レース鳩モール|管理人の鳩ブログ

レース鳩モール|管理人の鳩ブログ
ログイン

昨日は、今年一番の暑さの中「8回目」の「舎外」を「9時41分」から始めましたが、前日の「オオタカくん」の攻撃で委縮したのか「棒」で追っても「展望台」の方に行かないでUターンする鳩くんが多くて「展望台」に一同に集める事が出来ないまま「出舎口」を開けて出たがらない鳩くんも「棒」で追ってやっと出て貰いました。

委縮している事もあり、何羽も飛ばずに鳩舎の屋根に直行してしまうので「棒」で屋根を叩くと何羽かの鳩くんが飛び立ちましたが、悪夢が残っているようです。下りてから「釣竿」で追うと「8羽」の鳩くんが飛び立ったので、管理人は「釣竿」を持って隣の空き地で「強制舎外」の始まりです。

何とか全鳩くん集団で飛び始めましたが、「10分」もすると怪我のために休養していて、今日から「舎外」に復帰した「RCくん」が下りて来ました。それから「オオタカくん」とマッチレースをしていた「BCWくん」そして「オオタカくん」の攻撃をうけたかもしれない、昨日飛びたがらなかった「Bくん」の三羽が時間差で下りてきましたがそのままにしてあげました。

その他の鳩くんは暑い中飛んでいます。管理人も暑い中「隣の空き地」で仁王立ちですが、体が持たないので「日陰」に避難したり「水分補給」したりしての「釣竿」を寝かしたりしての監視です。「25分」位に鳩くん達が低空飛行になってきたので「釣竿」を持ち上げると、屋根に止まっていた「3羽」の鳩くんも飛び立って集団に入りましたが直に離れて下りてきました。

「50分」経過したころにも「低空飛行」になったので同じように「釣竿」を持ち上げると屋根に止まっている「3羽」の鳩くんは驚いて飛び立ちました。--飛びたがらない「3羽」の鳩くんに対しては非常に良い展開です。

暑い中、心配していた「オオタカくん」そして「カラスくん」の姿を見せなかったので鳩くん達も少し落ち着いて飛べたようです。目標の「一時間迄」管理人が見ていて「釣竿」を回収して下りてきましたが鳩くん達は「80分」経過した頃に下りてきました。

お昼頃に朝の給餌です。暑い事と良く飛んだので「入舎」は良くなってきましたが、まだ外に「15羽位」いましたが「1500g」の「餌」を用意して口笛を吹きながら上がっていって「餌」を与えながら呼び込むとかなりの鳩くんが入ってくれましたが入り切らないうちに餌は無くなってしまいました。

下りてから外を確認すると鳩くんの姿がないので全鳩くん入ってくれたようです。----これで今週の目標の二点「全鳩集団飛行」と「朝食時全鳩入舎」の達成として次のステップです。

夜の給餌には、朝の同じように「1500g」の「餌」を与えましたが、食い込みが落ちたようでやっと食べきってくれたので、明日は「1400g」にしようと思いました。食べ終わると鳩くん達は落ち着くので「数」を数えると「108羽」いたので、現在、休養中鳩くん「3羽」を合わせると「111羽」なので減っていません。---昨日と「オオタくん」の被害には合わなかったようで「飛びたくないBくん」が二羽目の被害鳩くんのようです。


今日も良い天気ですが、昨日よりも「4度」低くなると言うので幾分楽な気分です。今日は昨日「舎外」が安泰だったので「棒」で追うと昨日よりスムーズに「展望台」に集まってくれて「9時35分」から「9回目」の「舎外」を始めました。

下りてから「釣竿」で追いましたが「鳩くん」は一羽も飛び立たないので、気持ち良く「釣竿」と「カメラ」を持って隣の空き地に向かって空を見上げると意外な光景が?「2羽」の鳩くんが天空飛行でその他の鳩くんが見当たりません。---なんで一緒に飛ばないの?と思いました。

一生懸命飛んでいる鳩くん達を探しましたが中々見つけられません。居ました?居ました?遥か上空、日本で一番小さい「櫛形山脈」の上空500m以上?で飛んでいたので「一眼レフの最大70」にして撮ろうとしましたがピントが合わなくてシャッターが下りません。

何回か挑戦してやっと「1回」だけ「シャツター」がおりました。---後で見ると映っていたので掲載します。その後も鳩くん達は空高く飛び続けてやっと高度「300m位」に下りて来たので「シャッター」は下りたので何枚か撮ったのでその内の一枚もブログに掲載します。見比べて下さい。

もう少し高度を下げてくれたので、やっと低空飛行の「2羽」の鳩くんが高度を上げてくれて合流してくれました。経過「20分」位で、その後は一緒に飛び続けてくれましたが、管理人の体はこの暑さには耐えられないので「釣竿」を寝かせて、休み休み?の監視ですが今日も良く飛んでくれました。

管理人は、ノルマを過ぎた「65分」迄見ていましたが、その後「釣竿」を持って退散して。後は鳩くん任せ?ですが、今日は「80分」迄全鳩くんが飛んでくれて「90分」経過で全鳩くんが下りる?と言う素晴らしい結果で、この二日間は「釣竿」を振り回す事無く、唯、持ち上げるだけで済んでいると言う素晴らしい展開です。

お昼頃に、朝の給餌です。今日は少なくして「1400g」を用意しました。外を見るとかなりの鳩くんが残っていましたが「呼べば入ってくれる?」気楽に口笛を吹きながら上がって行って「餌」を与えると案の定、鳩くん達は入ってきました。

少なくしたので直ぐに食べきってくれましたが、残念ながら外にはまだ「3羽」の鳩くんが残っていましたが、「これからは入らない鳩くんが悪いの?」と見方を変えて明日から次のステップです。---夜の餌は「1450g」を与えようと思っています。

明日と明後日の「舎外」はお休みです。第一陣選手鳩くんは明日から「投薬」を始めます。既に「バラミクソ・鳩痘ワクチン」「外部寄生虫」の投薬を済ませているので、明日からは一般的な「サルモレラ薬」で4日間の投薬で、その次が「トリコモナス・コクシジューム薬」の投薬の予定です。

今週の「舎外」は予想の200%位の成果で満足している「ホクホク」の管理人です。それでは、今日はこれで失礼致します。




昨日は「晴天」の中「9時30分」より「6回目」の舎外をしました。いつも通り「棒」で追って外に出てもらうと何羽が屋根に止まったので「棒」でたたくと屋根に止まった鳩くんは飛び立ってくれました。

全鳩くん飛び立ったかわからないので、下りて来てから「釣竿」で追うと一羽も飛び立ちません?全鳩くん飛び立ってくれたようです。管理人は「釣竿」を持って隣の空き地に登って見渡すと、「8羽位」の鳩くんが一生懸命集団を追いかけていますが中々追い付きません。

「20分後位」から「集団」の中に入れるようになり、全鳩「集団」になって飛ぶようになってくれましたが、長続きは出来なくて何羽か離れたり?又、集団になって飛んだり?視界から1分以上消えたり?を繰り返しながら、高度100mから150mの高いところで飛び続けたいました。

「40分位」経つと「一羽」下りて来たので、今日はこれまでにしょう?と思って「釣竿」をしまうと「8羽位」の鳩くんが下りて来ましたが、その他の鳩くん達は飛び続けてくれて「80分」から下りだし、最終は「105分」位で全鳩くんが下りて来ました。

お昼頃に朝の給餌で、入舎済の鳩くんを数えると「90羽位」なので「95羽分」一羽辺り「14g」を用意して「口笛」を吹きながら与えていると外にいる鳩くんが「一羽」又「一羽」と入って来てくれて直ぐ「餌」は無くなってしまいました。

全鳩くん入っていないので、外に居る鳩くんを確認すると「8羽」の鳩くんはまだ遊んで居ました。---当初は「全鳩くんの集団飛行」の方が達成が難しいと思っていましたが「入舎」の方が難しくてまだ達成できません。

夕方、夜の給餌に行くとまだ「一羽」外で遊んでいましたが、一羽辺り「14g」の餌を用意して与えましたが食べ切っても入ってくれません。やっと入ってくれましたが「餌」が有りません。「入っても食べられない?」と鳩くんに思わせられないので捕まえて「奥鳩舎」に移してあげて残っている「餌」を食べてもらってから戻ってもらいました。

昨日も「カラスくん」「猛禽くん」の出没無くて怖い程順調に終了しました。


今日は朝方「曇り空」でしたが、「舎外」を始める「9時半頃」には一面「青空」になって暑くなってきました。「8時40分」頃に「舎外」を開始しました。今日は屋根に止まった鳩くんを「棒」をたたいて追いましたが飛ばない鳩くんがいたので下りて「釣竿」で追うと、意外と多くて「6羽」も飛び立ちました。

「釣竿」を持って隣の空き地に登って回りを見回しましたが鳩くんの姿が見当たりません。暫く経っても見当たらないので「早くも遠征に行ってくれた?」と思いながら、奥の「成鳩くん」の「飲水器」の「水」がなかったので交換して持って行って、帰りの階段で「鳩くんたち」山側で低空で小刻みに旋回しているのを目にしたので「カメラ」を持って隣の空き地に行くと、天敵「オオタカくん」が集団から離れた鳩くんを追いかけていました。

薄情な管理人は「シャツターチャンス」を狙って撮り始めると「バーン」と羽根がぶつかる音が聞こえたと思うと「一羽」の鳩くんがヒラヒラ下りて屋根に止まりました。---「電線」に羽根をぶつけたようで、痛そうにうずくまっていますが無視して撮りましたが「ピント」が合ったのか?撮れてるのか?分かりません。

目の前で「オオタカくん」と狙われた「鳩くん」の戦闘が繰り広げられて居ました。最初は西側で「一羽」の後ろをピッタリついて追いかけながら屋込みに消えましたが、直ぐに「オオタカくん」が上空に上がってきました。--逃げきってくれたようです。

安心していると今度は逆の山側で「オオタカくん」と「鳩くん」の戦闘が始まりましたが、管理人は意外な光景に一寸戸惑っていると直ぐに家込に消えてしまいました。その光景は「オオタカくん」が前で、その下の「30Cm」後方を「鳩くん」が飛びながら家込に消えたのです。その後「オオタカくん」も「鳩くん」の姿を確認出来ないまま、又、元の静寂に戻ったのです。

管理人の推測では、「オオタカくん」はスピードを落として「鳩くん」がスピードを上げるのを待って、前に出たところを捕まえたのでは?と諦めの心境でしたが、収穫は初めての「オオタカくん」の攻撃にも「集団」の鳩くんたちは「集団」崩す事なく飛び続けた事です。--その模様を写真で撮りましたので掲載します。最初が「襲われた直後の鳩くん達」次が最初に「オオタカくんとのマッチレース模様」で、素晴らしい写真が撮れていました。

それから少し経つと一羽の鳩くんが戻って来て屋根に止まって動かないので、ひょっとしたら「オオタカくん」の攻撃から逃げて来てくれた鳩くんかもしれません。「40分」も経っと「集団」の鳩くん達が戻ってきたので寝かせてあった「釣竿」を持ち上げると「屋根」に止まっていた先程の鳩くんも飛び立ちましたが暫くすると戻って来たので、先ほど「オオタカくん」に攻撃された鳩くんの公算は高くなりました。

その後管理人は「一時間」経過迄見ていましたが「ノルマ達成」と「強制舎外」みたいになって「釣竿」を持って下りてきましたが、鳩くん達は「70分」経過した「10時40分過ぎ」に下り始めて「11時頃」に全鳩くん下りてくれました。

今日は「オオタカくん」の攻撃をうけましたが、そのショックは見受けられないので今年の「雛鳩くん」の精神的強さを感じました。---今年は雛鳩くんに管理人に懐いて貰おうと努力しているのでその成果か?今年の雛鳩くんは管理人の「手」から「餌」を食べてくれる鳩くんが「10羽以上」いるのです。

お昼頃に、朝の給餌を始めようと外に居る鳩くんを数えると「6羽」しかいなかったので全鳩くん分一羽あたり「13g」の餌を用意して与えると何羽かの鳩くんは入って来てくれて「餌」は直ぐになくなりました。

「羽根」をぶつけた「Sくん」は下段の止まり木に止まっていたので捕まえると「羽根の付け根」の羽根が無くなっていて「ピンク色」の肌が見えたので「余りひどく無い?」と感じました。捕まえて「ヨーチン」を塗って療養してもらいました。

外にはまだ「2羽」残っていたので、今週の残りの目標「全鳩くん一緒の給餌を?」はまだ達成できませんが、もう一息です。15時頃確認すると外には鳩くんの姿は見当たりません。---今週に達成して来週から「投薬」を始める予定です。

夜の給餌は何羽いるのか分からないので、一羽辺り13〜14gとして「1500g」の餌を与えると、一羽も違和感のある鳩くんがいなかったので一先ず安心して明日は全鳩くん「舎外」に出す事にしました。

明日も「オオタカくん」にも負けずに頑張ってくれる事を祈って、今日はこれで失礼致します。





昨日と一昨日の土曜日曜日は、予定通り「舎外」は休養して、土曜日にはストレス解消のために「水浴」そして4食一羽辺り「14g」ゆっくり食べて貰って英気を養ってもらいました。

今日は「曇り空」で少し「雨」が心配でしたが「8時50分」頃に「舎外」を開始しました。今日も飛ばないで屋根に直行した鳩くんがいたので「釣り竿」で追うと、意外と少なくて「3羽」飛び立っただけでした。---上々のすべりだしです。

管理人は「釣りざお」と「カメラ」を持って隣の空き地に登って「釣竿」を振って飛び続けてもらうと、低空飛行で集団に入れない鳩くんは「10羽位」でその他の鳩くんは何とか?集団で飛んでいました。

「15分位」経つと低空飛行組の「2羽」の鳩くんが「電信柱」に逃避してしまいました。「20分位」経つと低空飛行の鳩くんが下りたがっていたので「強制舎外」を終わらせましたが修繕して使っていた「釣竿」が折れ曲がってしまってもう使えません。---「舎外風景」を撮影したので投稿します。

直ぐに「2羽」の鳩くんがおりてきましたが、その他の「低空飛行組」は「一羽」「一羽」下りてきましたが、その他の「集団飛行組」はダラダラ「小一時間位」飛んでくれて予想以上の「舎外」となりました。---今週の目標の一つ「全鳩の集団飛行」はもう直ぐ?と言う感触です。

お昼頃に、朝の給餌となりましたが、外にはまだ数えたく無い程の鳩くんが止まっていました。鳩舎に行って入っている鳩くんを数えると「52羽」でまだ半分以上遊んでいましたが「口笛」を吹いて呼び込むと「2羽3羽」と入ってきたので「小一時間飛んでくれたのでお腹がすいている?」と思って呼び込み続けて数えるとドンドン入って来てくれて「80羽位」になってくれました。

一羽辺り「14g」で「80羽分」の餌を持って鳩舎に行って与えながら「口笛」を吹いて呼び込んで「1羽」又「一羽」と入って来て、餌を食べ終わっても入ってくるので「呼び込んだら餌を貰える?」と覚えこませるために不足分の餌を持って来て与えようと思って、外で遊んでいる鳩くんを数えると「6羽」なので、入舎済鳩くんは「101羽」となるので不足分の餌を与えると気持ち良く食べ切ってくれました。---こちらも目標も達成間近です。

夕方、夜の給餌に向かうと当然外には一羽の鳩くんの姿はありません。一羽辺り「14g」の餌を与えると見ている前で気持ちよく食べ切ってまだ欲しがっていましたが、心を鬼にして諦めてもらいました。

今日の「舎外」では「カラスくん」「猛禽くん」の姿を見る事もなく「安泰」に終了しましたが、関東地区の友人から「先週までは出なかった猛禽くんが雛が孵化したようで今日から出始めたので、新潟も一週間遅れで出始めるよ?」との話を貰ったので、それまでに自由自在に飛べるようになれるよう努力するしか無い?と心を強くしました。

今日「釣竿」が折れて使用不可となりましたが、前回「2セツト」購入したのでもう「1セツト」保管していたので、明日も今週の目標の「全鳩集団飛行」を可能とする「強制舎外」が出来るので助かりました。---管理人には珍しい「備えあれば憂いなし」のことわざ通りとなりました。

それでは、今日はこれで失礼致します。





昨日の朝、選手鳩舎に向かって鳩くん達の状態チェックを行うと、やはり少し疲労感を感じる鳩くんが何羽か居たので予定通り「舎外」を中止して休養日にしました。

今日は、朝から「快晴」で絶好の「舎外日和」なので「8時45分」から「4回目の舎外」の決行です。

前回から「棒」で追って「展望台」に集まってもらってから、一斉に外に出て貰うと大多数の鳩くんは飛び出してくれましたが、飛ばなくて「屋根」に直行した鳩くんもかなりいましたが、まだ「4回目」なので自然の流れだと思って下りて行きました。

今日から強めに追おうと思って「釣り竿」を持ち上げると屋根に止まっている鳩くんが一斉に飛び立ちました。「25羽位」と意外と少ないな?と思いながら「カメラ」を持って隣の空き地に上がって行きました。

鳩くん達は集団で飛んでいる鳩くんとまだウロウロしている鳩くんに分かれますが、ウロウロ飛んでいる鳩くんは「15羽」位なので「90羽強」の鳩くんが集団で飛んでいるので「シャッターチャンス」を狙って撮りまくりましたので一番良い写真を掲載します。

ウロウロ飛んでいる鳩くん達は集団に入ることもなく「10分位」で降りてきましたが、その他の鳩くんたとは「30分」近く飛んでくれました。今日も「カラスくん」「猛禽くん」の姿がなくて余裕の鳩くん達は鳩舎に入らなくて「休んでは飛んで?」「休んでは飛んで?」を繰り返して遊んでいます。

それでも、鳩くん達の「入舎」は段々早くなってくれて、お昼頃に朝の給餌のために鳩舎に行って確認すると「63羽」入っていたので「70羽分」の一羽13gの餌を用意して与えていると「餌」に気が付いた鳩くんが何羽が入ってくれて「69羽」の鳩くんに朝の給餌を終わらせました。

下りて来て、屋根に止まっている鳩くんを数えると「37羽」の鳩くんを確認出来たので合計「106羽」となりますが、現在「3羽」怪我をして休養中なので総勢「108羽」、残り「2羽」は何処かに隠れていると思うので今日も安泰に終わってくれる?と思って勝手に安心して家に戻ってきました。

15時過ぎにも窓越しに入らない「20羽強」の鳩くんが集団で飛んでいたので見ていると「30分以上」は飛んでいました。こんなに優雅な「舎外」は何年振りでしょうか?何十年振りでは?思い出す事が出来ません。---リラックスしていると思われる鳩くんに「万歳」です。

夕方、夜の給餌に向かうと外にまだ「1羽」遊んでいたので他の鳩くんは入っていると思って確認に選手鳩舎に行って数を数えると「108羽」いました。外「1羽」いるので「109羽」となり「一羽」多くなっていますが数え間違いだと思います。

外の鳩くんは「餌」を上げれば入ってくれると思って、一羽辺り「14g」を用意して与えるとお腹を減らした鳩くん達はすぐに食べきってくれましたが、外の鳩くんが入ってくれたかは分かりません。

食べ終わってから、外を見回すと鳩くんの姿は見えないので入ってくれたと思って、今日の「舎外」も一羽の失踪もなく無事に終了しましたが、余りに調子が良すぎるのでこの反動が何時か来ると思うのですがなるべく来ない事を願うだけです。

今日で今週の「舎外」で終了します。土曜日曜日は二日間休んで、来週の月曜日から本格的「舎外」に挑戦して、来週一杯には全鳩での「集団飛行」及び「朝の給餌」が出来るように持って行こうと思っています。---第一陣選手鳩くんの成長が楽しみです。

それでは、今日はこれで失礼致します。





4/10日に「浜田741k地区Nレース」が持ち寄り日に中止になってから、一か月半振りの再開です。

選手鳩くん達は来年の超長距離レースに備えて、好きな鳩くんとペァーになって奥の「選手鳩舎」で「仔作り」に精を出しています。管理人が見て面白いペァーになった鳩くんは自腹で、あまりピンとこないペァーの鳩くんには残念ながら他のペァーの仔鳩を育ててもらっています。----鳩舎への愛着心アップを狙っています。

今年の仔鳩くんは、昨年より一か月以上早く交配したので、選手鳩くん予定の「200羽」は脚環挿入が済んでいます。一段落した「コロナウィルス」の第二波、第三波により今秋レースの開催も分からないので、発症のしずらいと言われている「暖かい季節」に出来る対策はやっておこうと動き始めました。

例年、二つに分けて「舎外」を初めているので、「第一陣」の雛鳩「120羽」の最後の孵化日が4/2日なので、生後50日目(風切り羽根は伸び切る頃)に当たる先週の21日木曜日から「初舎外」を始めましたが、今年は異常事態が発生しております。

例年通り「トラップ訓練」の無しに、一羽一羽捕まえて「入舎口」から出し始めると「30位」早くも「カラスくん」の攻撃を受けて外は大騒ぎですが無視をして全部の雛鳩くんに出てもらいました。---ここまでは例年通りです。

終わってから、隣の空き地から鳩舎周辺にいる鳩くんの数をチェックしに行くと、例年は「60羽位」しか確認できないのですが、今年は「80羽位」が鳩舎周辺にいて、周りを見回すと「10羽位」確認できるので歩留まりが良さそうで楽しみでした。----例年はこの時点で「カラスくん」が複数で「カァー」「カァー」と泣いて威嚇しているのですが「カラスくん」の姿はありません。

午後になっても静かで、外に出ている鳩くん達は「怖さ知らず」のためか「40羽位」の集団で飛んでいました。そのために「入舎」する鳩くんが少なくて夕方になっても「20羽位」しか入っていませんが暗く成れば怖がって入ってくれると気楽にしていました。

うす暗くなった時点で「入舎」した鳩くんは「30羽位」で鳩舎の屋根周辺に「80羽位」の大集団で鳩くんが止まっている始末です。慌てて一生懸命呼び込んだりして暗くなるまでにやっと「42羽」の鳩くんが入ってくれましたが、外には「70羽位」の鳩くんが野宿でこんなの初めてです。---今まで最大野宿は「20羽位」で例年は「0羽〜8羽」でどうなるのか?心配でした。

22日の早朝心配だったので夜明けの「4時過ぎ」に見に行くと鳩くん達はそのまま鳩舎の屋根に止まっていたので、安心して戻って来て再び眠って起きた「6時過ぎ」に見ると「50羽位」の集団で飛んでいたので、頭が真っ白になりそうです。---近所迷惑が頭に浮かんで来て最悪です。

この日も「カラスくん」も「猛禽くん」も現れなくて静かな環境で、外にいる鳩くん達はリラツクスしているのか、時頼「集団飛行」をして入る気配も薄くて、翌日までに入った鳩くんは色々と手を打って「76羽」で、まだ外には「30羽位」いて「近所迷惑」が心配な管理人の心知らずで困ったものです。

23日の三日目は「土曜日」で、予定ではこの日までには外には「一羽」もいない予定だったのですが土曜日は休日なので鳩くんの動向が心配でしたが、朝起きて外を見るともう「集団飛行」していました。普通の「舎外」と変わらない感じで飛んでいましたが「8時前」には落ち着いて鳩舎の屋根で静かにしてくれたので一安心です。

結局三日目の夜迄に「98羽」の鳩くんが入ってくれましたが、まだ外には鳩くんは「13羽」いたので全部入ってくれると「111羽」で失踪したのはたった「6羽」で「初舎外」で失踪した「羽数」が少ないのも初めてです。---例年10〜15%位の鳩くんがいなくなってしまいます。

24日の日曜日、4日目の朝も「13羽」で飛んでいました。夜までに「9羽」入ってくれて4回目の野宿は「4羽」となりましたが、入舎してくれた鳩くんは皆元気で負けた鳩くんは一羽も出なかったのも不思議です。---この日迄、「カラスくん」「猛禽くん」の姿はありません。

25日の月曜日に「二回目の舎外」も一羽一羽掴んで「入舎口」から出してあげると、余裕の鳩くんは「50羽位」の集団飛行をしたりしてリラックスモードで夜迄に「84羽」入ってくれて、残り「26羽位」が野宿ですが、野宿に慣れてしまった鳩くん達は暗くなると安全な場所を探して動きません。

26日の火曜日に残りの鳩くんがやっと入ってくれて「初舎外」が終了しました。結果は「110羽」入舎、内「一羽」が羽根をぶつけて「ヨウチン治療」で療養中で、「7羽」失踪です。---この日迄「カラスくん」「猛禽くん」の出没無し。鳩くんはリラックスしていて失踪が少ないようです。

27日の水曜日の朝、近所の人が「飛べない鳩くん」を捕まえて持って来てくれました。昨日全部入舎してくれたと思っていたら「一羽」不足していたようです。羽根をぶつけていたので「ヨーチン」を塗って療養してもらいます本日三回目の「舎外」を始めました。今日は「出舎口」から一斉に出てもらいました。その上「入舎」が悪いので、少し草臥れて貰おう?と思って「釣り竿」を持ち出して、振り回すと全鳩くん飛び立って早くも「100羽位」の集団で飛んでいる始末でリラックスモードです。---集団飛行の写真を掲載します。信じられない光景です。

お昼過ぎに「餌」を与えると「52羽」の鳩くんが入舎してくれていたので少しづつ改善されていますが「餌」の量は一羽辺り「12g弱」の「600g」を与えました。今日中に全鳩入舎してくれるか心配していましたが、15時ぐらいから「雨」が降りだして、その後本降りになってくれたのが功を奏したのか夕方まで全鳩入舎してくれました。

久し振りにゆっくりと選手鳩舎の鳩くんに夜の餌を少なめの一羽辺り「12g」を与えました。すぐに食べ切ってくれましたが、疲れの見えた鳩くんが何羽かいたので明日の「舎外」をお休みにして英気を養ってもらいます。

今日も「カラスくん」も「猛禽くん」の姿は見えなくて安泰な一日になりましたが、この現象は一過性なものなのでしょうか?いずれにしてもラッキーなスタートとなりました。

それでは、今日はこれで失礼致します。




このような展開も「想定内」だったので、例年と違って前回の「RGレース」から「押さえないで取り組もう?」と進めてきたので、今回の「地区Nレース」についても、今回は二回の訓練で臨もうと考えていましたが「鳥取レース」後の疲労回復が思ったより悪くて訓練は一回に抑える事ことにしました。

連日「PC」で「一週間天気図」を見ていましたが、予定日の12日(日)は「向かい風の厳しいレース」が予想されますが、飛ばせる天候なので前倒し、日延べは無い?と決めて「訓練」を何時行おうか?考えました。

一番良いのは持ち寄り前日の9日(木」ですが、「雨」の可能性があったので、一日早い8日(水)にしよう?と7日(火)の夜に決めて、場所は前回より少し遠い「長岡北75K」で飛ばす事にしました

7日の「舎外」は、前日「♂鳩くん」をよく見られなくて直ぐに入舎してしまったので先に「舎外」を初めて「釣り竿」で追って「50分」飛んで貰ってから「♀鳩くん」の「舎外」でしたが、遅く出した「鳩くん」が飛ばないのは「鳩くん」のせいではなくて管理人の集中力不足で飽きて場所を離れた時に下りてしまうからです。---♀鳩くんの舎外時間は「20分位」でした。

8日は訓練予定日でしたが、前日に準備をしていなかったので「6時15分」に起きてから「ホイスト」を下ろして「バスケツト」を三階まで上げたりして、早朝の騒音を気にしながら「3回」も行ったり来たりして「参加鳩くん」を詰め込んで「6時50分」に出発しました。

今回の参加鳩くんは「鳥取3日目帰還」の鳩くんは訓練なしでの参加なので「♀鳩くん10羽」「♂鳩くん8羽」の「18羽」の参加予定鳩くんを積み込んでの出発です。「ガソリンメーター」を見ると往復が無理そうなので。先ずは「ガソリンスタンド」によって補給してから高速道路に乗り込んで「長岡北」に到着して直ぐ傍の畦道に到着したのは「8時07分」になってしまいましたが「早いでしょう?」。---新潟県の道路は最高です。

初めての「放鳩地」なので飛ばす場所が心配もありましたが、何時も通り「33分」休憩をして「8時40分」に飛ばしました。「カメラ」を構えましたが片方の「バスケット」が良く開かなかったのに気が付いたので「撮影」を中止して開いてから「撮影」をしましたが、何時もの臨場感あふれる写真は撮れませんでしたが、力強い羽ばたきを感じて「状態の良さ」を感じました。--「写真」を掲載しますので皆様どう思いますか?

飛び立つた鳩くんたちを追うと何故か逆方向で方向判定しているので「嫌な感じ」で見ていると、やっと方向判定が出来たのか?「高速道路」を大きく蛇行しながら北上し始めたので安心して帰路に着きました。

帰りは鳩くんと競争だと思って走っていましたが流石に疲れを感じて来たので「阿賀野川」を渡った「豊栄PA」で一休みを取ろうとしていたら「携帯電話」がなってお話をしていると眼も冷めて「スッキリ」して再び帰路に着いて家には「9時58分」に到着しましたが鳩くんの姿はありません。

「78分」経過なので、帰還しているかは?なので鳩舎を覗いて見ると久し振りのお相手との対面でアッチコッチで「ウーウー」鳴いていたので順調に帰って来てくれたと思って一安心ですが、「アティス」の「訓練モード」は昨日のままなので正確な時間は分からないので、嫁さんに聞きましたが嫁さんも分からないとの事でしたが「アティス」を覗いて見ると「一羽」だけカウントしていました。

「9時44分」に一塊で帰還したのでは?と思って計算すると「1171m」なので、まずは成功の訓練でした。「♂鳩くん♀鳩くん」一緒のままで朝の餌を与えます。前日から「ブリーデング用餌」を「5%」「10%」と上げているので「15%」を混ぜて一羽辺り「15g」を与えて食べきってから2時間位後に「♂鳩くん」と「♀鳩くん」に別れてもらいました。

今日は「♀鳩くん」から「舎外」を始めると力強い羽ばたきで「小一時間」飛んでくれて状態の良さを感じる「舎外」でした。「♂鳩くん」も「舎外時間」は「40分位」と短かったですが状態は良い?と感じました。

今日は「舎外中」の時から「ブロックレース中止」の情報が流れてきたので「餌」は少し抑えておこう?と思っていたのですが、思い切って「ブーリーデング用餌」を「25%」「30%」迄多くして朝と夜に与えると美味しそうに食べきってくれました。

管理人は例年こんなに真面目に「中距離レース」に取り組んだ事が無かったので、管理人なりに「中距離レース」の楽しみが出来たと思うので自己満足しています。明日の持ち寄りの「浜田地区N741Kレース」を思い切り楽しんで来年の「超長距離レース」に繋がれば?と思っています。

それでは、今日はこれで失礼致します。






当「レース鳩モール・オークション」落札鳩の「航空機輸送」て発着便の減少により「初便」が欠便なったりして「到着時間」が21時前後になってしまう等、一部の落札者の皆様に迷惑をお掛けしていたので「レース用鳩輸送」にも影響が出るのではと心配していたので「想定内」ではありますが、やはり「中止」と聞くと悲しいものがあります。

残された「羽越下関GPレース」はトラック輸送なので予定通り「5月12日」が開催予定ですが、先行き不鮮明な今春どうなるか?分かりません。残された「浜田地区Nレース」と「下関羽越GPレース」の2レースに参加するつもりで楽しむしかありません。

「浜田741Kレース」は持ち寄り迄後4日で、今日から追い込みだと思って先ずは「♀鳩くん15羽」を「舎外」に出すと、すぐに「遠征」に行ってしまい帰って来ません。「25分位」経つと戻って来たので「釣竿」を振り回すと、又、遠征に行ってしまったので時間を持て余した管理人は鳩舎の横の「木」の邪魔になった「枝」の剪定を始める始末です。

「♀鳩くん」たち俊敏な動きで小刻みに旋回しながらも飛んで居るので「♀鳩くんの状態が良くなって来た?」と実感して喜んで「剪定作業」を続けて居る内に「♀鳩くん」たちは下りて来て入ってしまいましたが管理人は気が付かなかったのですが「小一時間位」飛んでくれたのでは?と気持ち良くしていました。

続いて「♂鳩くん」たちの「舎外」ですが、選手の土曜日の「舎外」で「鳥取541k3日目帰り」の鳩くん2羽を出した所、一羽が入舎後に羽根の振り方に違和感を感じて「ヨウチン」を塗って「ケージ」で休養しているので、残りの一羽をつかんでみると、まだ筋肉の腫れが戻っていないので「舎外」を中止して「11羽」の「舎外」を始めました。

「♂鳩くん」も直ぐに何処かに行ってしまったので、管理人は安心して剪定した枝の切断をしていると「♂鳩くん」は下りて来てしまいました?まだ「15分位」しか経っていないのに?と思いましたが、もう一度鳩舎に行って追い出す勇気もなくて現状に甘んじてしまいました。

お昼頃に朝の「餌」を一羽辺り「♀鳩くん−15g」「♂鳩くん−16g」を与え始めると「♂鳩くん」が少ないように感じたので一羽一羽見ていると「鳥取541K当日記録」の若鳩♂くんがいないのに気が付きました。「舎外も飛ばなかったのに何で?」と嘆きましたが「猛禽くん」の攻撃で一時逃避で午後に帰って来るのでは?と思って心を落ち着かせました。

13時過ぎに「ピー」となったのでアティスを覗くと、一時逃避していたと思われる「鳥取当日記録BC♂くん」なので「帰って来た?」と一安心していましたが、夕方に鳩舎に行ってみると「BC♂くん」が見当たりません。アッチコッチ探しましたが居ません?ひよっとしたらと思って「二重トラップ」を覗くと暗い所で縮こまっていたので「次のレースは無理だ?」とレース参加は諦めました。

「腹」をブツケタようで血だらけなっていたので掴むと「皮」がめくれあがっていましたが「縫合」すれば完治すると一安心して、又、出直しですが「レース鳩くん」と今秋レースから再生をスタートしてもらいます。

結局、参加登録した「♂鳩くん11羽」の内「2羽」が落伍して「鳥取3日目RC♂くん」が「疲労回復」の具合で参加を決めようと思っているので最悪「♂鳩くん8羽」「♀鳩くん10羽」の「18羽」になるかもしれませんが、今年は「長距離レース」が無くなったのであまり無理をしないでレースに参加できる事をラッキーだと思って楽しみたいと考えています。

それでは、今日はこれで失礼致します。



昨日は、三日目なのでもう帰ってこない?と思って朝の管理をしていると「嫁さんがピーと鳴った?」と教えてくれたので選手鳩舎に行くと昨年「福井レース」までしか経験のない「成鳩BCW♂くん」が鳩舎の片隅で他の♂鳩くんと大喧嘩をしていたので直ぐに分かりました。

直ぐ横に「交配♀鳩くん」が居たので浮気をしていたようです。捕まえると喧嘩相手の「♂鳩くん」も逃げて行ったので、放してあげるといつもの住処に止まって交配♀鳩くんと仲直りしていましたが疲れているようです。

種鳩舎で朝の管理をしていると上の選手鳩舎が騒がしいので、又、喧嘩しているのか?と思って上がって行きました。入るとすぐ右側の上段にさっき帰還した「BCW♂くん」は静かに止まっていたので「もう一羽帰って来たのか?」と思って中間鳩舎の「巣箱兼用止まり木」で喧嘩をしている様子が分かったので、ひょっとしたらジャンプした「成鳩RC♂くん」が帰って来た??

近づいて中の様子を見ると当日帰って来た、右側4段の「巣箱兼用止まり木」を占領していた「RCW♂くん」とジャンプした「成鳩RC♂くん」のテレトリーだった、左側の「巣箱兼用止まり木」に陣取って喧嘩をしていたので両方とも引き離してましたが、体力に勝る当日帰りの鳩くんにはかなわなくて帰還した「RC♂くん」は餌箱の上で疲れをいやしていました。

でも、この鳩くんは昨年「浜田742kレース」の経験鳩で「ルーカス号×福江GN総合6位」の直仔なので「高岡256kレース」帰還後「肩」に違和感が降ったので「ヨーチン」をたっぷり塗って「隔離休養」させてからの「福井358kレース」をジャンプしての参加なので「三日目」に帰還してくれて「肩」が問題が無い事を証明してくれたので今後の長距離が楽しみになって来ました。

でもよく見ると「電子脚環」が着いていません。鳩くんの様子を見ると疲れ切っているので道中で外れた公算大です。一昨年の地区Nレースの翌日帰りの鳩くんが「脚環+電子脚環」共外されて元気はっらつ帰って来たこともあるので今回は「人間不信」にならなくて良かったです。

まだ、選手鳩くんに「餌」与えていなかったので「アッペン麦+青米」を1/3混ぜた餌を一羽辺り「1g」少なくした「15g」を与えると何とか食べきってくれました。---帰還後の「餌」の食い込みが例年よりも悪かったので「20g」からだんだん少なくして「16g」から「15g」にしてやっと落ちつきそうです。

昨日の午後から「♂鳩くん」と「♀鳩くん」を分離しました。「♂鳩くん13羽」で「♀鳩くん14羽」で、1羽♂鳩くんが怪我で「休養中」なので回復すれば同数になるので偶然ですが良い案配です。---今年は地区N終了後の管理は「ナチュナル方式」に戻すので「ペァー」からあふれる鳩くんが少なくなるためです。

今日は、午前中まで愚図ついた天気でしたが、午後からはスッキリした青空になりましたが「4日目」帰りの鳩くんは流石にありません。三日目帰りの鳩くんがまだ疲れていたので「餌」にはまだ「アッペン麦+青米」を混ぜていますが、今日夜の餌を与えてから「キャラメル」+「エビオス錠」を一羽一羽与えて、明日からは普通の「配合餌」を与える予定です。

「舎外」は疲れの抜けている「♀鳩くん」は明日から再開の予定で。疲れが残っている「♂鳩くん」は明日まで休養して明後日の土曜日より「再開」しようと思っています。

これから帰還しても次の「レース」には参加出来ないので、先ほど「浜田地区N742kレース」の参加登録として「♂鳩くん11羽」「♀鳩くん10羽」の合計「21羽」を登録しました。---いよいよレースも佳境に入って来て楽しみです。

それでは、今日はこれで失礼致します。

昨日、朝起きるとすぐにPCの「天気予報」を見ると、鳥取市は曇り空でしたので「雨雲の動き」を見ると、20k位先に海岸線まで「雨雲」がかかっていたので「今後の動き」を見ると「8時30分」には海岸線の「雨雲」は消えたので「8時」まで待ってくれれば?と思って居ました。

「7時30分」頃に「競翔委員長」から連絡が入って「7時15分に飛ばした」との事だったので「飛ばすのが一寸早すぎたネ?」と言って電話を切りました。

前日の予想よりも少し天候が悪くなったので「分速1100m位」と思って、朝の管理を始めましたが「鳥取RG541Kレース」ともなると、朝の管理が終わらない内に鳩くんが帰って来る?なんて事は無いのでゆっくり管理して「飲水器」に「電解水」をセットして家に戻って来ました。

予想分速「1100m」での帰還時間は「15時26分」だったのですが、万が一早く来ると写真が撮れない?と思って、大分早い「14時30分頃」に「カメラ」を持って庭に出て鳩くんの帰りを待っていると、家庭菜園の「畝」の盛り土が完全に終わっていないのに気が付いたので「畝」を直していました。

そこに「S鳩舎」より「14時49分に帰って来た?」と連絡をもらいました。分速は「1100m位」と言う事でしたので、やりかけの「畝」の修正を終わらせてから「カメラ」を横に置いて「今日は山コースだ?」と思って「南」の空を見上げていましたが中々姿を現しません。

予定の「15時26分」が過ぎましたが「北風」が強かったので一緒に来ても遅くなる?と心に言い聞かせて待っていると、予想通り「南」の方向から「鳩くん」が一直線で到着台に降りてきましたが疲れているのか?動きません?、普段は何もしないのですが余りに動かないので「口笛」を吹いてやっと入って貰いました。

「S鳩舎」に「帰還時間」を連絡すると「二番手が30分も離れてやっと帰って来た所だ?」と帰還状況の悪さをお聞きして嫌な予感です。管理人の二番手の鳩くんも「30分」遅れで帰って来てくれましたが、この鳩くんも疲れて動きません。するとすぐに三番手の栗鳩くんが帰って来てくれて一緒に入ってくれました。

「栗鳩くん」をマークしていたので直ぐに「脚環番号」を確認すると「マーク鳩くん」でやっと一羽帰って来てくれましたが、その後も続かなくて早く「5番手」の鳩くんが帰ってくれ?と待っていると「16時22分」にやっと帰って来てくれて、今年の目標としていた「愛鳩の友誌」の「地区CH賞規定」の先陣である「RG5羽10%」の望みを繋げたか?。---成績の結果次第ですが?。

結局当日は「8羽」しか帰ってこないので、気持ちも重く審査場に向かうと、皆さまも帰りが悪くて連合会5鳩舎参加で「2鳩舎」が「帰還鳩なし」と言う残念な結果で、帰還鳩も「参加52羽-帰還11羽」で帰還率は「21%」と低帰還率となってしまいました。

管理人の成績は「1位〜7位・11位」となりましたが、夕方の17時頃から「4羽」も帰還していて審査から帰って来てから他の人のブログを見るとこの人も夕方にまとまって帰って来ていたので「集団が分かれて後の集団が帰って来たのでは?」と思って、明日の朝に管理人の鳩くんも纏まって帰って来てくれるのでは?と思いました。

今朝は眼を覚ますと外は明るかったのでウトウトしていると「ピー」と快い音色が聞こえてきたので「帰って来た?」布団の中で手をたたいていると、又「ピー」と快い音色で、又、手をたたいていました。

「布団」の中で朝から管理人の予定通りだと思いながら「もう一羽?」と思っていると「ピー」そして「もう一羽?」と思っていると「ピー」と快い音色を「4回」も聞いて気持ち良く起きで「アティス」を覗くと「6時03分」「6時23分」「6時29分」「6時38分」と通常のレース当日帰還状況を感じさせる帰還状況となってしまいました。

その後も「7時22分」少し離れて「8時23分」「8時48分」と「ピーピー」鳴ってくれて、当日帰還率レースの翌日の状況とは考えられない状況となってしまい、大変うれし誤算が発生してしまいました。---放鳩時の20k先の「雨雲」が悪さをして突っ込んだ集団と迂回をした集団に分かれたのでは?と管理人は考えました。

結局翌日は「10時18分」と「13時53分」に帰還してくれて「9羽」となり、合計「17羽」で帰還率やっと「60%」を確保して、首の皮がつながって以後のレースも何とか楽しめそうなので、まずは疲労抜きに精を出したいと思っています。

今日帰還した鳩くんは、遅く帰還した「2羽」の鳩くん以外は、疲労感が無くて当日「5番手」に帰還した「成鳩♀くん」の方が疲労感満杯で毛を立てているので「マイペース」に近い飛び方の鳩くんと先頭争いに負けて後退した鳩くんの違いを痛感しました。

夜の給餌を終わらせて家に戻ってくると「総合成績」が届いていました。一番手の鳩くんは「参加707羽中総合7位」で良かったです。その後は「総合42位43位57位58位」に入っていたので、何とか10%5羽をクリアー出来ました。マーク鳩は「2羽」何とかクリアーできたので次の地区Nレースも挑戦しようと思っています。

連合会優勝〜3位入賞鳩くんの「血統」を掲載します。それでは、今日はこれで失礼致します。