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あちこちに 危機的な顔 雪の中

  • あちこちに 危機的な顔 雪の中
カニさんに見える・・・カニ



車に雪が積もる
美しい、愉快な顔に見えたりする

屋根に積んだまま走る人もいる
しかし、非常に危険だ
交差点で、フロントガラスに落ちてきたりする



これは、かなり危機的?
ワイパー、危うし!



これは、おまけ
顔に見えたら、あなたは天才
いや・・・・・「英さん。シンドローム」



ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
積もる話をしよう

To Be Continue・・・・・
2017.01.17:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

待ちかねた 業者恵みの 雪が降る

  • 待ちかねた 業者恵みの 雪が降る
何やら、顔に見えたり



これは、エイリアン?



案外と美しい・・・朝早くからご苦労さん

「恵みの雨」という言葉がある
しかし、除雪業者さんにとっては「恵みの雪」だそうだ



ヤラセのきかぬ芸術?



ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
勝手に美しいと思った画像の羅列・・・・・

To Be Continue・・・・・
2017.01.16:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

小寒の 朝オレンジの 日が昇る

  • 小寒の 朝オレンジの 日が昇る
雪国は、一瞬、素晴らしい景色があらわれる。
それは、ひとりよがりの風景かもしれない。
それでもいい。



英さん。が、ほとんど毎朝通るコース。
そう。
長井の方はすぐお分かりであろう。
あやめ公園の入り口付近。
西山にピンポイントで当たる朝日。
そして、野川に架かるオレンジの鉄橋が美しかった。

ヒンシュクのバイヤー英さん。
勝手に感動。
2017.01.14:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

城燃える 玉こんにゃくの 影映る

  • 城燃える 玉こんにゃくの 影映る
昨日の続きである。

結界の城が燃える。

小正月の行事。
いわゆる「ヤハハエロ」



あらためて説明するまでもなかろう。
英さん。の地区では、お神酒と玉こんにゃくをいただく。
なぜか、ほっこりとした気持ちになれる。



昔は、各家々でやっていた。
一時すたれたが、最近、子供会の行事で復活している所も多い。



それにしても、今の子どもは大人しい。

ヤハハエロ~~~
デモノハレモノ、フットンデゲ~~~
ヤンダゴドミナ、フットンデゲ~~~
バガヤロ~~~?
コノヤロ~~~?
ジェニケロ~~~?
ヤハハエロ~~~

などと、大声で叫ぶ子どもは、ほとんどいない。
いわゆる、昔の子ども(団塊の世代)の声ばかり聞こえる・・・(爆)

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」
小正月の夜に吠える。

煩悩が、夜空に飛んで行く。
2017.01.10:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]

結界に 聳え立つ城 これは何?

  • 結界に 聳え立つ城 これは何?
これは何?
東京の友人に聞かれた。
「結界の中の城のようだ」と。



ムム・・・なかなかいい表現だ。
「夜に来てみろ」
そう言った。



周囲の縄は、倒れなくするためだけのものではない。
煩悩を、封じ込めた城から拡散させないための「結界」なのだ。

ヒンシュクのバイヤー・・・・・「英さん。」
煩悩を焼く?
2017.01.09:hidesan:コメント(0):[コンテンツ]