鼻でなかなか呼吸が出来ないタイプでした。
そんな私が、実践した改善法を紹介いたします。
〇 普段から鼻呼吸を意識して慣れさせる。
〇 一日何回も腹式呼吸を行う
〇 飲酒を控えて深酒をしないようにした。
〇 寝るときにネルネルテープを貼って寝る。
ざっとこんなとこですが、まあ1.2か月でほぼ解消したかと思います。
空気のバリアフリーを目指すソーラーサーキットの家で暮らして、口呼吸を改善して良質な睡眠が叶えば、鬼に金棒かと思いますので口呼吸の方は是非お試しいただければ幸いです。
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免疫を高める要素
新型コロナウィルスの発症や重症化を防ぐ重要な要素として、ここに来て免疫力が注目されています。
免疫については、私自身20年以上もあれこれ学んできたのですが、多くの要素が密接に関係しているので、何か一つというわけではなく、それぞれの要素をバランスよく整えることがとても大事になってきます。
私が考える免疫を上げるために重要な要素とは
〇 新鮮な空気
〇 キレイな水
〇 バランスのとれた食事
人間の体は全て、呼吸する空気と飲み物と食べ物から出来ているので、過度な添加物や農薬はもちろん、洗剤や消臭・防虫剤などの生活用品も含め、出来るだけ体内に取り入れる有害物質を取り除くことが重要です。
そして、
〇 身体を冷やさず体温を上げる
〇 適度な運動
〇 適度に日光を浴びる
〇 良質な睡眠
そのうえで
〇 姿勢を良くして正しい呼吸
〇 しっかりデトックス
最後に心の免疫を高めることも大事です。
〇 ストレスをためない
〇 元気に明るく前向きに
〇 思いやりと感謝
〇 よく笑う
3年ほど前にお亡くなりになりましたが、免疫学の権威として、有名な安保徹先生は自律神経の乱れが病を招く大きな要因であると説かれています。
これら全てを整えるのは、到底無理ですが、ほどほど意識して暮らすだけで免疫が向上し、健やかに暮らせるかと思います。
そして、日々の暮らしの中で生じる様々なストレスを軽減し、これらの要素を整えやすくするのも、住み心地のいい家に暮らすことが必須という想いで、長年にわたりソーラーサーキットの家を造り続けていることをご理解いただければ幸いです。
免疫については、私自身20年以上もあれこれ学んできたのですが、多くの要素が密接に関係しているので、何か一つというわけではなく、それぞれの要素をバランスよく整えることがとても大事になってきます。
私が考える免疫を上げるために重要な要素とは
〇 新鮮な空気
〇 キレイな水
〇 バランスのとれた食事
人間の体は全て、呼吸する空気と飲み物と食べ物から出来ているので、過度な添加物や農薬はもちろん、洗剤や消臭・防虫剤などの生活用品も含め、出来るだけ体内に取り入れる有害物質を取り除くことが重要です。
そして、
〇 身体を冷やさず体温を上げる
〇 適度な運動
〇 適度に日光を浴びる
〇 良質な睡眠
そのうえで
〇 姿勢を良くして正しい呼吸
〇 しっかりデトックス
最後に心の免疫を高めることも大事です。
〇 ストレスをためない
〇 元気に明るく前向きに
〇 思いやりと感謝
〇 よく笑う
3年ほど前にお亡くなりになりましたが、免疫学の権威として、有名な安保徹先生は自律神経の乱れが病を招く大きな要因であると説かれています。
これら全てを整えるのは、到底無理ですが、ほどほど意識して暮らすだけで免疫が向上し、健やかに暮らせるかと思います。
そして、日々の暮らしの中で生じる様々なストレスを軽減し、これらの要素を整えやすくするのも、住み心地のいい家に暮らすことが必須という想いで、長年にわたりソーラーサーキットの家を造り続けていることをご理解いただければ幸いです。
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風邪は自己治癒力で治しましょう
新型コロナの院内感染を防ぐために、厚労省や医師会・各病院において、風邪などの症状がある場合、安易に医療機関に行くことなく自宅での安静が求められています。
風邪の場合は、数日安静にしていれば自然に治るということですが、これまで、早期治療が推奨されてきたことを鑑みれば、大分違和感を感じてしまいますね。
いずれにしても、風邪は治すのは、薬や注射ではなく、自己の治癒力であり、発熱や咳やくしゃみ・鼻水などもウイルスや細菌を体内から追い出そうする免疫の働きというのは、もっともな話です。
先日の角田先生の講演会でも、今回は、熱が出ても出来るだけ解熱剤などの薬に頼らず熱を出し切ることが、早期回復や重症化を防ぐためにも重要だというお話がありました。
風邪かなと思ったら、しっかり水分をとって、体を温めて、ぐっすり眠ることを第一に考えていただければ幸いです。
栄養の摂りすぎも禁物です。胃腸も弱っているので、出来るだけ消化にエネルギーを費やすことなく、治癒力を働かせるためにも、腹八分目で控えめな食事を心がけて下さい。
※ 特に甘い物・揚げ物などは、出来るだけ控えて野菜や海草・キノコ類などの具だくさんのお味噌汁やお鍋を食べると免疫が高まるそうです。
風邪の場合は、数日安静にしていれば自然に治るということですが、これまで、早期治療が推奨されてきたことを鑑みれば、大分違和感を感じてしまいますね。
いずれにしても、風邪は治すのは、薬や注射ではなく、自己の治癒力であり、発熱や咳やくしゃみ・鼻水などもウイルスや細菌を体内から追い出そうする免疫の働きというのは、もっともな話です。
先日の角田先生の講演会でも、今回は、熱が出ても出来るだけ解熱剤などの薬に頼らず熱を出し切ることが、早期回復や重症化を防ぐためにも重要だというお話がありました。
風邪かなと思ったら、しっかり水分をとって、体を温めて、ぐっすり眠ることを第一に考えていただければ幸いです。
栄養の摂りすぎも禁物です。胃腸も弱っているので、出来るだけ消化にエネルギーを費やすことなく、治癒力を働かせるためにも、腹八分目で控えめな食事を心がけて下さい。
※ 特に甘い物・揚げ物などは、出来るだけ控えて野菜や海草・キノコ類などの具だくさんのお味噌汁やお鍋を食べると免疫が高まるそうです。
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住環境と健康の密接な関係
学校の休校やテレワーク・体調不良時の自宅待機など、家にいる時間が増加している方も多いと思います。
現在、明らかになってきた健康に影響を及ぼすと言われている住宅環境について紹介させていただきます。
住宅環境は、空気・温熱・音・光・バリアフリーなどありますが、特に健康に影響するのは空気環境と温熱環境となります。
【空気環境が悪化する要因】
〇 建材や家具・カーテンに含まれるVOCによる空気汚染
〇 燃焼系暖房器具の使用によって、増加するVOCや一酸化炭素や二酸化炭素・窒素酸化物による空気汚染
〇 湿気や結露によるカビや細菌など微生物が由来するMVOCによる空気汚染
〇 ダニ・ダニの死骸や糞・ハウスダストによるアレルギー疾患
〇 消臭材・芳香剤に含まれる化学物質
〇 合成洗剤や柔軟剤に含まれる化学物質
〇 防虫剤や殺虫剤に含まれる化学物質
〇 防腐剤・防カビ剤・ワックスなどに含まれる化学物質
〇 制汗剤・整髪料・化粧品に含まれる化学物質
〇 室内での喫煙時の煙に含まれる化学物質
〇 室内に流入する花粉や粉塵・PM2.5など有害物質よるアレルギー疾患
〇 空調機器のメンテナンス不良による空気汚染
〇 換気不足による酸素・二酸化炭素のバランス悪化・ウイルスや細菌の増殖
【温熱環境による疾病】
〇 体温の低下による免疫の低下ー風邪、インフルエンザ・肺炎、気管支炎、夜間頻尿・睡眠不良・腰痛・関節痛・冷え症・糖尿病・高血圧・自律神経の乱れ
〇 温度差が引き起こす急激な血圧変動による心疾患・脳疾患など血管へのダメージ
〇 高湿度によるカビやダニ・衣類害虫の繁殖による喘息やアレルギー性疾患
〇 暑さや高湿度による熱中症の増加
この他にも、住環境によって、健康を阻害する要因は多々ございますが、空気環境と温熱環境が、いかに健康に悪影響を及ぼしてしまうかご理解いただけると思います。
身体が丈夫で若い世代の方は、自身の免疫によってある程度防御できますが、家にいる時間の長い乳幼児や小さなお子さん・高齢者や身体の弱い方などは、健康に大きく影響を及ぼしてしまうのです。
空気の汚れと身体の冷えは、免疫や治癒力が低下し、病気の回復を阻害しますが、健康な人が、病気を予防するためにも非常に重要な要素です。
家族の幸せは何といっても健康であり、住まいは、家族の命と健康を守るシェルターでなければなりません。
地震や台風などでも家族を守り、キレイな空気の中で、温度や湿度がコントロールされた住環境の中で、日々暮らし、良質な睡眠をとることが、健康の源と言えるのではないでしょうか。
弊社は、(一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議の一員として、スマートウエルネス住宅の重要性の啓蒙を図り、日本の家づくりのスタンダードになるよう日々取り組んでおりますので、ご理解下さいますようお願い申し上げます。
健康・省エネ住宅を推進する国民会議のHPには、様々な研究結果や実証データなどの情報が掲載されておりますので、是非一度ご覧になってみて下さい。
http://www.kokumin-kaigi.jp/
現在、明らかになってきた健康に影響を及ぼすと言われている住宅環境について紹介させていただきます。
住宅環境は、空気・温熱・音・光・バリアフリーなどありますが、特に健康に影響するのは空気環境と温熱環境となります。
【空気環境が悪化する要因】
〇 建材や家具・カーテンに含まれるVOCによる空気汚染
〇 燃焼系暖房器具の使用によって、増加するVOCや一酸化炭素や二酸化炭素・窒素酸化物による空気汚染
〇 湿気や結露によるカビや細菌など微生物が由来するMVOCによる空気汚染
〇 ダニ・ダニの死骸や糞・ハウスダストによるアレルギー疾患
〇 消臭材・芳香剤に含まれる化学物質
〇 合成洗剤や柔軟剤に含まれる化学物質
〇 防虫剤や殺虫剤に含まれる化学物質
〇 防腐剤・防カビ剤・ワックスなどに含まれる化学物質
〇 制汗剤・整髪料・化粧品に含まれる化学物質
〇 室内での喫煙時の煙に含まれる化学物質
〇 室内に流入する花粉や粉塵・PM2.5など有害物質よるアレルギー疾患
〇 空調機器のメンテナンス不良による空気汚染
〇 換気不足による酸素・二酸化炭素のバランス悪化・ウイルスや細菌の増殖
【温熱環境による疾病】
〇 体温の低下による免疫の低下ー風邪、インフルエンザ・肺炎、気管支炎、夜間頻尿・睡眠不良・腰痛・関節痛・冷え症・糖尿病・高血圧・自律神経の乱れ
〇 温度差が引き起こす急激な血圧変動による心疾患・脳疾患など血管へのダメージ
〇 高湿度によるカビやダニ・衣類害虫の繁殖による喘息やアレルギー性疾患
〇 暑さや高湿度による熱中症の増加
この他にも、住環境によって、健康を阻害する要因は多々ございますが、空気環境と温熱環境が、いかに健康に悪影響を及ぼしてしまうかご理解いただけると思います。
身体が丈夫で若い世代の方は、自身の免疫によってある程度防御できますが、家にいる時間の長い乳幼児や小さなお子さん・高齢者や身体の弱い方などは、健康に大きく影響を及ぼしてしまうのです。
空気の汚れと身体の冷えは、免疫や治癒力が低下し、病気の回復を阻害しますが、健康な人が、病気を予防するためにも非常に重要な要素です。
家族の幸せは何といっても健康であり、住まいは、家族の命と健康を守るシェルターでなければなりません。
地震や台風などでも家族を守り、キレイな空気の中で、温度や湿度がコントロールされた住環境の中で、日々暮らし、良質な睡眠をとることが、健康の源と言えるのではないでしょうか。
弊社は、(一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議の一員として、スマートウエルネス住宅の重要性の啓蒙を図り、日本の家づくりのスタンダードになるよう日々取り組んでおりますので、ご理解下さいますようお願い申し上げます。
健康・省エネ住宅を推進する国民会議のHPには、様々な研究結果や実証データなどの情報が掲載されておりますので、是非一度ご覧になってみて下さい。
http://www.kokumin-kaigi.jp/
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