レース鳩モール|管理人の鳩ブログ

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こんにちは。

今日は、今春レースの総括です。

毎年、春レース始まる前は獲得の可能性のある「協会タイトル」を目標にしてスタートをしています。

対象は「日本ゼネラルチャンピォン賞」と「ブロックチャンピォン賞」の二つです。

「ゼネラルチャンピォン賞」はマーク鳩で入賞範囲が20%なので数字的には大半の鳩舎が入賞可能なので毎年挑戦しておりますが。連合会で管理人だしか意識している鳩舎はおりません。

次は「ブロックチャンピォン賞」で、長距離得意としている管理人には可能性の高い賞です。

今年も落伍鳩の多い中「鳥取RGレース」に3羽選定して、別バスケットに入れてカップリングしてもらいましたが「2羽入賞」に留まり、何とか次の「地区Nレース」に進めました。

『地区Nレース」も対象「3羽」ですが、「1羽入賞」に留まり、早くも今年の「日本ゼネラルチャンピォン賞」を諦める事にしましした。

本当に見る目のない管理人にガッカリです。−−−でも来年の挑戦するゾー?

もう一つの「ブロックチャンピォン賞」は「マーク」で無いので気楽に挑戦できます。
初戦の「鳥取RGレース」には、例年何もしないでの参加なのですが、今年は余り落伍鳩が多くて「舎外」もまともにできていなかったので持ち寄り2日前に「春ちゃん」にお願いして「栄PA65k訓練」をしてから参加となりました。

結果は、参加585羽中総合7位26位と何とか確保できましたが入賞率は翌ありませんが、帰還率が悪く期待のGN経験鳩が「3日目」「4日目」帰還状態が上がらないので「GN参加予定鳩4羽」は「休養第一」でジャンプしての参加を決めました。

この時に、管理人はその要因として、管理人の手抜き管理プラス 管理人でも体調維持が難しかった一日一日の10度前後「寒暖差」? 体の小さい「鳩くん」の影響も想像以上にが大きいのでは?と思って決めました。

次の「浜田地区Nレース」にも、「舎外」が思うようにできないので「栄PA訓練」を「持ち寄り2日前」に行ってからの参加しました。

結果は、504羽中総合9位10位とクリアーして帰還率もよくて少し上向いてきて居ました。

最終レースの「GP&GNレース」への間隔は約3週間なので例年通り「疲労抜き」一週間、「投薬」そして運動「舎外」スタートして、最終周は「訓練」と言うことで今年も「舎外」は3回 訓練は、「栄PA2回」しての持ち寄りの予定が5日延びての持ち寄りとなりました。

餌は「脂肪分」を持ち寄り前日まで「40%」まで増やして。延期期間の5日間もそのまま与えましたが全然食べません。

でも、延期のために「抱卵」での参加が基本なので「抱卵期間」が4日間から9日間に長くなったので管理人には良い方向に働いてのでは?と思いました。

結果は「羽越GPレース」連盟141羽中総合3位4位入賞「平戸GNレース」連盟108羽中総合1位3位入賞と4ポイント獲得してフルマークの「8ポイント」を獲得することが出来ました。

新潟2連盟鳩もに「桜花賞」が企画されていないので「GP&GNレース」しか対象レースが無いので、問題の「平戸GNレース」での帰還鳩が「2羽」居るか?居ないか?で新潟県内は決まってきます。

管理人は、当日レースは遅いので、このような展開のシーズンになると獲得の可能性が増してきますが、今年はどうでしょうか?

ブロック総合序列を待つことにします。楽しみにしています。

終わって見たら、「国際鳩舎」での入賞もあり、今年は良い年になっていました。

次回は「委託鳩舎」の総括のお話です。それでは、今日はこれで失礼します。


2022.05.26:hato:count(370):[メモ/コンテンツ]
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