新年明けましておめでとうございます。
お陰様で昨年は120周年の節目の年を無事終えることができました。
これもひとえに皆様方のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。
本年は新たな歴史を歩むべく、これまで以上に精進して参りたいと存じます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
新年明けましておめでとうございます。
お陰様で昨年は120周年の節目の年を無事終えることができました。
これもひとえに皆様方のご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。
本年は新たな歴史を歩むべく、これまで以上に精進して参りたいと存じます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
本年も多田石材店をご愛顧賜りまして誠にありがとうございました。
年末休暇は12月29日(火)よりとさせていただきます。
なお、お電話の対応は行っておりますのでお急ぎの場合は
0120-15-3755
までお願いいたします。
本年も1年間ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
昨今メディアなどでよく耳にする『墓じまい』。
業界団体でもこの『墓じまい』に関しての見解などが発信されていますが
今回のケースがその見解と合致しますのでご紹介いたします。
もともとは山形県白鷹町に今回のお墓がございました。
お住まいは東京のため帰省された際にお墓参りに来られていましたが
数年前にお身内にご不幸があり、遠方であることで今後のことを考え
都立小平霊園に応募した結果ご当選され、この白鷹町にあるお墓をなくすことになりました。
このお墓をなくすことがいわゆる『墓じまい』。
小平霊園に新たに造成された墓所はお墓の建立に寸法的な制限があるため
この白鷹町のお墓は大きすぎて建立できません。
ですのでいままでのお石塔を当社の工場で再加工させていただき作り変え。
これまでご納骨されていたお骨を小平霊園に移し、新しいお遺骨もご納骨。
この一連の流れが『改葬』と言います。
墓じまいをされるということはそれまで安置されていたお遺骨の新しい行き先を
決めるということになります。ただお墓をなくしただけでは終わりません。
今回のように新たに墓所を確保された方や、ご寺院などの永代供養塔に埋蔵された方など
いろんなケースがございます。
遠方にいらっしゃる子供さんたちのことを憂い、一人で心配されていらっしゃる方も
多くお見受けいたします。 まずは気軽にご相談を。
東京都小平市 小平霊園に施工させて頂きました。
金曜日に山形から運んで施工しましたお墓の
開眼供養と納骨のため藤沢から小平霊園へと移動しました。
開通した圏央道をひた走ります。
休日とあって金曜日とは違ってお墓参りの方々で溢れています。
無事開眼供養とご納骨が終わり一人寂しく東北道を北上するだけです…。
昨日から関東方面に出張中です。
本日は神奈川県藤沢市に来ています。
曹洞宗のご寺院様と時宗のご寺院様にご挨拶にお伺いいたしました。
TOPの写真は時宗総本山の遊行寺です。
お正月の箱根駅伝で遊行寺坂というところが出てきますが
この本山の脇を通る県道になります。
当社でお世話になっているご寺院様がこの遊行寺の塔頭であり
遊行寺と接しています。
それにしても山形と違い天気がいいですね。快晴です。