給食に感謝して食べる活動を進めていく中で、残飯のチェックをしています。材料を生産してくださった方々、運んでくださる運送関係の方々、そして調理してくださる調理師の方、みんながおいしく食べられるような献立を作ってくださる栄養教諭の方。すべての方の思いのつまった給食。苦手でも、少しでも食べる意識、残さないのが基本です。
それぞれのクラスでの残飯量を掲示して、食べることの意識化を図っています。
残飯だけで見ると3・4・5年生の残飯がとても少ないです。
欠席などで残飯が残ってしまうのはしかたありませんが・・・・。
全校生での残飯は一日だいたい5kg前後となっています。







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