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紫と 緑は秋の ハーモニー

  • 紫と 緑は秋の ハーモニー
このあたりでは珍しくない「もってのほか」
全国区では、知らない人も多い。
ケンミンショーあたりにも出て、珍しがられた。



最近は、都市部のスーパーにも、ボチボチ出ているらしい。



もってのほかの紫は、緑に合う。
これは、サンマのマリネ。
骨まで食べられる。
カリカリ感が最高だった。



ついでに、すき焼き風のうどん。
卵が絶妙。



先日のミニ宴会の一コマ。

ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
まだまだ続く秋のシンフォニー。


2016.10.25:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

クマとハチ よりも怖いか 山の神

  • クマとハチ よりも怖いか 山の神
今日は、注意喚起の情報を一つ。
 置賜総合支庁・西庁舎の裏で、スズメバチに刺された人がいたらしい。
 現在、黄色い「立ち入り禁止」のロープが張ってあり、駆除依頼中とのこと。
 
 この時期、クマも怖いけど、ハチも怖いですね~。



いわゆる、あやめ公園通り。



クマ出没の看板がやたら多いこの秋。
今度はハチの看板だ。
ハチの中でも「スズメバチ」は最も獰猛だ。
これは怖い。
ある意味、クマよりも怖いかもしれない。

しかし、・・・・・
「山の神」
これが最強?・・・・・(爆)

ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
ご無沙汰でした。

晩秋のシンフォニー。
第二楽章。

2016.10.21:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

クロディーヌ・オージェにときめいた記憶

  • クロディーヌ・オージェにときめいた記憶
今日は連想ゲームだ。
田舎道を走っていたら、かなり目立つ幟。
「007」・・・・・・・・・・



英さん。は、一瞬にして「クロディーヌ・オージェ」を思い出した。
「007・サンダーボルト」
→→→これは!
「007・サンダーボール作戦」
そのパクりに違いない。

ショーン・コネリー主演の007シリーズ。
初の水中アクションを取り入れた映画だった。



水中アクションは、こんな感じだったか?↑

007シリーズと言えば、個性的なボンドガールでも有名。
「サンダーボール作戦」
ボンドガールは「クロディーヌ・オージェ」だった。
カッコよくて、かなりセクシー。
美しい水着スタイルにときめいた記憶。
あの頃は、高校生だった気がする。
青春だった・・・・・今もだが。

写真は、YAHOO!より借用↓
団塊の世代は懐かしい?



「クロディーヌ・オージェ」
気になる方は、勝手に検索されたい(爆)・・・・・

ヒンシュクのバイヤー英さん。
昨日、9月29日が誕生日だった。
どうでもいいか(爆)

2016.09.30:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

毎日が つるべ落としで 日が暮れる

  • 毎日が つるべ落としで 日が暮れる
「萩」は9月の季語。
早いもので、もうすぐ9月も終わる。
彼岸明けで、めっきり日が短くなったのを実感する。
そこかしこで、萩が満開だ。
写真は、総合支庁・西庁舎裏。



そして何故か、8月で終わるはずのタイタンビカスもまだ頑張っている。



いよいよ、ラスト四半期か。
交通安全。



9月の格言。



この言葉を噛みしめてもらいたい人が、周囲にたくさんいる?



今日は、28日。
私事で恐縮だが、明日29日は英さん。の誕生日だ。
それを覚えていて、プレゼントを送ったという、友人からのメールも来た。
有難いことである。
忘れていた方、いつでも受け付けるので、くれぐれもお気遣いないように(爆)・・・・・

ヒンシュクのバイヤー英さん。

9月の夜想曲。
2016.09.28:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

白萩は お玉の肌か 玉林寺

  • 白萩は お玉の肌か 玉林寺
長井市の伊佐沢地区には、知る人ぞ知る「久保桜」という、エドヒガンの古木がある。
樹齢1200年と言われる。
地元の方には、あらためて言うまでもなかろう。
しかし、全国区で観ている方もいるようなので、ヒンシュクを承知で勝手なコメント。



今、萩が見頃だ。



「久保桜」には、坂上田村麻呂伝説が絡む。
「お玉」という、地元の豪族の娘との悲恋の物語。
と言うと美しい。



しかし、わがままな田村麻呂の夜伽に差し出されただけ、という説もある。
実は、仲を引き裂かれた地元の若者との悲恋。
けなげな「お玉」は、地元の村を守るために、その役を買って出たのだ。
あくまでも、英さん。のフィクションだが・・・・・。



この玉林寺には、その「お玉」が祀られている。
だから「玉林寺」だそうだ。



「お玉」の碑からの眺めは素晴らしい。
機会があったら、是非お訪ねいただきたい。



今、白萩が美しい。
それは、もしかしたら「お玉」の肌の色かもしれない。

英さん。は、単身赴任も含め、福島県に10年ほど住んでいた。
そこにも「坂上田村麻呂」伝説の絡む桜が何か所かある。
1200年前の物語に思いを馳せ、いろいろ想像するのも面白い。

ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
秋の夜長のシンフォニー。
第一楽章・・・・・。
2016.09.27:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]