英さん。のつぶやき

「ラウンドアバウト」
いわゆる「信号機のない交差点」
去年の１２月９日に紹介した。



全国でも３５ヵ所らしい。
山形県では、ただ１つ、長井市の平山地区にある。
「野川まなび館」の手前だ。



真冬のラウンドアバウトは、どうなっているか。
アバウトな英さん。は、再度行ってみる。



まー、ご覧のような状態だった。
雪があった方が、通りやすい気がする。





美しい圧雪だった。
交通量が少ない時間帯。
安全を確認し、ゆっくりと止まりながら撮影。



ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」
自称スベリ担当だが、滑らないで通過した。
今のうちに、皆さんもお試しあれ。

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・

「麺づくりで点づくり」
チャーシューでシューチュー？。
寒くないギャグである。
ハートが温かくなる。

受験生諸君。
ツルツル食べて頑張ろう。



いや・・・・・
「ツルツル」では滑るといけない。
「バクバク」と言っておこう。
いや・・・・・
「モリモリ」のほうがいいか。



ダブルチャーシューがナイス！
あっさりして、食べやすいカップ麺である。



寒い山形の冬。
蛍の光・・・窓の雪・・・伝説のフレーズ。

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

To　Be　Continue・・・・・

「井戸端会議」という言葉がある。
今は、死語になったか？。
「井戸端ってどこ？」と子どもが聞く。
説明に苦労する。



先日行ったビジネスホテルのアメニティ。
ガヤガヤ、コソコソと、話をしている雰囲気？
「井戸端会議」を思い出した。

ところで「公民館掃除」
地区の公民館を、隣組の奥様方が交代で掃除する。
・・・・・良き習慣である。



掃除が終わったら、近くの料理屋などで昼食会。
いわゆる「女子会」だ。
世間話に、大輪の花が咲く・・・・・とのこと。
いわゆる「契約」の飲み会とは違った楽しさがある・・・・・らしい。
究極の「井戸端会議」か。

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

「女子会」という禁断の言葉にときめいたりする。

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・

「地味だが超おいしい」
と言って、昨日予告した恵方巻き。
それが、これである。



「福巻」
「エビカツ巻」
「米沢牛肉巻」
３本セット。



特筆は「米沢牛肉巻」だ。



最高の米沢牛を、惜しみ無く使っている。
山形県・飯豊町の米問屋「マルシチ米穀」のスペシャルだ。
米問屋だけあって、当然、米の味がハンパない。
３本セットで２３００円。
すべて注文生産。

見た目は、昨日アップの某スーパーのチラシと比べると、かなり地味。



しかし、個人的な感想だが・・・・・
その辺のスーパーやコンビニでは、絶対に真似できない味だ。
拍手！！！



ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

親子３人で完食！
お酒も、超ススムクン！

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・

早いもので、昨日はもう節分だった。
「節分」と言えば「豆まき」
「豆まき」は死語になったように「恵方巻き」一色。



いつからそんな時代になったのだろうか。

「無言のまま、丸かぶり！」
「論戦」は死語になって、結局は「強行採決！」
何か似ている。



ところで、今年の恵方は「北北西」だそうな。
英さん。は、すぐに思った。
アルフレッド・ヒチコックの、初期の映画。
「北北西に進路を取れ」



あれは、素晴らしい映画だった。
今では考えられない、ベタなスパイ映画だ。
もう一度観てみよう。



今日は、もう立春。
マメに働けば、いつかいいこともあろう。



次回は、地味だが超おいしい恵方巻きを紹介しよう。

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」

Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅ・・・・・