レース鳩モール|管理人の鳩ブログ
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3/29日(木)管理人の鳩くんが伊賀国際連合会300Kレース12位に入賞しました。「福井358Kレース」は7時30分に放鳩されました。
お早うございます。
本日は、7時30分に「福井358Kレース」が放鳩されました。
昨日の「ブログ」で臨場感溢れる「ブログ」を書きたいと言ったので、今朝は6時30分に起きて「肩痛」「リハピリ体操」「腰痛体操」を急いで終わらせて嫁さんと朝食と食後のコーヒーを飲んでから8時過ぎに鳩くんの管理に行きました。
外は暖かくて正しく「小春日和」の良い天気で久し振りに優雅な鳩レースが楽しめると思いましたが、今年になってからまだ一度も選手鳩舎の掃除をしていないので今日は帰って来た鳩くんが気分良く過ごせるように先ずは選手鳩舎の掃除を始めましたが、とても鳩くんが帰ってくるまで終わりそうも無いので「手前の鳩舎」だけは終わらそうと一生懸命掃除をしていましたが、途中で嫁さんに手伝ってもらって10時30分に終らせることが出来ました。
久し振りに床が見えて見違える鳩舎になりましたが、明日は奥の鳩舎の掃除をしたいと思っていますが?それから急いで他の鳩くんの給餌を始めて、今日はケージの鳩くんと帰還する選手鳩くんに「電解水」を与えて、他の鳩くんは何時もの「黒酢水」にして何時もと同じ量の餌を与えて家に戻って来ると11時15分になっていましたが、今日は暖かいので「コタツ」に入る必要も無く直ぐに「ブログ」を書き始めました。
先ずは今日は、皆様に嬉しいお知らせがあります。昨日友人から連絡があって「伊賀国際連合会対抗300Kレース」で管理人の鳩くんが「阿賀北連合会」として303羽中当日34羽と言う難レース12位に入賞していることを知りました。実は二羽残っていたのですが気にしなかったので「200Kレース」のことも知らなかったので協会のHPの成績を見ると二羽とも当日に帰還していました。
今回そのうちの一羽「11FF02755BCP」が見事に12番目に帰還したのは「伊賀系の近親鳩で種鳩用に作出した鳩くん」で本来なら参加しない鳩だったのですが、一緒に送るというので巣立ちのために「ハスケット」に入っていた何十羽の中から出来の良い仔鳩を出しました。---欲がないと良い結果がついて来るのですかね?
今日のレースは分速1300mと思って、帰還時間は12時と思っていたら、1400Mでていると言う情報が流れてきたので此処で一旦「ブログ」を立ち上げてレース状況を追加して記述します。
この「ブログ」の投稿に手間取っていると「アティストップ」から「ピーピー」となって11時41分台に二羽帰還しました。
分速を計算すると「1420m」と予想よりも早い帰還で、二羽とも成鳩の♀鳩て゜一番目が10年生で昨秋400Kまでで、二番手はGP900K鳩でした。
その後暫く帰還はなかったのですが、11時52分〜54分に4羽帰還して計6羽で、今「ピー」となったので予想帰還時刻の午前中に7羽の帰還となりました。
午後からは、05分に二羽、09分に二羽、13分に二羽、24分と36分に各一羽、43分に二羽帰還してやっと「17羽」になりましたが余り帰還率が良くなくて気を揉んでいますが当日一羽でも多く帰ってくれることを祈って暫く失礼します。
首を長くして待っていましたが、中々思ったほど鳩くんは帰ってきません。
もつとも、先頭が帰って来てから「一時間経過」で40羽参加17羽帰還なので余り帰ってこないと踏むのが常道ですが、其処は「鳩飼いの性」で沢山帰ってくれと待っていました。
その後は13時28分と43分に各一羽帰還して止ってしまったので15時頃に選手鳩舎に見に行くと22羽いるので2羽STOP組なので20羽帰還していたので一羽未感知のようで、これでまだやっと半分です。
諦めかけた16時台になって,最後の力を絞って02分、38分、52分、55分と粘って帰ってくれて帰還鳩は24羽となりました。
17時を過ぎたので夜の給餌に向って空を気にしながら各鳩舎に餌を与えていると薄暗くなりかけた頃に一羽の鳩くんが降りて来ました。若鳩のBC♀くんご苦労さまです。入ったのを見届けてから一羽辺り21gの570gの消化の良い餌を与えながら「もう一羽戻ってこないか?」思っていましたが、屋根に下りる音は聞こえず仕舞いで食べ終わるのを確認してから下りてきました。
夜の給餌を終わらせてから「ブログ」の続きを書いたのでこれから少し休憩をしてから審査に向かいたいと思っていますが、今日はもっと臨場感溢れる「ブログ」と思ったのですが鳩くんの帰りが悪くて、書く管理人が意気消沈で申し訳ありません。
明日も一羽でも多く帰ってくること祈っていますが、勿論明日帰還した鳩くんたちは次の「鳥取541Kレース」に参加させて、臨場感溢れる「ブログ」なるように努力したいと思っています。
それでは、これから夜ご飯を出来たので食べてから審査に行ってきます。
審査を終わって21時過ぎに戻って来ました。
結果は分速が「1425m」で連合会では1位2位でしたが、連盟に連絡すると3連合会から連絡があって二番手で一番手は「1427m」との事なので綜合シングルには二羽共入ると思います。
でも一番大事な帰還率は62.5%と低く喜んで良いのか?悲しんで良いのか?微妙ですが、連合会のワースト5羽が全て管理人の鳩くんで他の会員の鳩くんよりも「1時間30分」も多く掛かって帰還しているので(粘り強い証拠)明日も帰還が多く期待できると思うので何羽帰還するか楽しみです。
今日は長い「ブログ」を最後まで読んでいただき有難うございます。
それでは今日はこの辺で「グッドラック」です。
2012.03.29:
hato
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優勝おめでとう御座います。
優勝おめでとうございます。
昨日は、問い合わせに、お答え頂きましてありがとうございました。
色々参考にさせて頂きます。
大久保
2012.03.30:大久保:
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Re:優勝おめでとう御座います。
大久保様
お祝い有難うございます。
正式では在りませんが、今朝友人から連絡が入って管理人の鳩くんは、連盟綜合2位3位に入ったとの事で大変喜んでいますが、帰還率が今一で複雑な心境です。
でも現実を踏みしめて次の「鳥取541KRGレース」も疲労を抜いて気持ちよく参加させて上げます。
なるべく良い報告が出来るように努力したいと思いますので、良いときも悪い時もありますので温かく見守ってください。
2012.03.30:管理人:
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祝伊賀国際ウィナーレース12位入賞
委託レースでの好成績は、普段のレースとは異なる一味違った喜びかと思いますが、まずはおめでとうございます。
「釣竿」、ブログからは肩への負担も少ないご様子で安心しました。
さすがにベテランだけあり、私よりはるかに上手に使いこなされているようです。
ところで、伊賀国際300Kウィナーレースの帰還率の悪さに愕然としました。帰還率は以下の通りです。
当日/翌日/翌々日正午まで(% 小数以下切捨)
成鳩 26/32/35
個人(若鳩) 13/18/18
連合会(若鳩)11/16/17
レースという品種改良の名目上、日々、「選別と淘汰」のはて無き連続ですが、動物愛護の観点からは大問題ではないかと思われます。
持ち寄りの日、鳩舎で鳥をつかむたび、「帰ってこいよ」と呼びかけます。
ペットで飛ばしながら一緒に楽しく過ごせたらよかったのに、などと...
2012.03.30:五十肩:
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Re:祝伊賀国際ウィナーレース12位入賞
五十肩さん
お祝い有難うございます。又、反面「五十肩さん」の言うとおり「帰還率」の低さを危惧しております。
当然「動物愛護」の面から見ると問題ですが、「レースによる性能検定」と解釈して接しています。
鳩の位置付けは「ペツト」なので「動物愛護法」に該当しますが、協会に所属している会員は協会の目的の「品種改良」とは少し矛盾しますので、それ以外のことで「動物愛護」の精神で飼育するようにするべきとは思いますが、まだ「鳩と動物愛護」を結びつけて考えている人が少ないので、「動物愛護」の精神を植えつけるのが先だと思います。
とにかく帰還率が低いので成るべく多く帰還させることに努力したいと考えているのですが、中々思い通りにならないのが現状です。
適切な回答でなくて申し訳ありません。
2012.03.31:管理人:
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