今日は、スーパームーン。
それも、ウルトラスーパームーン?
皆さんは、ご覧になっただろうか。
沖縄と山形県しか見えない、などとニュースが言っていた。
晩酌をしながら、時々空を見る。
「ウルトラスーパームーン」は68年ぶり?
さすがの英さん。も、生まれてないな~・・・・・これホント。
次回のウルトラスーパームーンは、2034年とのこと。
その時は、英さん。は80代だ。
生きていればだが。
頑張ってみようか・・・・・などと、ささやかな野望!
↓午後10時50分
ところで、トップの画像。
UFOキャッチャーでゲットした「セーラーマーズ」だ。
その昔、英さん。は、UFOキャッチャーの名人と言われた。
大分前だが、実写版の「セーラームーン」があった。
御存じだろうか?
実は英さん。は、隠れファン。
子どもと一緒に毎週観ていた。
動機が不純ではないので、誤解のないように(爆)
中でも特に「セーラーマーズ」が好きだった。
彼女は、今を時めく「北川景子」ちゃん。
巫女さんスタイルと、ちょっと吊り上った目が、神秘的でナイスだった。
DAIGO風に言えば・・・・・TPP・・・・ナンノコッチャ?
「エエドモ」が「ワリドモ」をやっつける、というシンプルストーリーが最高!
英さん。は、タキシード仮面になりたかった。
ワカルカナー?ワカンネーダロナー。
ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
月に吠える。
To Be Continue・・・・・
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むすび丸 1人がんばる 雨の夜
これは、仙台のゆるきゃら「むすび丸」
ご存知の方も多いと思う。
なかなかのナイスキャラである。
「バーニック・ナガイ」も、決して負けてはいない。
「長井の新たな魅力発信を考えるシンポジウム」
11月4日にタスで開催されたイベント。
その時の野澤先生の基調講演で、印象に残った言葉。
「100キロは誤差の範囲内」
仙台は、ちょうど長井から100キロ。
英さん。は、単身赴任で3年ほど住んでいた。
そして、親戚もあるので、時々行く場所である。
別に遠いとは思わない。
行きつけの飲み屋も、ラーメン屋もいくつかある。
素敵な店なので、紹介しよう。
今回行った11日は、生憎の雨だった。
ここは、「定禅寺通り」
「光のページェント」が行われる通りである。
ハロウインとの狭間の時期で、今は何もない。
ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
雨の仙台・徘徊ブルース。
To Be Continue・・・・・
ご存知の方も多いと思う。
なかなかのナイスキャラである。
「バーニック・ナガイ」も、決して負けてはいない。
「長井の新たな魅力発信を考えるシンポジウム」
11月4日にタスで開催されたイベント。
その時の野澤先生の基調講演で、印象に残った言葉。
「100キロは誤差の範囲内」
仙台は、ちょうど長井から100キロ。
英さん。は、単身赴任で3年ほど住んでいた。
そして、親戚もあるので、時々行く場所である。
別に遠いとは思わない。
行きつけの飲み屋も、ラーメン屋もいくつかある。
素敵な店なので、紹介しよう。
今回行った11日は、生憎の雨だった。
ここは、「定禅寺通り」
「光のページェント」が行われる通りである。
ハロウインとの狭間の時期で、今は何もない。
ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
雨の仙台・徘徊ブルース。
To Be Continue・・・・・
100キロは 誤差の範囲で 目が覚める
11月3日は、おらんだラジオ開局2周年。
その翌日の11月4日、タス3階の「アイリス」で、シンポジウムがあった。
「長井の新たな魅力発信を考えるシンポジウム」
というタイトルだ。
何にでも首を突っ込みたがる英さん。
恐る恐る・・・でもなく受付に行ってみる。
参加者募集のリーフレット。
締切の11月1日は火曜日じゃないのか・・・・などという突っ込みはやめておく。
↑突っ込んでるじゃんかよ(爆)
まー、それは大した問題じゃない。
最初、内谷長井市長の趣旨説明。
これからの長井について、熱く語ってくれた。
最近、少し痩せたかな?
続いて、野澤浩樹先生の基調講演。
驚いた!
パワーポイントを使っての説明だったが、最初、コントローラーの使い方で詰まって、スタッフを慌てさせた。
「IT企業の社長だけど、実はよくわからないのですよ。」
その一言で参加者爆笑!
一気に参加者の心を鷲掴みにした。
いやいやこれは、緻密に組まれた講演テクニックに違いない。
などと思った英さん。なのであった。
野澤先生の講演。
「ブログ」「フェイスブック」「ツイッター」「ライン」
SNSの世界を乱れ飛ぶこれらの違いと、その長所・短所からスタート。
グローバルに言えば誰も知らない小さな町「長井」。
それをいかに日本中の、いや世界中の人に知ってもらうか。
簡単に言えば、そんな内容であった。
一番印象に残った言葉・・・・・それは
「100キロは誤差の範囲内」
という言葉だ。
長井から仙台まで、約100キロ。
長井の人は、遠いなぁ~と思う。
南の方の人間は、長井などという町は誰も知らない。
しかし、「仙台のあたり」と言えば、同じ地域として感じる。
どちらに来るのも同じ感覚なのだということ。
例えばアメリカ西海岸に行く・・・サンフランシスコとロサンゼルス。
その位置関係と距離を考えれば、確かに100キロなどは誤差の範囲内だ。
あらためて、自分の感覚で南の方の土地を考えてみる。
〇甲子園球場は、大阪にあると思っていた。
〇京都は、海に面していないと思っていた。
〇「京都ならでは」というのが「京都奈良では」と聞こえる。
〇「安芸の宮島」が「秋の宮島」に聞こえる。
〇鳥取県と島根県、どっちが東か?
〇静岡県の白地図で「静岡」「清水」「浜松」の大体の位置を指さすことができるか?
これ、正直な話である。
地元のことは、地元の人しか知らない。
しかし、地元の人は地元の良さを案外知らない。
そこで、どうすれば地元の良さを発信できるか。
簡単だ。
要するに、情報を発信し続ければ、必ず通じるということ。
それには、「おらんだチャンネル」のような、ストック式のブログメディアが最も効果的であるということ。
誰かが、いつか、必ず見てくれるということ。
有名な観光地でなくてもいい。
そこに住む人間のよろこび。
そしてそこの、おいしいと思う食べ物。
それを、まず発見する。
それらを、自分のペースで発信する。
自分の、飾らない「ハート」と「画像」で。
それだけでいいのだ。
そして、コーディネーターの関幸子先生。
いきなり、艶やかな「長井紬」をお召しでご出席。
最初の一言。
「タスの着付け担当の方、すごく手際よく、きれいに着付けしてくれました。」
この一言で、参加者の心を鷲掴み。
内谷市長の頬も、緩みっぱなしであった(多分)・・・(爆)
英さん。シンポジウム終了後にちょっとお話しした。
「先生、長井紬素敵です。」
「ところで、この隣の白鷹町に「白鷹紬」というのがあります。」
「そこの職人さんが、今回の叙勲の対象になりました。」
「今度機会があれば、それをお召しになってください。」
「ちょっと高いけど。」
・・・・・などと、突っ込んでしまった・・・・失礼しました。
なかなか有意義なシンポジウムであった。
英さん。流に言えば・・・・・
「進歩路産(シンポジウム)」
シャレはいいが、そのための(情報発信に参加したい方の)「市民記者育成講座」と言うのがある。
11月26~27日
あまり難しく考えないで、気楽に参加してみることをオススメする。
おもしろいですよ。・・・・・多分・・・・・いや絶対!!!
これは、最近よく見かけるようになった「フォックスフェイス」
タスの入口に飾ってあった。
フォックスフェイスで生きるのもいい。
ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
今日は、飲みながらの更新。
支離滅裂な語りになってしまったが、全くの私見。
失礼があったらお詫びする・・・・・どこかの大臣みたいだな(爆)
混迷の年・立冬のシンフォニー
プロローグ・・・・・
その翌日の11月4日、タス3階の「アイリス」で、シンポジウムがあった。
「長井の新たな魅力発信を考えるシンポジウム」
というタイトルだ。
何にでも首を突っ込みたがる英さん。
恐る恐る・・・でもなく受付に行ってみる。
参加者募集のリーフレット。
締切の11月1日は火曜日じゃないのか・・・・などという突っ込みはやめておく。
↑突っ込んでるじゃんかよ(爆)
まー、それは大した問題じゃない。
最初、内谷長井市長の趣旨説明。
これからの長井について、熱く語ってくれた。
最近、少し痩せたかな?
続いて、野澤浩樹先生の基調講演。
驚いた!
パワーポイントを使っての説明だったが、最初、コントローラーの使い方で詰まって、スタッフを慌てさせた。
「IT企業の社長だけど、実はよくわからないのですよ。」
その一言で参加者爆笑!
一気に参加者の心を鷲掴みにした。
いやいやこれは、緻密に組まれた講演テクニックに違いない。
などと思った英さん。なのであった。
野澤先生の講演。
「ブログ」「フェイスブック」「ツイッター」「ライン」
SNSの世界を乱れ飛ぶこれらの違いと、その長所・短所からスタート。
グローバルに言えば誰も知らない小さな町「長井」。
それをいかに日本中の、いや世界中の人に知ってもらうか。
簡単に言えば、そんな内容であった。
一番印象に残った言葉・・・・・それは
「100キロは誤差の範囲内」
という言葉だ。
長井から仙台まで、約100キロ。
長井の人は、遠いなぁ~と思う。
南の方の人間は、長井などという町は誰も知らない。
しかし、「仙台のあたり」と言えば、同じ地域として感じる。
どちらに来るのも同じ感覚なのだということ。
例えばアメリカ西海岸に行く・・・サンフランシスコとロサンゼルス。
その位置関係と距離を考えれば、確かに100キロなどは誤差の範囲内だ。
あらためて、自分の感覚で南の方の土地を考えてみる。
〇甲子園球場は、大阪にあると思っていた。
〇京都は、海に面していないと思っていた。
〇「京都ならでは」というのが「京都奈良では」と聞こえる。
〇「安芸の宮島」が「秋の宮島」に聞こえる。
〇鳥取県と島根県、どっちが東か?
〇静岡県の白地図で「静岡」「清水」「浜松」の大体の位置を指さすことができるか?
これ、正直な話である。
地元のことは、地元の人しか知らない。
しかし、地元の人は地元の良さを案外知らない。
そこで、どうすれば地元の良さを発信できるか。
簡単だ。
要するに、情報を発信し続ければ、必ず通じるということ。
それには、「おらんだチャンネル」のような、ストック式のブログメディアが最も効果的であるということ。
誰かが、いつか、必ず見てくれるということ。
有名な観光地でなくてもいい。
そこに住む人間のよろこび。
そしてそこの、おいしいと思う食べ物。
それを、まず発見する。
それらを、自分のペースで発信する。
自分の、飾らない「ハート」と「画像」で。
それだけでいいのだ。
そして、コーディネーターの関幸子先生。
いきなり、艶やかな「長井紬」をお召しでご出席。
最初の一言。
「タスの着付け担当の方、すごく手際よく、きれいに着付けしてくれました。」
この一言で、参加者の心を鷲掴み。
内谷市長の頬も、緩みっぱなしであった(多分)・・・(爆)
英さん。シンポジウム終了後にちょっとお話しした。
「先生、長井紬素敵です。」
「ところで、この隣の白鷹町に「白鷹紬」というのがあります。」
「そこの職人さんが、今回の叙勲の対象になりました。」
「今度機会があれば、それをお召しになってください。」
「ちょっと高いけど。」
・・・・・などと、突っ込んでしまった・・・・失礼しました。
なかなか有意義なシンポジウムであった。
英さん。流に言えば・・・・・
「進歩路産(シンポジウム)」
シャレはいいが、そのための(情報発信に参加したい方の)「市民記者育成講座」と言うのがある。
11月26~27日
あまり難しく考えないで、気楽に参加してみることをオススメする。
おもしろいですよ。・・・・・多分・・・・・いや絶対!!!
これは、最近よく見かけるようになった「フォックスフェイス」
タスの入口に飾ってあった。
フォックスフェイスで生きるのもいい。
ヒンシュクのバイヤー「英さん。」
今日は、飲みながらの更新。
支離滅裂な語りになってしまったが、全くの私見。
失礼があったらお詫びする・・・・・どこかの大臣みたいだな(爆)
混迷の年・立冬のシンフォニー
プロローグ・・・・・