こんなにも毎日毎日感情をぶつけ合う関係性は、
兄弟でしかあり得ない。
たぶん子供ながらに、
必ず現状復帰できるという
安心感や計算みたいなものはあって、
それが担保できていない関係性の時は、
意外とここまではぶつからない。
リスクコミュニケーションを学ぶには、
良い環境なのではないかなーと思いつつ、
適度にほっといてます。
このくらいだと、ギリOK。
ここを越えると、ややリスキー。
ここまで行ったら、まじヤバい。
攻めたコミュニケーションが求められた時の、
オフサイドラインの見極めは、
大人になってから結構効いてくるので、
そこはAIだとまあまあ難しい事のひとつではないかなーと思います。
娘よ、攻撃のボキャブラリーが、
日に日に増えていくのも、
父ちゃんの密かな楽しみです。
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リスクコミュニケーション
hizuki:[次女]
平穏
奥さんが、穏やかな日はいい。
すべてが、上手く回っている。
何が良かったのかは、正直分からない。
よって、後日に活かすことはできない。
だが、それでいい。
ハイボールが、こんなにも美味しいのだから。
たったひとつ分かっていることは、
この世界の平穏は、トランプでも、習近平でもなく、
うちの奥さんが握っている。
娘よ、そういう事です。
すべてが、上手く回っている。
何が良かったのかは、正直分からない。
よって、後日に活かすことはできない。
だが、それでいい。
ハイボールが、こんなにも美味しいのだから。
たったひとつ分かっていることは、
この世界の平穏は、トランプでも、習近平でもなく、
うちの奥さんが握っている。
娘よ、そういう事です。
hizuki:[長女]
老眼?
小っこい手の、さらに小っこい、爪を切る。
娘よ、信じたくはないが、
前よりも何だか、見えづらくなっているような気がする。
この手が、もうちょい大っきくなる日まで、
もうちょい頑張んないと、いけないのだが。
娘よ、信じたくはないが、
前よりも何だか、見えづらくなっているような気がする。
この手が、もうちょい大っきくなる日まで、
もうちょい頑張んないと、いけないのだが。
hizuki:[三女]