レース鳩モール|管理人の鳩ブログ
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1/27日(木) 今日は久し振りに外の水道の凍結が解けて使えるようになりました。
お晩でございます。
昨夜は、寝不足気味だったので何時もより早い23時30分に就寝して、グッスリ朝まで眠って眼を覚ますと外は明るかったです。
カーテン越しに見える天気は、今日も明るい空だったので雪は降っていなくて余り積もっていないと思いました。しばらく布団の中でウトウトしていて居ましたが、余りにも静かなのでイヤな予感がして起きると7時丁度でした。
外を見るとやはり明るい曇り空でしたが、朝方サラッと雪が降ったようで子供たちの車に「お風呂の残り湯」をかけている嫁さんの姿が見えました。
「何時も本当にご苦労様です」と心の中で叫んでから「60肩体操」を始めました。今日も一回で両肩は上に上がりましたが、まだ肩の廻りの筋肉は痛いので困った物です。2/5日の配合予定日までには、巣引きをする二階の♂鳩くんの居るところと現在♀鳩くんが入っている分離鳩舎も巣引きに使おうと思っているので掃除をしたいと思っているのですが、今の所見通しが立たなくて困っています。
「60肩」と相談しながら、配合を遅らせる事も考えなくては思う今日この頃ですが、「どうにかなるでしよう?」と思う甘い管理人です。
それから、「腰痛体操」をして布団の後片付けをして今日の朝のお勤めを終わらせると、嫁さんから「ご飯たべましょ?」と声が掛かったので配膳を手伝って朝食を食べました。
食後のコーヒーを飲みながら、「テレビ」の朝のワイドショーを見ていますがどうしても気になるのが「鳥インフルエンザ」です。発生地近辺の人は「身の細る」思いをしていることとお察しいたします。又、管理人もそうですが、夫々のレースコース上地域での発生も気になる所で何とか今春レースが無事に開催される事を祈る毎日です。
9時50分に成ったので、鳩くんの今日の管理を始めました。今日は各鳩舎の「飲水器」の水は交換してケージの水は交換しません。
選手鳩くんの水は真水で、その外の鳩くんは「広範囲抗生物質薬」の5日目と6日目の投薬になりますので、薬を量って「40g」を用意してから「湯たんぽ」3個を窓際に置いて防寒着を着こんで外に行きました。
外は今日も比較的穏やかで、外の水道の廻りも雪が大分減っているので蛇口をひねると水が出て来たのでやはり「暖冬傾向」にあるのでしょうか?---「大寒から立春」の間は一年で一番寒いので外の水道は凍結しているのが普通なのですが? でも、予報士の「アマタツさん」が2月一杯は冬型が続いて日本海側は雪が降るといっていましたがどうなっているのでしょうか?
でも、管理はしやすいので良いことです。各鳩舎に行って、窓を開けてから「飲水器」を回収して水道の蛇口をひねって水洗いをしてから、「湯たんぽ」のお湯と汲み置き水を足してから選手鳩くん以外に「薬」を溶かして、各鳩舎に置いてきてから餌を与えました。
餌は食いの止っていない分離鳩舎の♀鳩くんには2600gを、食い込みが少し回復して来た二階の♂鳩くんには2200gを与えました。一階の♂と♀鳩くんには450gと600gを夫々与えてからケージの鳩くんの餌も交換しました。
最後に選手鳩くんですが、少し食い込みが回復して来たので、一羽辺り22gの餌を与えに行くと一番奥の鳩舎に何と卵が二個並んでありました。喜んで良いのか?悲しむべきなのか?どちらか分かりませんが、プラス思考の管理人は「調子が良いから産めた?」のだと思ってそのまま抱卵させます。
でも、余り産んでも困るので明日から餌の質を「オフ配合100%」にして量も一羽辺り25gを基準にして管理するようにします。給餌を終わらせてから、今日発送する鳩くんの用意をしてから家に戻りました。
家に戻ると11時近くになっていましたので、冷えた体を「コタツ」で温めてから昼飯を食べてから14時まで昼休みに入りました。
14時を過ぎてからPCを開いて配合の検討をしていると15時過ぎに阿賀野市の「U鳩舎」が雪で悪い道の中寄ってくれましたので、家に上がってもらって話しを始めると管理人の所より雪が多くて、屋根の雪下ろしで大変だと話されていたのでまだ管理人の所は良いなと感じました。
楽しく「鳩談義」をして17時頃にお帰りになりました。見送りをしてから少し嫁さんと二人で「雪かき」をしてから家に戻って来てから少し休んだ18時30分頃から「ブログ」を書き始めました。
途中で、お風呂を沸かしてから切りの良いところでお風呂に入ってから皆で夜ご飯を食べました。食後は「テレビ」を観ながら、今日終わるオークションを見守ってから「ブログ」の続きを書き始めて22時40分に書き上がりましたので投稿してから今日もなるべく早く就寝します。
それでは、今日はこの辺で「グッドラツク」です。
2011.01.27:
hato
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鳥インフルエンザの脅威とは何でしょうか?
こう毎日マスコミで取り上げられると、私も、舎外はおろか訓練に行くのも肩身の狭い思いをしてしまいます。唯々04年の再来にならないよう祈り願うだけです。
それにしても養鶏業者は死活問題で本当に大変ですが、野鳥でのウイルス検出を大騒ぎするのはいかがなものかなと思います。鳥インフルエンザ流行の原因ということですが、自然界でのごくあたりまえの出来事であり詳細に調べれば調べるほど検出されるのは当然です。また、確かに新型インフルエンザのパンデミックは大変恐ろしくあってはならないのですが、鳥インフルエンザが新型インフルエンザに変わる可能性やその確率をきくと、このようにまで大騒ぎする程のことかなと思ったりします。現在では、養鶏場でのニューカッスル病の発生などは何のニュースにもなりません。
わが国の環境問題でもそうですが、水銀、カドミウム等実害のあった公害問題は別にして、ダイオキシン、環境ホルモンなど健康影響が懸念される問題については、マスコミ報道によって大きく方向づけられ過剰な規制の実態がありました。そしてまた二酸化炭素の問題も諸外国に先んじて同様の方向にありました。しかし、これは経済状況もありマスコミ報道も下火となって止まりつつあります。マスコミの影響は大きく、怖いと思います。
2011.01.28:kyoshizumi:
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Re:鳥インフルエンザの脅威とは何でしょうか?
kyoshizumi様、投稿有難うございます。
「鳥インフルエンザの脅威とは何でしょうか?」とのことですが、これについては様々の皆様が様々な意見をお持ちのことと思います。
又、この問題を「鳩レース愛好家」の立場から考えを言うことはこの公式の「ブログ」の中では差し控えたいと思いますのでご理解をお願いいたします。
でも、全国の「レース鳩愛好家」の皆様が無事に春レースが出来ることをお祈りする管理人であります。
又の投稿をお待ちしております。
2011.01.29:管理人:
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