The Daily izumiya

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山の畑に大根掘りに・・・・・。

雪多すぎ!    昨年に比べたら雪が多かった。

一面雪野原です。

これは、宝探し状態です。スノーダンプで雪を掘って、大根の頭が出たら手作業で引き抜きです。

凍みてんのかな?その場で割って食べてみます。

(雪の中はまだ凍結まではいっていません)

それより甘さが増したようです。



長井駅のイルミネーションが点灯!駅北のホームにも点灯予定。是非ご覧くださいね。

と、思ったらいつの間にか消えてしまいました。

あれ〜〜〜〜〜〜?
テストなの?


みなさん毎日注目していてくださいね。

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いつも気にしていたんですが。
バス停ですが、かなりレトロな雰囲気です。
中はもちろん木作りです。
*車を止めれないので内部は写せなかった。
中の長椅子の脚も風格がありました。
場所は寒河江市宮内。


物産ワゴンにある地元商品です。
玉コンの缶詰は一見カニ缶のようですね。

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地場産品をパワーアップしました。
最近は、近隣の方がお土産に購入されていきますね。
お客様の手に取る様子を見ていると、パッケージの魅力と価格の比較のようです。
これが非常に難しい。最後には必ず「これってどお?」と聞かれます。

そう聞かれてもねえ〜〜。
ここに置いてあるのはどれも売れ筋商品ですので外れはないですがねえ〜〜。


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国宝「瑠璃光寺」五重塔の夜景です。。
鶴見の総持寺、富山の永平寺と同じ曹洞宗です。







この近くには、雪舟庭があります。
これが雪舟が設計した庭園です。ここで庭を拝見しながら抹茶を頂くことが出来ます。



長井にもこれに近い風景はあると思うのですが、、、、。


用事で西日本へいってきました。
まずは安芸の宮島。世界遺産です。ライトアップで鳥居が海にうかびあがってます。


岩国の錦帯橋は、通行料を¥150徴収されます。
年間の観光客×¥150凄い!金額になるのでしょうね。


錦帯橋を渡った奥の紅葉谷はシーズン終了間際ですね。


みんなで記念写真を!







伊佐沢の桜を見てきました。
確かに咲いていますね。

我が家のつつじもピンクの花を咲かせています。
このつつじは毎年春と11月の暖かい日に咲きます。



角野栄子講演会
11月3日に行なわれた「角野栄子講演会」は、インフルエンザで生徒さんの参加が少ないのでは?と、ちょっと心配したのですが、多数のファンにお集まりいただき感激です。会場の熱気はインフルも寄せ付けなかったのでは。

角野先生には、ここ数年来長井市に多数の著作をご寄付いただいており、また、長井市健康課が行なっている「ブックスタート事業」の立ち上げの際も、角野先生翻訳のミッフィーシリーズをご寄付頂き、先生自作のデザインによるエコバックも同時に配布され、検診のお子さん達にはまたとないプレゼントになったと思います。
ブックスタート事業も毎年行なわれており、日本を代表する童話作家の絵本がプレゼントされる取り組みは長井市が提唱する「長井のこころ」に合致するものではないでしょうか。
今回の講演会に先立ち、読書感想文コンクールも開催されましたが、これも角野先生の長年に渡る著作の多さと、子どもに親しまれる作品が故のことではないでしょうか。全体講評にあたり、一人一人の感想文についての講評をいただきました。つまり先生が全て読んでくださったということで、これも応募されたお子さんには、著作者から講評を頂くということで、今後の読書への励みになると思います。
表彰式では、図書館の皆さんが今回のために作った、とても素敵な表彰状が贈られました。
せせらぎの家さんが作った「魔女のほうきパン」も1日限定10個の販売ですが、日本で唯一のパンですので是非是非一度は食べてくださいませ。

今回の講演会では、日本初がたくさんありました。
1、角野栄子著作品の読書感想文コンクール 一人の作家の著作限定のコンクールはおそらく初めてでは。
2、「魔女の宅急便」のkikiロゴいり「魔女のほうきパン」
3、関連して、山形中央信用組合さんで行なっている「角野栄子・小さな本棚」
  金融機関での図書の貸し出しも珍しいですね。

やはり長井の人は恵まれていると言われても納得です。
次回は、、、、。 

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長井市の人は恵まれている
東京の知人が電話をくれて「長井の人はいいよね〜〜!」と。
話の中身は、11月3日に行なわれる「角野栄子講演会」について。
既に当ブログでも講演会の紹介をしているのですが、知人は私と違って知識人。
山形の長井で角野先生の講演会があるのが羨ましいらしい。
まして、隔年のように長井市で開催されているので「長井の人はいいよね〜!」なのだそうだ。

「魔女の宅急便」も最終巻が10月に発刊されたが、第一巻から実に24年!主人公のキキの成長とともに物語が進んでゆくのだが、今回の長井市の講演会は、最終巻が出て直ぐの講演会ということで羨ましいらしい。
角野先生といえば、「魔女の宅急便」なのだが、検索するとその著作の多さに驚かされるとも言っていました。
皆さんが意外と知らない事なのですが、国語の教科書の編集委員長や翻訳もやられており、普通ではなかなかお会いする機会も無い。
新宿・紀伊国屋書店でサイン会が行われたときには、山形県や島根県から来られた方がいたとか。著名人のサイン会なんてそうそう長井市であるわけ無いので長井の人は恵まれていると知人は言っていました。
確かに!今回の講演会も限定ですからねえ。