レース鳩モール|管理人の鳩ブログ
ログイン
7/3日(金)色々あって一週間ぶりの「ブログ」になりました。
6/29日月曜日、梅雨真っ最中の中「曇りマーク」でしたが「天気図」を見ると「高気圧」が「日本海」を中心で「新潟県」は高気圧圏内に入っていたので「訓練が出来る?」と思って「バスケット」に詰めると「101羽」の鳩くんが残ってくれていました。
10時過ぎに家を出発して「五十公野公園12k」に向かいましたが、目の前に「真黒い雨雲」が二王子岳から新潟島の方向に横断していましたが大丈夫だと思って「加治川」を渡ると上空は「雨雲圏内」になってしまったので諦めて「水原街道」に出て飛ばそうと思って新発田市内を横断しましたが中々良い場所が見つからなくて右往左往して結局「聖篭町」の畦道の横に空き地があったので其処に下ろして並べると「11時10分」になっていました。
其処に「軽トラック」が走って来て「うちの土地で何をしているの?」とお叱りをうけてしまい「直ぐに飛ばして帰りますから?」と言ってしまいました。「伝書鳩ですか?」と言われて「はいそうです?」と答えて10分の休憩で「11時20分」に飛ばしました。
始めての「訓練」でしたが、余裕のない管理人は飛ばすところを「カメラ」に収めようといつも通りのアングルで「バスケット」を全部開けてから「カメラ」を構えましたが鳩くん達はバラバラに飛び立っていってよい写真は撮れませんでしたが、当然初めてなので直ぐに出る訳がありません。
下の「バスケット」には鳩くんが沢山残っていたので、上の「バスケット」をづらして手でたたくと鳩くん達は全鳩出てくれましたが、鳩くん達は左旋回で後ろの「真っ黒い雨雲」に向かって飛んで行ったので見届けようと見ていると一塊になった所に「猛禽くん」が上から突っ込んでいるのが見えましたが、鳩くん達は崩された集団を直ぐに持ち直して一塊になって飛んでいました。
後ろに行っての「方向判定」している時は余り良くないので、不安に思いながら帰路につくと管理人が走り回ったために「方向」の把握が出来ていなくて「二王子岳」方面に分かれたようで後ろでは無く横に向かったようでした。--少し気を持ち直して家に向かいました。
家に戻って来ても、鳩くん達は姿を現しません。やっと姿を現したのは「1時間30分」経過した「13時10分」で、たった「4羽」、その後も姿を現しません。「13時40分頃」に「15羽」「13時55分頃」に「30羽」位の集団で鳩くんが戻ってくれたので数えると「49羽」やっと帰って来てくれました。
そのあとも「30羽」位の集団で帰って?と思いながら待っていましたが、やっと「14時30分頃」に「5羽」、10分後に「8羽」帰って来てからは一羽か二羽での帰還で当日やっと「87羽」戻ってくれました。---当日最後まで「雨」が降らなかった事に感謝です。
30日の火曜日は「梅雨空」で、予定していた「第二陣選手鳩くん」の絶好の「初舎外日和」でしたので予定通り一羽一羽「入舎口」から出してあげました。今回も「カラスくん」「猛禽くん」の歓迎がなくて静かなスタートとなりましたが出し終わってから、見える範囲で鳩くんの数を数えると「80羽強」で前回よりも少なく感じました。
「聖籠15k」の訓練も二日目なのですが、全鳩くんに「電子脚環」を装着させたので「アティストップ」を訓練モードにセットしたのでカウント出来るので助かりました。午前中に「4羽」午後に「3羽」帰ってくれましたが夕方に帰って来た「B♂くん」が頭を怪我しての帰還でした。---7/2日に縫合手術をしましたがレース参加には支障無くて良かったです。
「第二陣選手鳩くん」は前回と同様に中々入ってくれません。当日中に「111羽」出して「38羽」しか入ってくれません。残りの鳩くんは野宿となってしまいました。
7/1日水曜日は明け方に「大雨」で、起きると「雨」が降り続いていたので「聖籠15k訓練3日目」帰りは無いナーと思って「アティストップ」を覗くと「5時15分」にカウントされていました。「雨なのにこんな時間に帰ってくるの?」と驚かせてくれました。
外の「第二選手鳩くん」も入舎口の屋根で雨に打たれているので「カラスくん」「猛禽くん」の攻撃のない事を祈っていましたが、「カラスくん」は姿を見せなくて「猛禽くん」は上空を通過したのを見ましたが、鳩くん達は何もなかったように関心を示さなくて良かったです。
午後15時位に久し振りの「大雨」で「バケツ」をひっくり返したようで「第二陣選手鳩くん」を心配しましたが、母屋の二階の「テラス」と母屋の屋根裏の隙間に「20羽以上」固まって逃避していて安心しましたが、そんな中「14時〜15時台」訓練3日目帰還鳩くんが「2羽」もあって、結局「101羽」参加「97羽」帰還となって、未帰還「4羽」と丸く収まりました。
「第二陣選手鳩くん」の「初舎外」二日目は「29羽」入舎してくれて二日間で「67羽」となりましたが、外にはまだ「24羽」の鳩くんがいたので、合計「91羽」の鳩くんが馴れてくれそうですが、今回は「20羽」もの鳩くんに嫌われてしまいそうです。---一生懸命に可愛がったのですが?
7/2日木曜日も「梅雨空」で、「第一陣選手鳩くん」は翌日及び三日目帰りの鳩くんに疲労感が残っているので「舎外」が出来なくて「第二陣選手鳩くん」はまだ入舎しない鳩くんが「24羽」も居て「初舎外」継続中のために何も出来ない一日です
「訓練3日目帰還鳩くん」の3羽には疲労回復のために「キャラメル」を与えました。「第二陣選手鳩くん」は草臥れたようで夕方になって入ってくれるようになって何とか「18羽」の鳩くんが入ってくれて、やっと「85羽」になりましたが、外にはまだ「6羽」粘っていました。
明日の天気予報は「曇りマーク」でしたが「天気図」を見ると「高気圧」が「佐渡沖」で「高気圧圏内」に入るので「訓練可能日」だと思いましたが残念ながら「第一選手鳩くん」は初訓練後「舎外」をしていないので訓練を諦めました。
今日7/3日金曜日は、朝は「梅雨空」でしたが予想通り「9時」過ぎから晴れ出して「訓練日和」になりましたが、残念ながら見送りました。「第二陣選手鳩くん」は「2羽」入ってくれて後「4羽」となりましたが「初舎外」は此処までで「失踪」覚悟で「第一陣選手鳩くん」の「舎外」を再開します。
「10時15分」から「舎外」を開始しました。全鳩くん外に出て貰ったので一応全鳩くん飛んで貰おう?と思って「釣竿」で追おうと思って持ち上げようとすると上空ではもう「空中戦」で何羽かの鳩くんが低空飛行で一羽は母屋の一階の軒下へ、もう一羽は入舎口に逃避してきました。
上空を見ると「オオタカくん」が追いかけ回していたので管理人は急いで「カメラ」を取ってきましたが、もう「オオタカくん」の姿はありません。鳩くん達は何事も無かったように集団で飛んでいましたが、「縫合手術」をした「B♂くん」が集団には入らなくて下りてきましたが、その他は「初舎外組」の未入舎の鳩くん達でした。
今日は肩慣らしの「舎外」なので、鳩くんなりの「舎外」で「30分位」で下りて来ました。「1時間強」遊ばせてから「入舎口」を開けて上げるから凡そ入舎してくれた頃を見計らって一羽辺り「13g」の「1310g」の餌を与え行くと、やはり「猛禽くん」の被害が「脚骨折」が「SLT♂くん」そして「脚引きづり」が羽根をぶつけた「RC♀くん」の二羽もの被害鳩くんがいましたが。「餌」を与えると怪我した鳩くんも含めて食べてくれてすぐに完食してくれました。---怪我した鳩くんの精神的被害はなかったようです。
外には「6羽」の「第二陣選手鳩くん」らしき鳩くんがいるので、最悪の「失踪」は免れたようですが入舎してくれないと正確にはわかりません。
16時頃に見に行くと「第二陣選手鳩くん」が「2羽」入舎してくれて「良かった?」と思っていると止まり木に一羽挙動不審なので良く見ると片足を持ち上げて居たので掴むとこの「BC♂くん」も足を骨折していました。---「舎外」開始早々の「オオタカくん」の攻撃の被害は「3羽」になってしまいました。
外には、まだ「3羽」止まっているので何とか今日中に入舎してもらって、何とかケジメをつけられればと願うだけです。
夕方夜の給餌に行くと外にはまだ「2羽」ウロウロしていました。鳩舎に行って数えると一羽「真っ黒い鳩くん」がいました。すぐに「土鳩くん」と分かったので捕まえて「もうくるな?」と叱って放してあげると一目散に飛んで行きました。
それから数えると何と「92羽」入舎していました。外に「2羽」いるので「94羽」馴れてくれた事になります。朝の「舎外」で周辺をウロウロしていた鳩くんが飛んでいるのを見て、戻ってくれたのでは?と思いました。
二か所の「選手鳩くん」に餌をやりながら呼び込もうと「第一選手鳩くん」には一羽辺り「13g」を上げながら呼び込みましたが鳩くんは入ってきません、続けて「第二選手鳩くん」には一羽辺り「14g」を用意してから鳩くんを見ると、外には鳩くんの姿はありません。
「入舎」してくれたのか?は、分かりません。鳩舎で確認するのにも数えるしかないのですが「ガチャガチャ」で数えられ無いので「入舎」してくれたものとして「餌」を与えました。
やっと「第二陣選手鳩くん」が全部入ってくれてホッとしています。これで気楽に週末を迎えられます。それでは、今日はこの辺で失礼いたします。、
2020.07.03:
hato
:
コメント(0)
:[
メモ
/
コンテンツ
]
6/25日(木)一昨日の「舎外」昨日の「舎外」も「オオタカくん」の攻撃でタジタジで、特に昨日の「舎外」は二回も攻撃されて「舎外」にならなくて今日は休養日としました。
一昨日の「舎外」は「10時10分」に「舎外」を始めました。全鳩くん飛び立ってくれて順調なスタートが切れて、今週二回目の「舎外」なので楽にノルマ達成出来る?と鷹をくくっていました。
順調に「遠征」に行って「25分位」で戻って来て周辺を回っていると、急に「ビュー」とすごい羽音が聞こえだので慌てて隣の空き地に登って見回すと「鳩くん」はバラバラに分かれて高度「400m位」で飛んでいたので「猛禽くんの攻撃だ?」と思って見回すと「オオタカくん」が次の攻撃の準備でゆっくり旋回していました。
「鳩くんたち」は3つの集団とバニックになって急降下してくる「鳩くん」とに分かれて「12羽」の鳩くんは到着台に下りて片隅にじっとしています。上空では「オオタカくん」の攻撃が続いていましたが「鳩くんたち」は「10羽」を残して何処かに消えてしまいました。
「5〜10分位」で「40羽位」の集団の鳩くんが戻って来て一緒に飛んで居ましたが、その他の鳩くんは戻って来ません。「小一時間」経過しましたがまだ戻ってきません。飛んでいる鳩くん達は下りて来て入舎してくれたので鳩舎に上がって数えるとやはり「73羽」しかいません?「集団失踪が?」と頭思っての片隅に浮かんで「参ったナー」と思っていると鳩くんの影を感じたので窓越しに見ると「25羽位」の鳩くんが下りて止まる所でした。
何羽かはまだ戻っていなかったのですが、その後も単羽で何羽か戻ってきたのを確認できました。夕方に鳩舎に行った時にも怪我をした鳩くんも見当たらなくて、無事に「舎外」を終了できたと思っていました。
昨日は、少し早い「9時20分」に「舎外」を開始しましたが、屋根に直行した鳩くんが「3羽」も居たので追って飛んで貰いました。先日の「オオタカくん」のショックが尾を引いているのでは?と直ぐに隣の空き地に行って鳩くん達を探すと、なんともう「オオタカくん」の攻撃を受けて大騒ぎです。「猛禽恐怖症候群」らしき「鳩くん達」は急降下で「6羽」の鳩くんが到着台に逃避してしまいました。
他の鳩くん達は、何とか逃げ切って分かれて飛んでいましたが「20分位」経って一塊で飛び始めたので「やり直し?」と思って、逃避している「6羽」の鳩くんを「釣竿」で追って飛んでもらって「サァーこれから?」と思って意気込見ましたが「鳩くん達」はそれどころではありません。
今度は「オオタカくん」が「2羽」での攻撃をうけて、又もやバラバラにされてしまいました。急降下して逃避してくる鳩くん、何処かに消えた鳩くん、何とか「40羽位」の鳩くんが見える範囲で飛んでいましたが、管理人は「舎外」にならないので「釣竿」を仕舞って「舎外」を諦めることにしました。
お昼頃の朝の給餌に向かって「1350g」の餌を与えると沢山残したので、数えると「10羽以上」まだ戻って来ていない鳩くんが居ました。夜の給餌の時にザットと数えると「99羽」いるようですが、「一羽」怪我をして「3羽位」居なくなったようです。でも餌は「1350g」を食べきってくれました。
今日は、「オオタカくん」と喧嘩してもしょうがないので「舎外」は中止して精神的休養日にしました。予定では今週から訓練開始?と思って居ましたが、諸般の事情で行けません。「第二陣選手鳩くん」の「初舎外」も入り混じって分からなくなるので出来ないので、区分けする為に「第一陣選手鳩くんたち」に「電子脚環」を挿入することにしました。
朝の給餌の前に「65羽」の鳩くんに「電子脚環」を装着させましたが期待していた鳩くんが何羽か居ないのがわかりました。---残念です。今週中には全鳩くんに装着させる予定です。---何羽残っているか楽しみですし「第二陣選手鳩くん」は来週月曜日から「初舎外」が可能になります。
今日の朝の給餌では、「1350g」を与えると見ている前で食べきってくれたので「オオタカくん」の攻撃のショックはあまり感じていないようなので安心して明日は「舎外」ができそうです。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.06.25:
hato
:
コメント(0)
:[
メモ
/
コンテンツ
]
6/22日(月)二日振りの「舎外」にも拘らず、今日の「舎外」は「1時間15分」も飛んでくれてノルマを達成してよいスタートが切れました。
一昨日の土曜日の夕方にO鳩舎が「菅原さんの鳩が入っていた?」と「S♀くん」を持ってきてくれました。その前日の「舎外」で全鳩くん入舎してくれた?と思っていた管理人は一瞬驚きましたが見ると「羽根を痛めて」復帰した「Sくん」だったので、「オオタカくん」の攻撃にパニックになってお邪魔してしまったのだと思いました。---O鳩舎に感謝感謝です。
今日は、二日振りの「舎外」になりましたが、持ってきて貰った「Sくん」は出さずに、その他の鳩くんは蒸し暑くなってきた「10時10分」に外に出て貰いましたが「2羽」の鳩くんが鳩舎の屋根に直行してしまったので「釣竿」で追って飛んでもらいました。
「2分位」経ってから追って飛んでもらったので、もう他の鳩くんの姿が無くて鳩舎の周辺を「2羽」で飛び始めたので「下りて貰っては困る?」と思って「釣竿」を持って隣の空き地に行って「釣竿」を立てて飛び続けてもらいました。
他の鳩くんは二日振りの「舎外」にも拘らずに最初から「遠征」に行ったようで姿が見えません。「20分位」経った頃やっと戻って来て鳩舎の周辺を飛び出したので管理人は低空飛行の鳩くんに「喝」を入れるために一生懸命「釣竿」を振っていると、やっと追い付いて混じって飛び始めてくれました。
それからは、長い時間の「遠征」には行かなくて「5〜10分位」姿を消して戻ってくると管理人の「釣竿」の洗礼を受けて、又、姿を消して、戻って来て、「釣竿」で追ってを繰り返して何とか「11時15分」になったので、鳩舎に行って「S♀くん」を外に出しました。---今週から「訓練」を開始したいので今日は負担を少なくして「管理人鳩舎」を嫌にならないようにと思って出して「入舎」してもらえれば今日の所は合格です。
結局「11時25分」迄、隣の空き地で「釣竿」を振って飛んでもらってから「釣竿」を仕舞って下りて来ました。飛翔時間は「75分」なのでノルマを達成できて「ルンルン気分」で後は後から出した「S♀くん」が「入舎」してくれれば?今週からの「個人訓練」スタートが出来そうです。
鳩くん達は結局「11時30分頃」に凡そが下りてくれました。管理人は残っていた他の鳩くんの管理を終わらせてお昼過ぎに選手鳩くんの朝の給餌として「1350g」の「餌」を与えるとみている前で完食してくれました。それから後から出した「S♀くん」を探すとちゃんと確認が出来たので、明日は最初から一緒に飛ばそうと思いました。
夜の給餌に行くと、無事に「舎外」は終了したと思っていたら「止まり木」で一羽ションボリしていたので掴むと外傷はなかったのですが、身体ば冷たかったので管理室のケージで休養させる事にして良質の方の「電解水」を飲ませて様子見です。--原因が分からない時に飲ますことがあります。以外と効くことが多いので期待しています。
餌は朝と同じ「1350g」を与えました。見ている前で直ぐに完食でしたが一羽状態を崩してしまったので管理人の気持ちは複雑です。全鳩くんを一緒に「訓練」に持って行こうと考えていましたが中々足並みが揃わないので何処かで区切りをつけてのスタートを考えなくてはいけないようです。---一両日に結論を出さないと?
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。、
2020.06.22:
hato
:
コメント(0)
:[
メモ
/
コンテンツ
]
6/19日(金)昨日の「舎外」は中止して「休養日」にしました。今日は今週最後の「舎外」をしました。今日は何とか無事に終了出来て楽しい週末を迎えられます。
6/19日(金)昨日の「舎外」は中止して「休養日」にしました。今日は今週最後の「舎外」をしました。今日は何とか無事に終了出来て楽しい週末を迎えられます。
昨日は絶好の「舎外日和」で「梅雨入り」はしましたが現在迄「空梅雨」のようで「舎外日和」の日が続いております。来週も「晴れマーク」が続いているので何とか「個人訓練」を始めたいと考えています。
一昨日未帰還の鳩くんは、朝起きると一羽屋根に止まるのを確認出来て「一羽帰って来てくれた?」と思って、屋根に止まって到着台に下りる迄を確認すると違和感もなく「怪我」をしていないようで安心しました。
お姫頃に朝の給餌をするときに数えると「102羽」いたので、もう一羽戻って来てくれたので、結局一昨日の「舎外失踪」は「2羽」のようで少なくて助かりました。何時と同じ「1400g」の餌を与えるとまだショックが抜けないのか?たくさん残してしまいました。
夜の餌は、朝より少なくして「1350g」与えましたがこちらも食べきれなくて少し残してしまいました。---「呼吸器系薬」の「飲水投薬」をしていると美味しくないのか?「水」を飲みたがらないので眼を細めて耐えているような鳩くんが何羽が見受けられるが影響しているのか?分かりません。
今日は「梅雨空」でしたが「舎外日和」で「舎外」は「9時30分」に開始しました。今日から先日怪我をした「スレートくん」も復帰してもらいます。他の鳩くん達も一日休むと「休み癖」が付くので今日も出たがりません。やっと出てくれましたが「羽根を痛めたBCくん」が飛び立たなくて屋根に直行です。
下りてから「釣竿」で追って飛んでもらいましたが、他の鳩くん姿は周辺には確認が出来なくて「10分位」で下りて来てしまいました。その後を追うように何処から来たのか分かりませんが、今日から復帰した「スレートくん」ひよっこり止まっていました。---追ってもしょうがないので飛ぶ気になるので止まっていて貰います。
他の鳩くん達は「30分位」で遠征から戻って来て「鳩舎」の周辺を回りだしたので、管理人は止まっている鳩くんにも飛んで貰おうと思っても隣の空き地で「釣竿」を振ると「BCくん」が飛び立ってくれましたが、「スレートくん」はそのままで結局最後までじっとしていました。
その後の「鳩くんたち」は戻って来て周辺を飛んだり視界から消えたりしてして飛び続けてくれました。時間の経ったのが分からなくて気が付くと「10時45分」で「75分」も経過しているので「今日の舎外」は終わりにして「釣竿」を仕舞って、後は鳩くん任せにして下りて来ました。
それから管理人は「選手鳩くんたち」の「飲水器」に「呼吸器系薬」を溶かしていると「ギャーギャー」と「カラスくん」の奇声が聞こえて来たので目を向けると「カラスくん」が「二羽」と「オオタカくん」との縄張り争いの喧嘩、その横に「鳩くん達」の集団が飛んでいると言う「三密修羅場」が展開されていました。
管理人はそれを見て「オオタカくん」が飛び始めて「1時間以上」経過する、鳩くんが疲れている頃を見計らって攻撃してくるのでは?最近は下りた直後に攻撃をしてくるので、何処かに隠れて攻撃の瞬間を待ち構えているように感じましたが、鳩くん達はあまり慌てないで「二羽」の鳩くんが集団から逃避しただけでその他の鳩くん達は上空に避難して集団で飛んでいました。
今日の「舎外」の途中で珍しく「カラスくん」を「8羽」も同時に確認したので「今日は如何したのかナ−?」と思ったので、「カラスくん」も「オオタカくん」の存在を確認して待ち構えていたのでしょうか?---自然界の営みは凡人の管理人には理解できません。
結局「鳩くん達」は「11時05分頃」に下りて来てくれました。飛翔時間「一時間35分」も飛んでくれて、いつの間にか入り終わっていて外には鳩くんの姿はありません。お昼頃に今日飛んで消費量が多くなったとおもって「1400g」の餌を与えるとみている前でやっと食べきってくれましたがまだ「2羽」の鳩くんが眼を細めて気乗りしない顔をしていました。
これで、今週の「舎外」は終わりで「4回」しかできませんでしたが、身のある舎外だったので満足しています。とにかく一羽でも多く選手鳩くんとして成長してもらう事が目的なのでこれからも「押したり・引いたり」の「舎外」そして「訓練」にもなると思います。
夜も、朝より少ない「1350g」の餌を与えるとみている前で食べ切ってくれました。今日で「美味しくない水」とはお別れなので明日から眼のしょぼくれた鳩くんほ見ないで済むカナーと思っている管理人です。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。、
2020.06.19:
hato
:
コメント(0)
:[
メモ
/
コンテンツ
]
6/17日(水)昨日の「舎外」も絶好調、今日の「舎外」も飛翔時間「85分」まで絶好調でしたが、その後下りた所に「猛禽くん?」に突っ込まれて滅茶苦茶で15時現在「92羽」しか入っていません。
昨日は「梅雨空」の中「9時10分」に舎外を始めて全鳩くん飛び立ってくれました。「羽根を怪我した鳩くん」3羽も集団に入って飛んでくれたので喜んで見ていましたが、鳩くん達は「遠征」に行ったのか?視界から消えてしまいました。「舎外初日」に怪我をした「RCくん」は飛翔時間「25分位」で一羽だけ下りてきました。
その後もその他の鳩くんは「遠征中」でしたが「40分位」経過した頃に「2羽」戻って来て鳩舎の屋根に止まりましたが、そのままにして「50分頃」に他の鳩くん達が戻って来たので「釣竿」で追って、又一緒に飛んでもらいました。
その後は遠征には行きませんが、視界から消えたり、戻って来たりを繰り返して「70分位」経過した頃に「釣竿」を仕舞って後は鳩くん任せにしました。「90分」経過した頃から下り始めてくれて「100分経過」の「10時50分頃」には全鳩くん下りてくれました。
昨日から「呼吸器系薬」を「飲水投与」を始めました。朝の給餌はいつもと同じ「1450g」与えるとみている前で完食してくれましたが、夜も同じ量の餌を与えると食い込みは悪くなって残してしまいました。
鳩くん達は「飲水器」の表面から飲もうとしている鳩くんが何羽も見受けられて「飲み口」の開口部へ嘴を持って行きません?--美味しくない「水」のようです。明日からは「餌に塗そうか?」とも思いましたが「水」は必要なので「美味しくなくても飲むだろう?」と思ってそのままにする事にしましたが?。
休養明けなので、飛びたくない鳩くんが多くて嫌がる鳩くん達を「棒」で追ってやっと外に出て貰いましたが、複数の鳩くんが屋根に直行です。---違和感がなく外に出て貰ったので、昨日戻って来た「羽根を痛めた鳩くん」は問題はなさそうです。
外に出て「釣竿」を振り上げると鳩舎の屋根に止まっていた鳩くん「5羽」が飛び立ってくれました。管理人は隣の空き地に直行して鳩くん達を探すと後から飛び立った鳩くん達が一生懸命に集団の鳩くん達を追いかけていました。---その飛び方に違和感を感じなかったので「選手鳩くん」として使えそうです。
昨日の「舎外」は問題なく終わった?と思っていたら一羽「スレートくん」が「胸」ぶつけて、毛が逆らっていて、うつむいていました。---自然に治りそうなのでそのままにして休養してもらいます。
今日は、梅雨とは思えない「爽やかな青空」で「MAX24度」という最高の「舎外日和」です。「9時25分」から「舎外」を始めました。今日も全鳩くん飛び立ってくれたのでゆっくりと「釣竿」を持って隣の空き地に行きましたが「鳩くん達」の姿は確認できなくて、日陰に下りて来て「椅子」に座ってできましたが「カメラを横に置いて観戦です。
少し経つとやっと鳩くんたちの姿が高度「500m位」上空で確認出来ましたが、ピントが合わなくて撮影が出来ません。2〜3回確認出来ましたが、また視界から消えてしまってその後は姿は確認できないまま時は流れて行きました。---楽な監視なので合間合間で他の鳩くんの朝の管理をしています。
「20分位」経った頃に「初日に怪我をしたRCくん」が一羽で下りてきました。それから「50分位」経った頃に「RCくんとBCくん」の二羽が下りてきましたがそのまま待機してもらいましたが、その他の鳩くんは一度も顔を見せないで「遠征中」です。
「一時間」のノルマ時間が過ぎても他の鳩くんは姿を見せません。「65分」経過した頃に「8羽」の鳩くんが戻ってきて暫く旋回をしていましたが下りてきました。管理人は少し不安になって隣の空き地に登って空を見上げているとやっと「豆粒の集団」を発見しましたが数は「70羽位」なので足りないので、周りを一生懸命見ていると「居ました」すこし離れて「20羽位」の集団が?合計の鳩くんの数が合いそうなので一安心していました。
二つの集団は一つになって低空飛行になってくれたので「屋根」に止まっている鳩くんを「釣竿」で追って一緒に飛んでもらいました。「75分頃」迄「釣竿」を持って見ていましたが「今日はこれまで?」と思って下りてきました。後は鳩くん任せにすると「85分」経過した頃に鳩くん達は下りてくれました。
管理人は今日も無事に終わったと思って、安心して「第二陣選手鳩くん」に「餌」を与えていると屋根に止まった鳩くん達が「ドッドドッー」と大きな音が聞こえて一斉に飛び立ったったので「何が有ったのだろう?」と思って「展望台」から外を見ましたが何が有ったか全然わかりません。でも鳩くん達は驚いたのでしょう?バラバラで飛んでいました。
気にもせずにお昼頃に何時もと同じ「1450g」の餌を与えると、鳩が少し少ないように感じましたが気にしないで与えていると食い込みも悪くなったようですが大量に餌を残したので「可笑しい?」と思って数えると「90羽位」しかいません。「14羽」も不足していました。
ここの所、下りてからの「猛禽くん」の攻撃をうけるようで、敵も考えているようですが、こちらは対応できる術を持っていないので「鳩くん」の感性に期待するだけです。夕方まで半分ぐらい戻ってくれる事を願いながら「ブログ」を書いていました。
夕方の17時過ぎに夜給餌に向かって、選手鳩舎で数を数えると「93羽」しかいません。「やばい?」と思いながら他の鳩くんの夜の管理をしていると、やっと「1羽」「1羽」と帰って来てくれて、最後鳩くんが18時20分頃かえってくれて「100羽」となりましが、一羽大怪我をして「選手鳩くん」としては使えなくなってしまいました。
でも、捕獲されなかったので「猛禽くん」としては、完全に失敗なのでテンションが上がらないと思うので「大怪我をした鳩くん」には感謝しなくてはなりません。でもまだ「4羽?」戻っていないので心配です。明日何羽か?戻ってくれる事を願うだけです。
夜の餌は100羽見当の一羽辺り14gの「1400g」の餌を与えましたが、全然食べなくて沢山残したのでやむ負えず回収してしまいました。今日の「舎外」のショックと「呼吸器系薬入り」の水の不味さも手伝ってテンション最低の鳩くんに見えるので明日の「舎外」はお休みしようと思っています。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.06.17:
hato
:
コメント(0)
:[
メモ
/
コンテンツ
]
6/15日(月)二日間休養して、今週の「舎外」はスタートしました。
13日の土曜日に「トリコモナス・コクシジューム薬」の4日間の投薬が終わって、昨日の日曜日に「離れの鳩舎」で休養していた「羽根を痛めた鳩くん」3羽を飛び方に違和感を感じなくなったので「選手鳩舎」に戻してあげました。
今日は、「曇り空」でしたが「舎外日和」で「9時10分」より「舎外」を開始しました。
休養明けなので、飛びたくない鳩くんが多くて嫌がる鳩くん達を「棒」で追ってやっと外に出て貰いましたが、複数の鳩くんが屋根に直行です。---違和感がなく外に出て貰ったので、昨日戻って来た「羽根を痛めた鳩くん」は問題はなさそうです。
外に出て「釣竿」を振り上げると鳩舎の屋根に止まっていた鳩くん「5羽」が飛び立ってくれました。管理人は隣の空き地に直行して鳩くん達を探すと後から飛び立った鳩くん達が一生懸命に集団の鳩くん達を追いかけていました。---その飛び方に違和感を感じなかったので「選手鳩くん」として使えそうです。
でも、体力不足は避けられないようで「初日」に羽根をぶつけた「RCW♀くん」は「7分位」で下りて来て、「10分位」に「近所の人が拾ってきてくれたBCくん」が下りてきましたが、初日はこんなもの?と思ってそのまま休んでもらいました。
残りの「1羽」の「電線にぶっつけてヒラヒラ下りて来たシルバーくん」は頑張って追っかけていましたが「20分位」でついて力尽きて「近所の屋根」に下りてしまいましたが、休養明けのためか視界から消える事無く周辺を飛んでいます。---眼を離すと鳩くん達は下りてくるので付きっ切りの管理人でしたが「25分位」経つとやっと飛ぶ気になってくれたのか「遠征」に行ってくれました。
やっと手を離せるので「蒸し暑い日向」から日陰に退散して来ました。昨年からこの時期直ぐに「熱中症もどき症状」になるのでなるべく「日向」には行かないよう、手抜きをしながらしっかり「水分補給」をして乗り切らなければ「秋レース」に繋がりません。
鳩くん達もやっと飛ぶ気になってくれたようで、戻って来たので「50分」経過した「10時頃」で「釣竿」を立てていると、又「遠征」に行ってくれてそのまま「ノルマ一時間達成」してしまいました。「70分」経過の「10時20分」釣竿を仕舞って退散しましたが、鳩くんたちは「10時30分頃」迄飛んでくれました。--「舎外風景」を撮影したので掲載いたします。
今日の舎外時間は「80分」で、今日から再開した「羽根を痛めた鳩くん」も選手鳩くんとして使える見通しもついて、休養明けの飛びたくない月曜日の「舎外」も問題なく「ノルマ達成」が出来てよかったです。---明日から少しづつ「飛ぶ気」になるので「ノルマ達成」のための監視が楽になるので良かったです。
お昼頃に「餌」を与えに行くと外には鳩くんの姿がなくて全鳩くん入ってくれていました。用意した「1450g」を与えるとみてる前で食べ切ってくれて食い込みも良くなってくれました。---やはり少し少な目が良いという事ですが、少しでも羽根を広げて食べるのを眼にすると「可哀そう」で量を増やしてしまって、こんな簡単な事が守れない管理人なのです。
夜の給餌は朝と同じ「1450g」の餌を与えました。選手鳩くんは見ている前で完食してくれて気持ち良く管理を終わらせたのですが、一羽換算すると「13.94g」になるので管理人の鳩くんには一羽辺り「14g」がベストなように感じますが? 一羽辺り「15g」は最低与えたいと思うのが本音で、その狭間で悩んでいる管理人でした。
明日からは「マイコフラズマ等」の「呼吸器系薬」の投薬を、開始する予定です。それでは、今日はこれで失礼致します。
2020.06.15:
hato
:
コメント(0)
:[
メモ
/
コンテンツ
]
6/12日(金)週末の二日間の「舎外」は「梅雨入り」で少し涼しくなったので,二日間とも「1時間50分」の飛翔時間でしたが、「オオタカくん」の攻撃も受けて「被害」も発生してしまいました。
昨日の木曜日は、「9時20分」より「舎外」を始めました。昨日から「梅雨入り」が予想させていて、前日よりか涼しいスタートとなりました。---「トリコモナス・コクシジユーム薬」2日目の投薬です。
どんよりした「梅雨空」で蒸し暑かったのですが、カンカン照りよりも良いようで「鳩くん」たちは何もしないで飛び始めていましたが「15分」位経つと「カァーカァー」と大騒ぎが始まりました。久し振りの事ですが「母屋の屋根」に止まって「2羽」で「カァーカアー」止まりません。
「鳩くん」たちは遥か上空で気持ちよさそうに飛んでいるので影響はなさそうだ?と思っていると「10時頃」には退散して何時もの静けさを取り戻して気にも留めずにいると「鳩くんたち」は何もしないで「1時間」経過してしまいました。
今日も安泰な日だ?と思いながら「1時間10分」経過した「10時30分」迄に「釣竿」の仕舞いついでに立てて「鳩くん」に驚いてもらってから降りてきましたが「鳩くんたち」何も無かったように飛んでいました。
「1時間40分』経過した「11時頃」に「まだ飛んでいる?」と確認してから、朝の管理を続けているとその10分後に上空を見ると「鳩くん」がばらけて飛んでいたので「猛禽くんでも出たのかなー?」と思いながら、奥の「第二陣選手鳩くん」に餌を与えていると「ドタンドンドン」と大きな音で「鳩くんたち」が下りた音が聞こえてきたので「下りたか?」と思って餌を用意して向かいました。
朝の「餌」は、ばらけていたので全鳩くんそろわないと思って「トリコモナス薬」を塗さない「餌」として「1500g」用意して「入舎」を見計らってから与えると直ぐに完食してくれましたが、外にはまだ「一羽」残っていました。
夜は、予定通り「トリコモナス薬」を塗した餌を朝と同じ「1500g」を用意して与えると、突き当りの止まり木に「うずくまった鳩くん」が一羽、、元気ですが「腹の毛」が抜けている鳩くんが「一羽」、「二羽」怪我をしている鳩くんが目に入りました。
食い込みもあまり良くなくて「餌」を沢山残してしまいました?「なんでだろう?」と思うと「羽数」が少ないように感じたので数えると「102羽」でそのうち「2羽」怪我して「1羽」縫合手術が必要です。---昨日一日で「2〜3羽」居なくなったようです。
今日の「舎外」は「9時38分」から始めました。朝方迄降っていた「雨」も上がって「青空」が見える「舎外日和」になりましたが、昨日「オオタカくん」の洗礼を受けた「鳩くんたち」は出たがりません。管理人は一生懸命「棒」で追って「展望台」に追い込んで出て貰いましたが、ついでに昨日「ケガした鳩くん」も出してしまいました。
飛びたくない鳩くんは「釣竿」で追うと「3羽」飛び立ってくれました。管理人は隣の空き地に行って鳩くんを探すと、遅く飛び立った鳩くん[3羽」が一生懸命集団の鳩くん達を追いかけていました。
追い付いて一緒に飛び始めると、高度も高く当分下りる監視も無いので「釣竿」を置いて一旦退散して日陰で椅子に座って見学です。今日は「カラスくん」は姿を現さないし「猛禽くん」の姿も見えないし静かな展開で心落ち着く時間帯でした。
管理人は「カメラ」を用意して何時でも撮影できる状態でしたが、鳩くんたちは「遠征」に行ったようで戻って来たのは「25分位」経過した頃でしたが。まだ高度が高すぎて取れないので暫く待ってやっと「40分」経過した頃に撮影出来ましたので「舎外風景」を掲載します。
「50分」経過した頃に連合会の「N鳩舎」がお見えになったので「釣竿」を寝かしたまま、家に上がってもらって鳩談義をして居ましたが、外は静かに時間が経過していますが、「1時間30分」経過した「11時10分頃」になったので「入舎口」は閉まっているので、忘れたままにするといけないので、取り合えず開けてきました。
戻って来て、鳩談義を続けていて「今日も一時間50分も飛んでいる?」と自慢話をし始めると、外で異変が突然大きな「羽音」が聞こえたので外を見ると「オオタカくん」が飛んでいたので「オオタカだ?今日も来た?」と叫んでしまって外を見ましたがもう鳩くんの姿は見当たりません。
暫く唖然としていましたが「オオタカくん」の姿はなく、静けさしか残っていません。「N鳩舎」との鳩談義が終わりましたが「鳩くん達」帰って来た光景を眼にしていない管理人は「今日もやられたか?」と嫌な予感の中、空を見上げると「13羽」の鳩くんが戻ってきました。鳩舎の屋根を見上げると「何十羽」の鳩くんが止まっていたので少し心が落ち着きました。
お昼頃に朝の給餌のために数えると。外に「4羽」鳩舎の中に「94羽」居ましたが「100羽分」の「1450g」の餌に「トリコモナス薬を塗して与えていると「一羽」戻ってきて入ってくれました。「餌」は少し残してしまいましたが「99羽」戻ってくれて「2羽」見当たりません。---連日で嫌な感じ?です。
15時頃に、嫁さんが「鳩が飛んでいる?」教えてくれたので窓越しに見ると「2羽」飛んでいて下りてきましたので。今日は被害なし?と心の中でホツーとしていました。--これで今週の「舎外」は何とか状態の良いままに終了出来ました。土曜日曜二日休んで英気を養って来週も乗り切れればと願っています。
午後に休養していた「羽根をぶつけた鳩くん」のうち「2羽」の鳩くんの飛び具合が回復しているようなので「選手鳩舎」に戻したので、夜の餌は、朝と同じ「1450g」を与えましたが、食い込みは良くなくて少し残したので、数を数えると「103羽」いたので今日の「舎外」では失踪はいなかったようですが、食い込みの悪いのは間違いありません。---今週の「舎外」の評価は「最高」でした。
一昨日の夜の連合会会合では、来年の「GNGPレ−ス」は「トラック輸送で行ける放鳩地での実施」が連合会の意見となったので良かったです。今日の夜「連盟会議」がありますので連盟の意見が決まるの注目しています。それでは、今日はこれで失礼致します。
2020.06.12:
hato
:
コメント(0)
:[
メモ
/
コンテンツ
]
6/10日(水)昨日、今日と季節外れの猛暑の中「第一選手鳩くん」はノルマの「一時間」を悠々確保してくれました。
昨日の火曜日、胎内市はMAX「32度」と言う、季節外れの猛暑の中「8時55分」より「10回目」の「舎外」を始めました。---「サルモレラ薬」4日目の投薬です。
「選手鳩くん」は全鳩くん飛び立ってくれたので管理人は「釣竿」を持って、「太陽くん」が燦燦と照り付ける隣の空き地に向かいましたが鳩くんの姿は見当たりません。先々月位に隣の空き地に建てられていた「物置」が撤去されてしまい完全な平地になってしまったので「日陰」が無くなってしまったのです。
気にも留めていなかったのですが、最近暖かくなって来て「一時間」この場所に居るのは大変だ?と思っていたのですが、昨日の暑さには流石に応えました。
ここの所「猛禽くん」の出没が続いた影響か?飛び立った鳩くん達は今年初めての「遠征」に行ってくれたようです。眼にしたのは「25分」も経過した頃で、まだ空高く飛んでいました。---今年の初遠征は「25分間」でした。
その後も飛び続けてくれて低空飛行になったのは「40分」経過位で、それから「釣竿くん」の出番で、下りる気配を感じると「釣竿を立てる?」を何回か繰り返して「鳩くん達」はノルマの「一時間」を達成したので管理人も「釣竿」を仕舞って直ぐに下りて来て、すぐに「水道水」で顔を洗ったり「首筋」を冷やしたり「水」を飲んだりして「熱中症対策」です。---昨年からすぐに「熱中症気味」の症状になるので今年は注意をしながらの「舎外」となります。
「鳩くん達」は管理人とは違って「元気はつらつ」のようです。すぐに下りてこないで「70分」経過した「10時10分」に下り始めて「10時25分頃」に凡その鳩くんが下りてきました。---昨日の「舎外時間」は70分〜85分と言う150%の出来栄えでした。
お昼頃に、朝の給餌で「1450g」を用意して口笛を吹いて呼び込みながら与えると外にいる鳩くん達は次々と入って来てくれました。「餌」は直ぐに無くなってしまってまだ食べたそうな「顔」「顔」で、心苦しかったですが「鳩くんのため?」と思って下りて来て屋根を見上げるとまだ「3羽」の鳩くんが止まっていました。
夜の「餌」も朝と同様に「1450g」を与えましたが直ぐに完食で、食べたそうな「顔」の鳩くんが増えて「10羽」以上感じたので明日からは少し増やして上げようと思いました。---「トリコモナス・コクシジューム」投薬1日目です。
今日の水曜日、胎内市は猛暑の予報なので今日はなるべく「隣の空き地」に行かないようにしよう?と思いながら昨日とおなじ「8時55分」から「舎外」を始めると、全鳩くん屋根には止まらずに飛び立ってくれました。
管理人は余裕で、下りて来て「釣竿」片手に持って、隣の空き地に向かいながら空を見上げると「鳩くん」が旋回している姿が直ぐに眼に入りました。昨日とは違うな?と思いながら隣の空き地に立ちましたが、鳩くん達は低空飛行で周っていて「遠征」に行く気配はありません。
管理人は鳩くんに付き合って炎天下の下で立っている事は避けたいので、下りそうでない飛び方をしていたので「日影」に「椅子」に座って「カメラ」を持って「シャツターチャンス」を狙っていると、まだ日陰の鳩舎の裏側から「舎外風景」が撮れる事に気が付いたので、今日は何時もと違うアングルから取りましたので掲載します。
撮影が終わると後は「ノルマ達成」だけなので、日陰で椅子に座りながら下りそうな時だけとなりの空き地に行って「釣竿」を立てて飛んでもらう?を「3回位」繰り返して、やっとノルマ「一時間」を経過したので直ぐに「釣竿」を仕舞って退散です。
その後は「椅子」に座ってみていると昨日より少し長い「80分」経過した「10時15分」に下り始めました。今日も猛暑の中「ノルマ達成」ですが、飛びすぎるのも心配です。
今日も朝の給餌はお昼頃で、今日は少し多い「1500g」の餌を用意して与えるとすぐに食べきってくれて、鳩くんの顔はまだまだ不満足そうに「顔」「顔」が一杯でしたが、疲れの見える鳩くんが「2羽」いたので少し考えさせられました。---今日の未入舎鳩くんは「1羽」でした。
この「ブログ」を書きながら実際一食「何g」上げているのか考えると、「舎外失踪」をしていないとすると、現在羽根をぶつけて療養中の鳩くんが「4羽」いるので「106羽」在舎とすると一羽辺り「14.15g」で少し少なく感じるので「15g」に今日の夜から増やそうと思いました。
昨日も今日も幸い「猛禽くん」の出没はなくて安泰だったのですが、それよりも初日に一寸顔を出しただけの「カラスくん」は全然姿を現しません。如何なっているのでしょうが?その反動の良い面ですが、例年「羽根をぶつけた鳩くん」は一時避難場所で「カラスくん」に捕まってしまうのですが、今年は近所の人が見つけて連絡をくれるので「4羽」の鳩くんが療養中です。---近所の人に感謝感謝です。
夜の給餌は、思い切って一羽辺り「15g」の「1600g」を用意して与えましたが思ったより食い込みは良くなくて管理人の見ている前で食べ切ってくれなくて少し残った状態で下りてきました。---難しいですね、少し多すぎたようです。明日は「1550g」にしようと思いました。
今日は、これから「連合会会合」です。来年の「GN・GPレース」の「放鳩地」が議題の一つなので楽しみに行ってきます。それでは、今日はこれで失礼致します。
2020.06.10:
hato
:
コメント(0)
:[
メモ
/
コンテンツ
]
6/8日(月)今日は、二日間休養明けで「10回目」の「舎外」をしましたが、二回の「猛禽くん」の攻撃に耐えて「1時間40分」飛んでくれました。
昨日の日曜日、奥の鳩舎で子育てをしている春の「選手鳩くん」の凡その子育てが終わったので、まだ子育て中の「2ペァー」の雛鳩くん「2羽」の仮母ペァーを探して移してから「34羽」の「成鳩くん」たちに「♂♀分離鳩舎」に行って休養して貰う事にしました。
その内の最終の「鳥取541kレース」帰還鳩くんを除く「福井358kレース」迄の帰還鳩くん「10羽」は、今秋レースに参加を予定しているので暫く休養して貰って、その他の成鳩くんは11月一杯休養して来春レースに備える予定です。
空いた、奥の選手鳩舎には、離れの鳩舎で待っていた「第二陣選手鳩くん」たちに「鳩痘ワクチン」を接種してから入ってもらいました。予定は「3週間」で鳩舎になじんでもらってから「初舎外」に挑戦しようと考えています。
「第一陣選手鳩くん」は、土曜日から「サルモレラ薬」の投薬で今日で「3日目」となります。鳩くん達の状態はすこぶる好調のようで、この季節管理人の鳩舎では定番の疾病「鼻こぶが汚れる」と言う「呼吸器系疾患」の症状の鳩くんが一羽も居ない?と言う従来では考えられない状況です。---要因を調査中です。
今日の「舎外」は何時もより一寸早い「9時10分」から開始しました。今日は、一羽も鳩舎の屋根に止まらずに飛び立ってくれたので余裕で「釣竿」を持って隣の空き地に向かって鳩くんを探すと見当たりません。早くも「遠征」に行ったのか?とルンルン気分で「カメラ」を取りに行きました。
「カメラ」を構えて「シャッターチャンス」を狙っていると「影」を感じたので見上げるとかなりの高度で「集団」で飛んでいる鳩くんを見つけましたが、「集団」に追いつけない鳩くんが「2羽」追っかけていました。
その中で「舎外風景」を撮影してから「カメラ」を家に戻しに行って、戻って来て暫く立つと突然「集団」で飛んでいる鳩くん達が分かれたので「猛禽くん」出没か?と思うと、その後ろに大きな黒い鳥「オオタカくん」が追いかけていました。
「集団」は二つに分かれて、その他単独行動の鳩くんが「10羽位」、「オオタカくん」は最初は「大きな集団」の鳩くんを追いかけていましたが崩れないで飛んでいるので、諦めて「櫛型山脈沿い」に単独飛行の鳩くんに狙いを絞って追いかけましたが、その鳩くんも逃げ切ったので諦めてゆっくり旋回して巣に戻って行きました。
残された鳩くんたちは、再び一つの集団になって飛んでいましたが、追い付けない鳩くん「2羽」は何時の間にか鳩舎の屋根に下りていました。下りた鳩くんは飛びたく無いので追っても無駄?と思ってそのままにして飛びたくなったら飛んでもらいます。
暫く見ていると、今度は高い所で飛んでいた鳩くん達が小刻みに旋回しながら降り始めたので「又、猛禽くんの攻撃だ?」と思うと、今度は「ハヤブサくん」の攻撃でした。薄情な管理人は鳩くんの事も考えずに「カメラ」を取りに行って「シャッターチャンス」を狙いましたが、「シャツター」を切れません。
先ほどの「オオタカくん」と違って「ハヤブサくん」は動きが早いので直接の攻撃時は撮れません。やっと飛んでいる時の写真が一枚撮れたましたが、その間鳩くん達は必死で「ハヤブサくん」の攻撃から逃げたようで「ハヤブサくん」は諦めて優雅に飛びながら消えてくれました。
逃げ延びた「選手鳩くん」たちは、何にもなかったように一つの「集団」に戻って飛んでいます。今日はノルマの「1時間」を過ぎたのが気が付かなくて「1時間10分」も隣の空き地で立っていまい、「釣竿」を仕舞って戻ろうとしたら「台湾製釣竿」の先端の「黒いゴミ袋」が抜けたついでに先端のパーツが中に入って出て来なくて「10分」位も悪戦苦闘して元に戻してから降りて来ました。
そのお陰か?分かりませんが、鳩くん達が下り始めたのは「1時間40分」も経った「10時50分頃」で「11時頃」にもまだ「50羽」位飛んでいました。----今日は、「猛禽くん」の攻撃にも「集団」を崩さずに飛んでいる鳩くん達に「やる気」をもらっている管理人です。
11時30分頃に呼びこんで朝の給餌ですが、呼び込んでも「9羽」の鳩くんが屋根に止まって到着台に下りてこないので「餌」を「1450g」用意して、呼び込みながら与えましたが、一羽も入って来ないうちに餌は無くなってしまいました。---食い込み順調です。
食べ終わってから念のため外で確認しましたが「9羽」の鳩くんは屋根に止まって動こうとしません。まだ「餌」の量が多いのですか?一羽辺り「13.5g」なのですが?本当は最低でも「15g」を食べてもらいたいのですが?今の所状態が良いのでこのままがベストですね?
夜の餌は、量を増やそうと考えましたが、少な目でしたが今の状態を維持しながら「入舎」は良くなって貰おう事にして朝と同じ量の「1450g」を与えると「猛禽くん」の影響を感じないで直ぐに完食してくれました。
今日も、無事に終わろうとしています。今週は休み無しでノルマ一時間「強制舎外」の予定です。”鳩くんガンバレ?”それでは、今日はこれで失礼致します。
2020.06.08:
hato
:
コメント(0)
:[
メモ
/
コンテンツ
]
<<前のページ
次のページ>>
オークション会場はこちらから
鉱物飼料のご購入はこちらから
超強力 殺菌用電解水のご購入はこちらから
コンテンツ
ケータイサイト
プロフィール
問い合わせ
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
All Rights Reserved by レース鳩モール
powered by
samidare
ケータイサイト
問い合わせ
プロフィール
Powered by
Communications noteβ