こんなにも毎日毎日感情をぶつけ合う関係性は、
兄弟でしかあり得ない。
たぶん子供ながらに、
必ず現状復帰できるという
安心感や計算みたいなものはあって、
それが担保できていない関係性の時は、
意外とここまではぶつからない。
リスクコミュニケーションを学ぶには、
良い環境なのではないかなーと思いつつ、
適度にほっといてます。
このくらいだと、ギリOK。
ここを越えると、ややリスキー。
ここまで行ったら、まじヤバい。
攻めたコミュニケーションが求められた時の、
オフサイドラインの見極めは、
大人になってから結構効いてくるので、
そこはAIだとまあまあ難しい事のひとつではないかなーと思います。
娘よ、攻撃のボキャブラリーが、
日に日に増えていくのも、
父ちゃんの密かな楽しみです。
この記事へのコメントはこちら