The Daily izumiya

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先日、オリンピックに出た陸上の末績選手が走る競技会を見てきました。
予選でしたが、別格ですね。(他の選手が遅いのではなく、単に末績選手が速すぎるということ)
マジで速い!
F1も速いが(確かに260kmオーバーは速い!)人間が自分の肉体で加速し、体重を移動するというのは、すごいことだと思う。
自転車やオートバイ、車のレースもスピード感はあるが、自分と同じ人間が同じ条件で、機械に頼らず加速するというのはすごい!
TVで見る陸上競技と実際に競技場で間近に見る競技では、スピード感がまるで違う。
人間が筋肉を使って走るという、自分にも出来そうな事なのだが、100m16秒と10秒台では、こんなにも違うのかと改めて認識した。
(おそらく、私が50m走るのと同じタイムかもしれない)
加速するって言葉は、機械を利用する場合にふさわしいと思っていたが、人間も加速するのを見てしまいました。
末績選手は50mくらいからまだ加速するんですね!!
しかも前傾姿勢のまま。(昔100mで記録を作ったベンジョンソンのように全身ムキムキでもない。)
自分だったらスタートして、即!その場腿上げ状態ですが、、、、。
出来そうで、できないだろう100mの加速。
でもなんか自分も出来そうなつもりで、明日からジョギングでもするかと、浅はかな考えをしたのでした。
2008.10.17:izumiya:count(1,879):[メモ/Daily News]
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