記事一覧：あかるいこそだてにっき

アンパンマンミュージアム

アンパンマンと会えたか？

と聞いたら、満面の笑みで
「アンパンマン偽物だった！」と次女（3歳）。

娘よ、いつの間にかもう、
そーいう事じゃないんだな、了解。

hizuki：[次女]

ものには終わりがあることを、夏休みが教えてくれる。

残りを数えて過ごすより、
気がついたら終わってたくらいの夏でいい。

娘よ、夏を駆け抜けろ。

hizuki：[長女]

二代目料理長に就任し、毎日の献立に頭を悩ませる日々。

右手にクックパッド。
左手にハイボール。

娘よ、両手が塞がってしまったので、皮剥き任せた。

hizuki：[長女]

「さあ、洗え。」と言わんばかりに、
洗濯バケツにインする三女。

どうやら今日も洗濯しがいのある一日を
過ごしてきたようだな。

娘よ、ちなみに父ちゃんは遊具でもなければ、
全自動の洗濯機でもない。

知らなかったと思うけども。

hizuki：[三女]

びんぼうがなくなって、おかねもちになりますように。

あれ？そんなに我慢さしてたっけか？と、
ハッとするような我が子の七夕の願い（笑）

娘よ、堂々と貧乏を公言できる君は素敵だ。

どうせならば、世界中から貧乏をなくせるような人になれ。

hizuki：[長女]