レース鳩モール|管理人の鳩ブログ

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「選手鳩くん」の「舎外」は、28日の火曜日は「強い雨」で舎外どころのお話でなく中止しました。昨日は「曇り空」の中、「第一陣選手鳩くん」は「早朝6時」より初めて、「訓練3日目帰り」の鳩くん以外は「75分」飛んでくれて「猛禽くん」の出番もなくて無事に終了出来ました。

「9時15分」から「第二陣選手鳩くん」の「舎外」はまだ全鳩くん一緒に飛べないので「釣竿」で追って飛んで貰いましたが「15羽位」が低空飛行で「1羽」が「電信柱」にもう一羽が「鳩舎の屋根」に下りてしまったので「10分位」で「強制舎外」を中止しましたが、台湾製の「釣竿」が壊れてしまいました。---ガムテープで固定しましたが「台湾製」は安価なのですが直ぐに壊れます。2本購入して2本目で一年も持ちません。

その後「自由舎外」で「入舎口」を閉めて置くと「30分位」で全鳩くん下りて遊んでいると突然「バタバタ」と大きな音がして飛び立ったので空を見上げると「オオタカくん」が飛んでいたので、良い案配だ?と思って見ていました。

「2時間」が経過したので「入舎口」を開けて上げると、外に居るより鳩舎の方が安全なのが分かったか?凡その鳩くんが入ってきました。お昼過ぎに一羽辺り「12.5g」の餌を与えると外にいた鳩くんも入舎してくれて、無事に「ダブルヘッター」の「舎外」は終わりました。

夜も同じように一羽辺り「12.5g」の餌を与えると沢山残したので「可笑しい?」と思って数を数えると「84羽」しかいません?歓迎と思っていた「オオタカくん」の出没がやはり影響したのか「4羽」も少なくなっていました。---やはり「オオタカくん」は天敵でした。

「第一陣選手鳩くん」は、以前の天気予報で「曇りのち晴れ」だったので「訓練」を予定していましたが、昨晩の天気予報を見ると今日の予報は一日中「曇り」に変わってしまいました。何とか訓練をしたいので明日起きてから決めても遅くないと思って就寝しました。

今朝は「5時50分」に目を覚まして外を見ると「雨上がり」で空は「鉛色の雲」だったので「天気予報」を見ると訓練場所の「燕市」「巻」〜管理人の「胎内市」迄一日中「曇りマーク」だったので、前回の「村松訓練」で「太陽くん」が見られない中、飛ばすと滅茶苦茶な結果だったので中止することにしましした。

最近は負荷が多いのか?歳なのか?凄く疲労感が有ってスッキリしません。起きて「第一陣選手鳩くん」の「早朝舎外」をしたいのですが、体調に合わせた管理をしようと「逃避」を考えてしまいました。--「舎外のダブルヘッター」を諦める事にして7時まで寝ていると頭もスッキリして起きられました。

今日は「第一陣選手鳩くん」の「舎外」は中止して、明日「舎外」をして、土曜日は休養日で8/2日の日曜日に今日の訓練をスライドして、管理人の予想では「8/2羽梅雨明け?」なので、その後ラストスパートをかけて訓練をする事にしました。

「第二陣選手鳩くん」は今日「舎外」をして、明日からお休みで、来週の月曜日から「舎外再開」しようと思っています。今日は「9時20分」から「舎外」を始めました。今日も屋根に直行した鳩くんが多数いたので「釣竿」で追うと「8羽」の鳩くんが飛び立ちました。

空を見上げると大分纏まって飛ぶようになってきました。「6〜70羽」が何とか纏まって飛んでいて、その周りを「10羽位」の鳩くんが纏まれずに飛んでいましたが「2羽」の鳩くんは「10分位」で一羽は「電信柱」外でもう一羽は鳩舎の屋根に下りて来たので今日もこの時点で「強制舎外」を終了して「自由舎外」に変更しました。

今日も「入舎口」は閉めてありましたが、今日は「猛禽くん」の出番はなくて鳩くん達はたまに何かに驚いて飛んだりして楽しんでいました?。「11時30分頃」に「入舎口」を開けて上げましたが、今日は余裕が有るのか?直ぐには余り入ってはくれません。

「12時30分頃」朝の給餌に向かうと、外にはまだ「10羽以上」の鳩くんが屋根に止まっていたので、口笛で呼び込みましたが見向きもしません。諦めずに何回か呼び込んでいると「一羽」の鳩くんが動きだして「到着台」へ、そして「入舎口」から入ってくると「後につなげ」と号令を掛けたのか?次から次へ「到着台」に下りて来て入ってくれました。

えさは少し位少なくして一羽辺り「12g」を与えましたが、見ている前で食べきってくれません。---食が細くて心配ですが「第一陣選手鳩くん」は連日一羽辺り「15g」を食べてくれて、まだ欲しがっている状態で中々上手く行かないものです。


人口孵化の「ピーコちゃん」は今日で16日目になりました。食欲は旺盛で今日も食事は「普通の餌」が「30g」と「ミルク」を「40cc」与えました。そして体重は、昨日が「270g」今日は「320g」と凄い勢いで成長し続けています。

今日の朝に撮影した写真を「ブログ」に掲載しますが、ここまでくれば余程のアクシデントがない限り大丈夫だと思っています。後「3日位」で家の中での生活から「管理室のケージ」への生活へ移したいと考えています。---先日見比べた親元の雛鳩くんより成長は数段「ピーコちゃん」の方が良くなりました。

「ピーコちゃん」の素性は、両親が昨年導入した「オールドデルバール系種鳩NO3」なので、両親とも「テオ&ベルナール・ブルハース兄弟鳩舎作鳩」となります。

現在「孵卵器」に入っている「卵」も「オールドデルバール系種鳩NO1」なので、両親とも「テオ&ベルナール・ブルハース兄弟鳩舎作鳩」で何かの縁かもしれません?「8/5日位」が孵化予定日なので、今回の生まれた直後の対応がまずかったので当初の成長が遅かったので、前回の資料を基に修正して管理しようと思います。

次の問題はも親元で育った「雛鳩くん」は「親の抗体」を持って育っているので「3か月間位」は「親の抗体」が守ってくれていますが、「ピーコちゃん」はないので「どのような影響があるのか?」。事例が多いほうが良いのでまだチャンスがあれば「3例目・4例目」の「人工孵化」に挑戦したいと思っています。


それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.07.30:hato:count(622):[メモ/コンテンツ]
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