皆様こんにちは。
地場産事務所ネイバーさんの、山形大学地域共同研究センターさん恒例のセミナーが開催されます!
やまがた「愛」セミナー
おぉっ、こ、このロールパンはっ
長井人なら誰もが知る、親子孫3代で食べてる、生クリームたっぷりの、あのちょこっとチョコがニクい、私は外側から徐々にむいて食べる派です。な、木村家のロールパンじゃありませんか。
木村家の名物お母さん、深澤悦子さんが講師です~!
テーマは「愛されて90年、山形の自然で作られたおいしさ」~おばあちゃんの青春時代からのロールパン~
今回のセミナーは地場産センターも協賛させていただきます♪
日時:12月3日(木)14:00~
会場:梅屋敷コミュニティーセンター
木村家さんは大正10年創業の老舗で、じいちゃん、ばあちゃんの世代(さあっつうど、ひい世代?)から親しまれているお店です。
私のばあちゃんは木村家でバイトしていたそうで、母はばあちゃんが貰ってくるロールパンのはじっこを楽しみにしていたとか。
木村家のコーヒー食パンもおいしいんですよ~。あぁ望郷。
ロールパンの試食もあるそうですので、皆様ぜひ☆
⇒チラシ裏面(地図)
▼過去のセミナー新聞記事(山形新聞)
HOME > >梅屋敷商店街
【梅屋敷商店街】芋煮ふるまい大盛況!!
皆様こんにちは。
先週の23日(金)に開催された梅屋敷商店街“みのりの秋まつり”!!
地場産センターも秋まつりに参加させていただいて、秋の味覚“芋煮のふるまい”を開催しました。
芋煮会といえば、山形の秋の風物詩。
毎年この時期は山形各地の河川敷で芋煮会が行われています。
なんと芋煮文化のはじまりは明治時代までさかのぼります。
明治初期、三島通庸県令(福島県令時代の自由民権運動弾圧で有名)の政策により、山形市では大規模な河川工事が行われました。
工事従事者が川で鍋と食材を持ち寄って芋煮を作ったのがはじまりだとか。
現在その馬見ケ崎川では『日本一の芋煮会フェスティバル』が開催されています。今年は一気に有名になっちゃいましたね(^_^;)
今回ご提供する長井の伝統的芋煮はしょうゆ味!!
お醤油は「大千醤油店」さんからの提供です。ありがとうございます。
なんと今回は米沢牛をふんだんに使用した高級芋煮。
食材もこだわりぬいて、無農薬の里芋、ネギ、大根を使用。
さらにさらに、水は長井の水を運んで使用しました。
う~ん、ゴージャス!!
ネイティブ長井人の私もこんなスーパーミラクルゴージャス芋煮は初めてです。
本部では前日、100人分の芋煮を作るべく、里芋の皮むきにスタッフ4人がかりでなんと4時間…!!
鈴木係長の指先は真っ黒でした…。皆様お疲れ様でした。
▼芝信用金庫前に長蛇の列!皆さん今か今かと待ち受けています。
▼長井市副市長も応援に駆けつけ、商店街へご挨拶。
▼副市長みずから芋煮をふるまい!
▼お隣では“さわのはな”プレゼント♪
たくさんの方にながいファン倶楽部会員になっていただきました。
▼長井の芋煮はいかがでしょうか~!
おかげさまで大変盛況に終わることができました。
交通整備をしていただいた商店街の皆様、コミュニティーセンターの古田さん、村松さん、平日にもかかわらず駆けつけてくれた地場産サポーターの皆様、なんだかすっかりサポーターになってしまった㈱傍楽の皆様、ご協力本当にありがとうございました。
芝信用金庫さん、大変お騒がせしましたm(_ _*)m
またよろしくお願い致しま~す!!
☆宣伝☆
-----------------------------------
『草岡ハム』さんのハムとウインナー召し上がれ♪
。。。Hitsuji Kitchen。。。
〒144-0051
東京都大田区西蒲田5-19-14
JR蒲田西口徒歩3分
TEL 03-3736-5602
地図
ランチ 11:30~15:00
ディナー 17:00~23:00
ラストオーダー21:30
------------------------------------
先週の23日(金)に開催された梅屋敷商店街“みのりの秋まつり”!!
地場産センターも秋まつりに参加させていただいて、秋の味覚“芋煮のふるまい”を開催しました。
芋煮会といえば、山形の秋の風物詩。
毎年この時期は山形各地の河川敷で芋煮会が行われています。
なんと芋煮文化のはじまりは明治時代までさかのぼります。
明治初期、三島通庸県令(福島県令時代の自由民権運動弾圧で有名)の政策により、山形市では大規模な河川工事が行われました。
工事従事者が川で鍋と食材を持ち寄って芋煮を作ったのがはじまりだとか。
現在その馬見ケ崎川では『日本一の芋煮会フェスティバル』が開催されています。今年は一気に有名になっちゃいましたね(^_^;)
今回ご提供する長井の伝統的芋煮はしょうゆ味!!
お醤油は「大千醤油店」さんからの提供です。ありがとうございます。
なんと今回は米沢牛をふんだんに使用した高級芋煮。
食材もこだわりぬいて、無農薬の里芋、ネギ、大根を使用。
さらにさらに、水は長井の水を運んで使用しました。
う~ん、ゴージャス!!
ネイティブ長井人の私もこんなスーパーミラクルゴージャス芋煮は初めてです。
本部では前日、100人分の芋煮を作るべく、里芋の皮むきにスタッフ4人がかりでなんと4時間…!!
鈴木係長の指先は真っ黒でした…。皆様お疲れ様でした。
▼芝信用金庫前に長蛇の列!皆さん今か今かと待ち受けています。
▼長井市副市長も応援に駆けつけ、商店街へご挨拶。
▼副市長みずから芋煮をふるまい!
▼お隣では“さわのはな”プレゼント♪
たくさんの方にながいファン倶楽部会員になっていただきました。
▼長井の芋煮はいかがでしょうか~!
おかげさまで大変盛況に終わることができました。
交通整備をしていただいた商店街の皆様、コミュニティーセンターの古田さん、村松さん、平日にもかかわらず駆けつけてくれた地場産サポーターの皆様、なんだかすっかりサポーターになってしまった㈱傍楽の皆様、ご協力本当にありがとうございました。
芝信用金庫さん、大変お騒がせしましたm(_ _*)m
またよろしくお願い致しま~す!!
☆宣伝☆
-----------------------------------
『草岡ハム』さんのハムとウインナー召し上がれ♪
。。。Hitsuji Kitchen。。。
〒144-0051
東京都大田区西蒲田5-19-14
JR蒲田西口徒歩3分
TEL 03-3736-5602
地図
ランチ 11:30~15:00
ディナー 17:00~23:00
ラストオーダー21:30
------------------------------------
【梅屋敷商店街】秋の味覚・芋煮食っとごやい♪
皆様こんにちは。
10月は怒涛のイベント月間。
今週はですね、地場産は太っ腹です。
な、なんと秋の味覚「芋煮」をふるまい!
10月23日(金)15:30~
ぷらもーる梅屋敷コミュニティーセンターにて
お一人様一杯、100食限定です!
地図
さらにさらに、この日ながいファン倶楽部に入会していただいた方には先着50名様に山形のまぼろしの米“さわのはな”2合をプレゼント!
長井のおいしいお米をお試しあれっ♪
今回はぷらもーる梅屋敷(梅屋敷梅交会商店街組合)さんが毎年開催している『みのりの秋まつり』にご一緒させていただきます。
商店街の「一斉大乱売」と同時スタートです!
広告やら商店街放送でも宣伝していただいて、梅屋敷商店街の皆様、本当にありがとうございますm(_ _*)m
皆様お誘いあわせのうえお越しくださいまし~!
10月は怒涛のイベント月間。
今週はですね、地場産は太っ腹です。
な、なんと秋の味覚「芋煮」をふるまい!
10月23日(金)15:30~
ぷらもーる梅屋敷コミュニティーセンターにて
お一人様一杯、100食限定です!
地図
さらにさらに、この日ながいファン倶楽部に入会していただいた方には先着50名様に山形のまぼろしの米“さわのはな”2合をプレゼント!
長井のおいしいお米をお試しあれっ♪
今回はぷらもーる梅屋敷(梅屋敷梅交会商店街組合)さんが毎年開催している『みのりの秋まつり』にご一緒させていただきます。
商店街の「一斉大乱売」と同時スタートです!
広告やら商店街放送でも宣伝していただいて、梅屋敷商店街の皆様、本当にありがとうございますm(_ _*)m
皆様お誘いあわせのうえお越しくださいまし~!
やまがた「愛」セミナー
皆様こんにちは。
産学連携施設に入居している山形大学地域共同センターさんのセミナーのご案内です。
地場産センター事務所のななめお向かいさんです。
山形「愛」セミナー
日時:平成21年9月15日(火)14:00~16:00
会場:梅屋敷コミュニティーセンター
山大さんが、梅屋敷商店街で2ヵ月に一度開催しているセミナーです。
参加無料です♪
クリックで拡大
今回のテーマは「豆」っだそうな!!
山形大学農学部の先生の講演ではだだちゃ豆文化のお話。
それから豆の加工品を作る新庄の佐藤製餡所社長さんの講演がありますので、参加すればきっと豆博士になれるハズ。
詳しくはチラシをご覧ください♪
【きょうのお国ことば】
「まめんたが」
意味:頑張っているか(まめにやっているか)
文例:「まめんたが?」
*hana的ポイント*
「まめ」つながりという事で。
「元気ですか?」という意味も含まれている気がします。
山形の民謡「最上川舟歌」では「まめでろちゃ~」って歌詞があります。
おそらく「達者でな~頑張れよ~」のような意味なのかな~と解釈してます。
産学連携施設に入居している山形大学地域共同センターさんのセミナーのご案内です。
地場産センター事務所のななめお向かいさんです。
山形「愛」セミナー
日時:平成21年9月15日(火)14:00~16:00
会場:梅屋敷コミュニティーセンター
山大さんが、梅屋敷商店街で2ヵ月に一度開催しているセミナーです。
参加無料です♪
クリックで拡大
今回のテーマは「豆」っだそうな!!
山形大学農学部の先生の講演ではだだちゃ豆文化のお話。
それから豆の加工品を作る新庄の佐藤製餡所社長さんの講演がありますので、参加すればきっと豆博士になれるハズ。
詳しくはチラシをご覧ください♪
【きょうのお国ことば】
「まめんたが」
意味:頑張っているか(まめにやっているか)
文例:「まめんたが?」
*hana的ポイント*
「まめ」つながりという事で。
「元気ですか?」という意味も含まれている気がします。
山形の民謡「最上川舟歌」では「まめでろちゃ~」って歌詞があります。
おそらく「達者でな~頑張れよ~」のような意味なのかな~と解釈してます。
梅屋敷 盆踊り大会大盛況♪
皆様こんにちは。
…アップが遅い!
ごめんなさい。
さて、、先週の8月21日(金)、22日(土)の梅屋敷商店街で納涼盆踊り大会が開催されました。
気温28度、湿度70%(!)
地場産センターは、長井のおいしい、おいしいデリシャスヤーミーなフランクと玉こんを販売しました。
馬肉を使った「さくらフランク」、行者菜入りの「行者菜フランク」、みんな大好き定番の豚肉の「手作りフランク」の3種類と、お祭りといったらこれでしょ!の玉コンを販売。
商品の写真を撮り忘れちゃった(!)ので「ながいファン倶楽部」ブログをご覧くださいまし。
鬼のような暑さと忙しさの中、ファン倶楽部特派員のk氏はちゃんと写真撮ってる。さすが。拍手。
「ながいファン倶楽部」ブログ
▼人がわんさか。
山形出身の方もたくさんいらっしゃいました。
「私、出身たがはだ(高畠)。」
「んでやったがっし(そうでしたか)!玉コンあがっとごやい(玉コン召し上げれ)。」
てな感じの会話が繰り広げられたそうです。
声を掛けてくださった皆様、ありがとうございました!
東京で山形人と会えるとなんだか嬉しいですよね。お互いに。
▼お隣の山大さんは「豆腐フランク」と「だだちゃ豆」、「きゅうり漬」を販売。
▼さすが山大。直江兼続登場。
▼左隣では少年の、少年による、少年のための綿菓子販売。
お祭りが終わり、ようやく落ち着いた頃、お隣さん、お向かいさん、そのまたお隣さんどうしで、売れ残ってしまった商品を分け合いながら、キンキンに冷えた生ビールをググッ~と。
今まで知らなかった人も、な~んだか親近感…っていうのが、お祭りの一番楽しくて嬉しいとこですよね。
地場産センターの梅屋敷デビューはうまくいったのではないでしょうか。
梅屋敷商店街の皆様、いつの間にやら手伝わされていた(株)傍楽の皆様、とそのお友達の皆様、大変助かりました。
ありがとうございましたm(_ _*)m
次は秋に芋煮会を予定しております♪
「ながいファン倶楽部」と内容がかぶってますがご容赦くださいませ。
【今日のお国ことば1】
リクエストがあったので、毎回方言を紹介することにしました。
記念すべき第一回目は…
「かんむぐした」
意味:(割と液体系を)ひっくり返した
文例:「おづげかんむぐした」(味噌汁ひっくり返した)
*hana的ポイント*
「かん」を力強く言います。
「こぼした」というレベルでなく派手にぶちまけちゃった時に使います。
文例でわかる通り、標準語では伝えきれない「やっちまった」感を表現できます。
おわり
hana
…アップが遅い!
ごめんなさい。
さて、、先週の8月21日(金)、22日(土)の梅屋敷商店街で納涼盆踊り大会が開催されました。
気温28度、湿度70%(!)
地場産センターは、長井のおいしい、おいしいデリシャスヤーミーなフランクと玉こんを販売しました。
馬肉を使った「さくらフランク」、行者菜入りの「行者菜フランク」、みんな大好き定番の豚肉の「手作りフランク」の3種類と、お祭りといったらこれでしょ!の玉コンを販売。
商品の写真を撮り忘れちゃった(!)ので「ながいファン倶楽部」ブログをご覧くださいまし。
鬼のような暑さと忙しさの中、ファン倶楽部特派員のk氏はちゃんと写真撮ってる。さすが。拍手。
「ながいファン倶楽部」ブログ
▼人がわんさか。
山形出身の方もたくさんいらっしゃいました。
「私、出身たがはだ(高畠)。」
「んでやったがっし(そうでしたか)!玉コンあがっとごやい(玉コン召し上げれ)。」
てな感じの会話が繰り広げられたそうです。
声を掛けてくださった皆様、ありがとうございました!
東京で山形人と会えるとなんだか嬉しいですよね。お互いに。
▼お隣の山大さんは「豆腐フランク」と「だだちゃ豆」、「きゅうり漬」を販売。
▼さすが山大。直江兼続登場。
▼左隣では少年の、少年による、少年のための綿菓子販売。
お祭りが終わり、ようやく落ち着いた頃、お隣さん、お向かいさん、そのまたお隣さんどうしで、売れ残ってしまった商品を分け合いながら、キンキンに冷えた生ビールをググッ~と。
今まで知らなかった人も、な~んだか親近感…っていうのが、お祭りの一番楽しくて嬉しいとこですよね。
地場産センターの梅屋敷デビューはうまくいったのではないでしょうか。
梅屋敷商店街の皆様、いつの間にやら手伝わされていた(株)傍楽の皆様、とそのお友達の皆様、大変助かりました。
ありがとうございましたm(_ _*)m
次は秋に芋煮会を予定しております♪
「ながいファン倶楽部」と内容がかぶってますがご容赦くださいませ。
【今日のお国ことば1】
リクエストがあったので、毎回方言を紹介することにしました。
記念すべき第一回目は…
「かんむぐした」
意味:(割と液体系を)ひっくり返した
文例:「おづげかんむぐした」(味噌汁ひっくり返した)
*hana的ポイント*
「かん」を力強く言います。
「こぼした」というレベルでなく派手にぶちまけちゃった時に使います。
文例でわかる通り、標準語では伝えきれない「やっちまった」感を表現できます。
おわり
hana