レース鳩モール|管理人の鳩ブログ
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9/8日(水) 今日は、昨日の訓練の悲劇もあって、天気も「雨」なので「舎外」は中止しました。
今日は朝から「雨模様」ですが、この程度の「雨」ならば「天気具合」を見て「舎外」をしていました。でも昨日の悲劇が尾が引いてテンション低めで直ぐに「舎外」を諦めてしまいました。
次の訓練は、今日・明日と「雨模様」なので天気が回復する明後日10日金曜日に「村松40K」を予定しているので、間日の今日と明日の内最低どちらか「1回」は「舎外」をして参加させるべきなのですがなぜか気が乗りません。
引っかかっているのは昨日の「訓練帰還時」の飛び具合です。慌てて飛んでいるみたいで「低空・小回り・強い羽ばたき」の悪い三拍子で「猛禽くん」が出没したときの感じでしたが周辺には「猛禽くん」の気配は感じませんでした。---昨日のブロクの写真もかなり緊迫感を感じていました。
その煽りかは分かりませんが、下で飛んでいた鳩くんが「屋根」に激突してしまいました。「舎外羽数」が多すぎの感もありますが、以前「パラミクソウィルス病」で一年間レース中止の年等は「2年分」の選手鳩くんを「舎外」をしていましたがこんな悲劇が無かったのですが?。
今年はこの直前に「2羽」の鳩くんが「電線」と接触して怪我をしているので「参加」を見合わせています。「舎外」をすれば、又ぶつけるのではないか?とマイナス思考になってしまいました。
もう一つ怖いのは「ゲロゲロ病」でこのまま「舎外&訓練」と続けると「ストレス」が重なって「ストレス」に負けて状態を崩して「餌を戻す鳩くん」が出てくるのでは?とも考えて少し負荷を少なくすることにしました。
管理人の気持ちには関係なく、今日の朝の食事も「10時過ぎ」に何時もの「2800g」を与えると何時も通り大騒ぎして直ぐに食べ切ってくれて良い状態は続いているので今の所は心配はいりません。---管理人も頭の中を早くスッキリしなくてはいけません。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2021.09.08:
hato
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9/7日(火) 今日は「訓練日和」で「安田30k訓練」は無事に帰って来ましたが?
今日は朝起きて外を見ると雲一つない「晴天」で「訓練」には少し曇ってもらいたいと思いながら起きて、「6時10分」頃に「選手鳩舎」に向かいました。
今日も「バスケット」に「15羽」づつ入れて行きました。前回怪我をした「RCくん」と「遅仔RCくん」を別にして詰め込んでいたら、昨日の「舎外」で怪我している「Sくん」がいました。昨日の「風」でも怪我したか?と思って別にしました。
詰め込み終わると「170羽」で、怪我した「2羽」の鳩くんが居るので「1羽」少なくなっていました。何処でいなくなったかはハッキリしませんが「舎外」「訓練」では何が起きるか分からないので余り気にしないで「11個」の「バスケット」に詰め込みました。
「7時30分」頃に「哲ちゃん」が到着して「車」に積みこんで、管理人が何時も飛ばしている山の中腹の「駐車場」の場所を教えようと思って、PCの地図から印刷しようと思っていましたが「余りにローカル」で印刷が出来なかったので場所は「哲ちゃん」お任せして「7時50分」ころ出発しました。
それから家での管理人の「朝のルーテイン」を終わっても鳩くんは帰っていないので「久し振りに帰って来るのが見られる?」と思って「カメラ」持参で鳩舎に向かって「餌」を与えて居ると動く「影」が見えたので「帰って来た?」と思って時間を見ると「10時03分」でした。
外に行くと「鳩くん」が雄大に飛んでいる鳩くんが確認できたので「カメラ」を持って隣の空き地に向かいました。全鳩くん一塊で帰還したのだ?と思って「チャッター」を切っていましたが、管理人には余り感じないのですが鳩くん達は異常に「低空飛行」で隣の母屋の二階の屋根に「バシー」と擦れる音がしました。
「170羽」の集団なので下で飛んでいる鳩くんの「自由が奪われてる?」と思っていると、次の旋回で「バン」と甲高い音がしたと思ったら「1羽」の鳩くん「フラフラ」飛びながらお隣さんの一階の屋根に止まったように見えましたが、管理人はその時に「羽根」も少し飛び散ったので「鳩くん」は大丈夫だと思って「羽根」の回収に向かいました。
余り「毛」は落ちていなかったで「大怪我できない?」と思っていましたが「鳩くん」の姿は確認できなかったので「安全な場所を探して休んでるのでは?」と思ってその内「入舎」して来るだろう?と思っていました。
まだ下りないで飛んでいる鳩くんがいたので見ていると「1羽BWPくん」が飛んできて集団に吸い込まれたので「遅く帰って来た鳩くん」だと思って「やっぱり一塊ではかえってこないのダナー?」と思いました。
暫くすると「哲ちゃん」が帰って来たので確認すると「40分」休憩して「9時30分」に飛ばしたとの事で「休耕田」の所から飛ばして鳩くんがどこに飛んで行ったか分からなかったので纏まって帰って来て良かった?と喜んでいました。
管理人が「皆帰って来たよ?」と話すと、なぜか「3羽」飛んで来ました。どう見ても今日の訓練参加鳩くんなので「やっぱり分かれて帰って来る鳩くんも居るんだ?」と言ってしまいました。---でも「所要時間33分」でこんなに良いときは無かったので「哲ちゃん」に感謝して次のら訓練を金曜日に予定してもらいました。
「11時過ぎ」には鳩くんの姿が見えなくなったので、朝の餌「2800g」を与えながら「怪我した鳩くんは居ないか?」と探しましたが姿はありません。「餌」は今日も何時ものように大騒ぎして食べきってくれました。
家に戻り「オークション」の出品をしていると、お隣のご主人から電話で「鳩が庭木の中で死んでいる?」との連絡を頂き持ってきてくれるとのお話でしで恐縮するだけです。「ビニール袋」に入れてくれた「鳩くん」を引き取れました。感謝感謝です。
外見は乱れてなくて竜骨の先端の羽根が何枚か抜けてるだけなのでそこが屋根瓦とまともにぶつかったのが原因では?と推測しました。少しショツクですが、今年は状態が良さそうなので心を強くして「秋レース」に向けて頑張ろうと思います。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2021.09.07:
hato
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9/6日(月) 今日の「舎外」は、訓練の間の日なので鳩くんなりでしたが「50分」飛んでくれました。
今日は「曇り空」でしたが「風」が強かったので弱くなってから「10時頃」にスタートしましたが「訓練明け」のためが何羽かが屋根に止まってしまいました。
スタートは一応全鳩くん飛んで貰おうと「釣竿」で追って全鳩飛んで貰ってから「ブログ用」の「舎外風景」を撮影しました。それから、換羽が進んで抜け毛で一杯になった「選手鳩舎」の掃除を始めました。
今年は秋が早まったので「換羽」が全盛期で「種鳩舎」も「選手鳩舎」も一杯で鳩くんが羽ばたきをすると「羽根吹雪状態」で大変です。
「入口」&「通気口」「換気扇」から飛び出して近所迷惑になるので、飛び出す頻度の高い「種鳩舎」はほとんど毎日少しづつ回収をしているのですが、頻度低い「選手鳩舎」迄回らなくて延び延びとなっていました。
特に真ん中の鳩舎は「羽ばたき」をすると舞い上がった「羽根」が「換気扇」から出てたのも見受けたので「真ん中」と「手前」の鳩舎の「換気扇」取付面の四隅を中心に始めると「20分位」で「餌袋1.5袋分」を回収して今日は終わりにしました。---「マスク」をしていても喉はカラカラになるのでこの位で充分となります。無理をしない。
外の鳩くん達はまだ飛んでいましたが、今日は余り無理が出来ないと思って「釣竿」を回収して後は鳩くんなりの「舎外」にしましたが、「遠征」には行きませんが鳩舎の周りをダラダラ「50分位」飛んで「50羽位」の鳩くんが下りてしまいました。
「1時間以上」経過したので「入舎口」を開けに行く時にはまだ半分位の鳩くんは飛んでいました。----飛び癖がついてくれたので自然に「40分〜60分位」飛んでくれるので楽で良いです。
これからは「訓練」「レース」が主体となって行くので「舎外」でのストレスをなるべく少なくしたいので、自然に飛んでくれる事は鳩くんの「平常心」につながるので帰還率が楽しみです。
管理人の「新潟県下越地区」は、今年生まれの鳩くんの最低ノルマは「親不知超えの200Km帰還」となるので「高岡258Kレース」迄何羽残るか?が目安となります。
例年は「訓練スタート羽数」の半分帰還と非常に少なくなっていますのでこれを如何に増やすか?が目標となっていて、対応策も分かっているのですが実行に移せません。
健康な雛鳩くんが前提条件で夏場の「舎外」による基礎体力造りと「基礎訓練」の充実による「判定能力&体力造り」が出来れば「食欲」も上がって体幹の強い鳩くん造りに結び付くのでは?と考えています。
例年はこの「高岡258K」を最終にして「翌春レース」に挑んでおりますが、最近は「猛禽くん」等の影響で「冬場の舎外」が大幅に不足して「体力不足」となって「浜田741K」迄は何とか対応できるのですが「下関889k」になると「体力不足」が顕著に表れて「帰還率」が大幅に下がってしまうので参加する「鳩くん」が可哀そうです。---わかっていても参加してしまいます。
その解決策として第一案「親不知越え」の200kレースを「魚津222k」と「高岡258k」の2回のレースを参加する案。第二案として最終の「福井358k」に参加する案が考えられますが、先ずは「高岡258K」迄「70%」帰還を目標に進めてから、結果を見て先を決めようと思っています。
お昼頃に向かうと全鳩くん入舎済だったので何時もと同じ「2800g」の「餌」を与えると今日も大騒ぎして食べきってくれました。---1羽辺り「16g」で近年ではすごく多く感じる量を食べてくれて「選手鳩くん」は今の所珍しく順調だと思っています。
夜も「2800g」大騒ぎしてペロリと食べてしまいました。明日「安田30K訓練」なので状態も良いので良い帰還率を期待して居ます。それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2021.09.06:
hato
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9/5日(日) 今日は、初めての「曇り空」の中「月岡18k訓練」は「8時50分」に放されて「9時22分」に纏まって無事に帰って来ました。
昨日の「18時00分」の「天気予報」で「晴れ時々曇り」から「前日」の「黒い曇り雲」になったので安全第一で「哲ちゃん」へ連絡して中止の連絡をして一件落着のつもりでしたが、21時30分頃に再び天気予報を見ると元に戻って通日「晴れ時々曇り」に戻っていました。
「明日訓練出来る?」と思いましたが、時間が「21時40分」になっていたので明日の朝「哲ちゃん」に連絡して見よう?と思って「訓練モード」で就寝しました。
今朝「5時50分頃」に眼を覚ますと一面「曇り空」の中ほんの少し「青空」が見えたので昨夜の「天気予報」通りになると感じて「訓練モード」全開です。
「腰痛体操」をして起きると「6時10分」になっていたので一昨日「人工孵化」した「雛鳩くん」2羽に与える「ミルク」を温めて「2〜3cc」与え終わると「6時30分」になったので「哲ちゃん」にダメ元で連絡を入れると出てくれました。
今日の「訓練」の事をお話すると「テレビの天気予報を見て今日は訓練可能だ?」と思っていたとのご返事で、喜んで今日の訓練に行ってくれるとの返事をもらったので「8時引取」でお願いして「鳩くん」の詰め込みに向かいました。
今日も「12個」の「バスケット」へ詰め込みました。一羽「RC♀くん」が「胸」を擦っていたので大事をとって不参加となりましたが、終わってみると前回と同じで「173羽」となってしまいました。---一「秋レース」不参加予定の「人工孵化鳩BCく」を詰め込んでしまったのです。
時間通り「哲ちゃん」が引き取りに来てくれたので「8時」一寸過ぎに車に積み込みましたが、空はまだ「青空」が余り見えなくて「曇り空」でしたので現地で「30分」プラスαの休憩をして貰う事にして出発してもらいました。---無事に予定通りの日程で「月岡訓練」が実行出来て「ホッー」とした管理人てす。
それから他の鳩くんの朝の給餌を済ませてから家に戻って何時もの「朝のルーティン」に入りましたが、今回も終わらない内に嫁さんから「鳩が一緒に帰って来た?」との声が掛かったので時計を見ると「9時22分」でした。
管理人は今回も「カメラ」片手に外に急いで出て行きましたが、上空には「40羽位」の鳩くんが旋回をしているのが眼に入りましたが、余りに少ないので聞き間違えたのでは?と思って鳩舎の屋根が見える所まで移動すると屋根一杯に鳩くんが止まっていたので「ホッー」とした管理人です。
管理人は「屋根に止まっている鳩くん」と「屋根に下りようとする鳩くん」を一枚の写真に収めようとシャツターを切りましたが余り良く撮れませんでしたが良く撮れた一枚を掲載します。
「哲ちゃん」が戻って来たので「バスケット」を下ろしながら情報収集です。「月岡温泉」の入り口で「30分」休憩して「9時50分」に飛ばしたとの事ですが方向判定に時間が掛かって随分上空を旋回していたとの事です。---「曇り空」と言う事なので初めての経験でもあり時間を費やしても問題ないと思いました。
今回の無事「訓練」が済んだので次回の「火曜日安田30k訓練」も今日と同じ時間の引き取りをお願いしました。---順調に「個人訓練」は日程&帰還状況が進行していて、対応して頂いている「哲ちゃん」ん感謝感謝です。
お昼ころに朝の「給餌」で「2800g」一羽辺り「16g」を与えましたが何時も通り大騒ぎして直ぐに食べきってくれたのを確認してから間違って詰め込んだ「BC鳩くん」を探しましたが今の所見当たりません。--まだ完全に飛べなかったので悪い事をしてしまいましたが奇跡を信じて待つことにします。
「選手鳩くんは順調です。夜も「2800g」大騒ぎしてペロリと食べてしまいました。次の「安田30K訓練」から「帰還コース」が複数になるので、今年の雛鳩くんの性能検定が始まります。楽しみです。それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2021.09.05:
hato
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9/4日(土) 今日は土曜日なので「舎外」は中止なので、先週の続きで「人工孵化」の二回目のお話です。
先週「ブログ」に掲載した「4羽」の雛鳩くんはこんなに成長しました。大きい方の「雛鳩くん」は「18日目」になりました成長具合は遅いままですが遅いなりに順調に成長しています。
外気温に耐えられるようになったので「巣皿事」昨日から管理室の「ケージ」に移動しました。今日からは「朝」の給餌で「餌」一日分の一羽辺り「50g」と「鉱物飼料」を手で与えて「水」を「ソノウ」が目一杯になるまで飲ませてると「夜」になっても「餌」はそのままで「水分」だけ少なくなっているので「水」を「ソノウ」一杯になるまで補給してあげると翌朝には全部消化して「ソノウ」はペチャンコになっています。----なるべく簡略化を図るようにしています。
このまま後「10日間位」育ててから「巣立ち」となりますが、此処まで来ると問題なく成長してくれます。羽色「S♀くん」は「ハーゲンス系種鳩用交配の直仔」で本当は「仮母さん」で育てるつもりが「孵卵器」で孵化してしまい「仮母さん」に移せなくなって管理人は必死に育てた雛鳩くんなのでここまで来て「ホッー」としています。---貴重な血で兄弟が一羽だけ種鳩に成っていて直仔が今年のGNレースでGN連合会2位に入っていますが父親が「ルーカス号」で09年生なので「種鳩」にする予定です。
もう一羽鳩くんは遅く生まれて、親鳩くんから余り「餌」をもらえなくて差がつきすぎたので「孵卵器」に移して育てている鳩くんですが、その後は順調に育っていますので問題なく巣立ちまで持って行けるのでこの「雛鳩くん」は先行きは「選手鳩舎」に行ってどう成長するか見届けたいと思っています。
遅く生まれて育ちが遅い「雛鳩くん」のお話です。育児の上手い「親鳩くん」は何時の間にか同じ大きさになっていますが、余り上手くない親鳩くんはどんどん差がついて「ガレ」てしまい「選手鳩くん」としては使えなくなってしまいます。---この状態で管理人は二つの事に気が付きました。私見ですが?
一つは、生後5日目前後の「育ちの遅い雛鳩くん」の「ソノウ」の中には「えんどう豆」しか入っていないので、この「タンパク質」が「親鳩くん」が必要だと感じているのでは?と思えるのです。
二つ目はこの状態から二羽とも同じように育てる「親鳩くん」は如何しているか?---「人工孵化」を始めてまだ「12羽」しか育て上げていませんが、生後「4日目位」迄は「ミルク」だけで、その「ミルク」に馴れるのに日数を要しており「ピジョンミルク」で育つ普通の「雛鳩くん」とどんどん差がついてしまいます。それから「8日目位」で「ミルク」から「育児飼料イグザクト」に比重が移り変わると「雛鳩」くんはどんどん大きくなってその後は平行移動で成長できるので、親鳩くんは「成長早い雛鳩くん」には与える量を抑えて「遅い雛鳩くんには多く与えて成長を調整しているのでは?と思うようになりました。
ちなみに「上手くない親鳩くん」は餌を欲しがる「元気な雛鳩くん」を優先して「雛鳩くん」に与える量は「親鳩くん」ペースで自己満足しているのでは?と勝手に思っています。
小さい方の「雛鳩くん」は生後「12日目」ですが「4日前位」から急成長を始めて昨日やっと「脚環」を装着し、今日から「孵卵器」を卒業して室内で「ダンホール鳩内巣皿」に移りました。---この時の条件は「室内温度」に適合できるかで「2〜3時間」経った時に「体温」を維持できているか?と言う事で触れてみて温かればOKです。
「大きい雛鳩くん達」とは随分成長度が違うと思いますが、意外には「6日間」しか差がないので如何に生後直ぐの成長がゆっくりなのか分かりますが、これからどんどん成長するので来週も又「人工孵化」三回目をしたいと思っています。
「選手鳩くん」の方は、明日三回目の個人訓練「月岡18K」を予定しております。それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2021.09.04:
hato
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9/3日(金) 今日も二回目の「個人訓練」の「五十公野12Km」を9時放鳩で9時16分に一塊で帰還してくれました。
昨日の18時の天気予報を見て、天候が大幅に良くなって「晴れマーク」が続いていたので急遽「哲ちゃん」に連絡して「二回目」の訓練を実行することにしました。
今朝の「5時20分」に眼を覚ましました。---起きる気になると起きられるものですね?。何時も通り「朝の体操」をして「5時50分」に起きると外は「明る曇り空」で曇り空の割れ目から「青空」が顔を出しているので天気予報通りになると安心しました。
今日は昨日に「バスケット」を4本「選手鳩舎」に上げておいたのでスムーズに進み、最後の「バスケット」は「7羽」の詰め込み予定なのに「8羽」いたので「オヤ-増えている?」と思いながら良く観察すると脚環が入っていない両足素足のBくんが居ました。顔に見覚えがあるので「舎外失踪」していた鳩くんで脚環を切られての帰還でした。---まだレベルの低い鳩飼育者がいると思うと残念です。
でも「一回目訓練」と同じ「173羽」の鳩くんを「7時30分頃」に詰め込みは終わりましたが「哲ちゃん」に「8時引取」でお願いしていたので「鳩くん達」には少し待ってもらいます。空は「太陽くん」が顔を出して絶好の「訓練日和」になっていました。
「8時」少し前に「哲ちゃん」が到着して「車」に積み込んで「30分休憩して飛ばす」と言い残して「五十公野公園」に向かいました。
管理人は「朝」の給餌を大体終わらせて家に戻って「朝のルーテイン」です。今日も「ルーティン」が終わらない内に「鳩くん」の姿が窓越しから見られましたが直感的に「少ない?」と思って時計を見ると「9時16分」で。時間を確認してからいそいで「カメラ」を持って外に向かいました。
やはり旋回している鳩くんのかずは「100羽位」でやはり少ないと思いながらと隣の空き地に登ってみると鳩舎と母屋の屋根に「60羽位」の鳩くんが止まっていたので「今日も一塊で帰ってくれた?」と安心してから「シャッター」を切りましたので「ブログ」に掲載します。
今日は昨日と違い飛び続けているのは下りなかった「100羽位」の鳩くんが集団で飛び続けていました。9時50分頃「哲ちゃん」が戻って来たと思ったら一人迷い込みで「岡ちゃん」も一緒に来てくれました。「9時」に飛ばしたとの事、管理人が「9時16分頃帰って来た?」と言うと「岡ちゃん」が「4分旋回していた?」と言って、余りに早い帰還で余り辻褄が合いません。---昨日も今日も早すぎる帰還でよく分かりません。
「哲ちゃん」に飛び出し具合を聞くと「今日は全部飛び出してくれた?」との事で「二回目」でこちらも順調です。この時まだ鳩くんは「60羽位」飛んでいました。「哲ちゃん」には三回目の訓練を「9/5日曜日」にやりたいので今回より少し早い「7時30分」に引取に来てくれるようお願いしました。
「11時15分頃」に成ると鳩くんの飛んでいる姿が見えなくなったので「口笛」を吹きならしながら「給餌」を始めました。量は少し多い「2750g」でしたが昨日同様に大騒ぎして食べ切ってくれたので好調を維持しているようです。---この好調を維持出来るよう頑張りたいです。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2021.09.03:
hato
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9/2日(木) 今日は予定通り「個人訓練」のスタートです。「菊水10km」を8時25分放鳩で8時40分に一塊で帰還してくれました。
昨晩は少し早めに就寝して、今朝5時25分に眼を覚まして「6時10分」に起きると外は「明るい曇り空」で天気予報通りでした。予報ではこれから晴れてくるので急いで着替えて鳩舎に向かいました。
何羽いるのか分かりませんが、一応バスケット「12個」を用意して「1箱15羽」で詰め込みを始めました。「2箱」位詰め込み終わった頃ろに突然「お早うございます?」と声がかかったので「エッー」と思って入口を見ると「哲ちゃん」が立っていました。
管理人は慌てて「8時引取りに変更したのだけど?」と言うと「7時と聞いた?」と言う問答で、申し訳ないけど待ってもらう事にして詰め込みを続けました。一回で「2個」の「バスケット」しか「ホイストクレーン」に乗せられないので下ろしては「哲ちゃん」に下ろしてもらって「空きバスケット」を乗せて貰いました。
間違いが幸いして詰め込み時間も縮まり「7時30分」には「車」に積み込みが終わりました。空を見ると「青空」が広がって天気の問題もなくなったので「現地休養時間20分」をお願いしてから出発してもらいました。
管理人は何羽在舎しているのか?気にしていましたが「173羽」詰め込みました。でも参加しない「人工孵化の鳩くん3羽」いたのですが「2羽」しか見つからなくて「舎外失踪」したのか?間違えて詰め込んでしまったのか?は分かりません。
管理人は一旦家に戻って朝の「ルーティン」を急いでこなしていると奥さんから「鳩が帰って来たヨ?」と声が掛かったので「集団で?」と返すと「沢山飛んでいる?」と聞いたので先ずは一安心してから「今何時?」と聞くと「8時40分」と聞いてから居間に戻ると何と?「奥さん」が「カメラ」を窓越しに構えていました。---ブログ用写真を気にしてくれて感謝感謝です。
でも中々飛んでいる鳩くん「シャッターチャンス」を見つけられなくて撮れなかったので管理人が引き継ぎました。窓越しから見ていると「150羽位」の集団が大きく旋回して姿を現しますが上手く「カメラ」に収まらないので外に出るといつも通りの撮影が出来ましたので一番良いのを「ブログ」に掲載します。---後から見ると窓越しの写真がリアルで良かったのでその写真を掲載します。
暫く「鳩くん達」を見ていると「哲ちゃん」が戻って来ました。聞くと「8時25分」に放したとの事で「15分」で帰還したようで素晴らしいスタートを切れました。初めてなので飛び立ちの様子を聞くと「下のバスケット」の鳩くんが何羽か出なかったので手で追ってあげると直ぐに出て、飛ばない鳩くんはいなかったとの事で一安心の管理人でした。
今回は「15分」で帰還したので飛び足らないようでまだ飛んでいます。大勢が下りて来たのは「9時15分過ぎ」で「50羽位」は「10時頃」迄飛んでいました。----?
新潟で再開して今年で「40年」になりますが、最初の「訓練」がこんなにスムーズにいった記憶はありません。当初の「10年間位」は熱があって「舎外」で飛ばしこんでいたので個人訓練は「五十公野12k」一回だけで連合会訓練へ参加していましたが、最近は「菊水10k」で飛ばしたら地面を歩いている鳩くんが居たり、バラバラで帰還したり余り良い記憶がありません。
管理人は最初の訓練でその年の雛鳩くんの健康状態がチェック出来ると考えております。「バラバラでの帰還」は問題外で、帰還時間に関係なく「纏まっての帰還」をしていれば「雛鳩くん」の状態は良いと判断しています。根拠は沢山の鳩くん「一塊で飛ぶ」と言う事は一羽一羽の鳩くんが自分の意志を抑えて他の鳩くん達に合わせられることによって成り立つ平常心を維持出来るからです。---平常心は健全な身体から生まれるからてす。
お昼頃に「2700g」の「餌」を与えると何時も通りの大混乱の中直ぐに食べきってくれました。そしてやっと一羽辺りの食べている量がはっきりしました。2700G÷175羽=15.42gを食べていましたが特別多い量ではに居ように見えますが例年に比べると10%増となっています。
それから行方不明の「人工孵化鳩Bくん」を探すと元気な姿を確認することが出来たので間違えて参加してしまったようですが「不幸中の幸い」で思い切って秋レースに参加しちゃいます。午後は「水浴」をさせて次の訓練ですが明日は難しそうですが?天気予報では「日曜日」になりそうですが分かりません。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2021.09.02:
hato
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9/1日(水) 今日は天気予報通りの「雨」で「訓練中止」して正解でした。今日の「舎外」も「雨」の中で一時間以上飛んでくれました。
今日は天気予報通り「雨」でしたが、明日からの予報が改善されて「雨のち晴れ」で明後日も「晴れ」なので、明日から「個人訓練」が出来そうになったので良かったです。
今日9/1日は「オークション再開日」なので色々と忙しかったですが、準備が出来て午後から上げられて良かったです。----「オークション」が開催されると忙しくて「プログ」に割く時間が無くなるので最近の「ブログ」はなるべく短くして継続性を重視しているので今年は何とか続けられればと思っています。
今日は少し早めの「8時50分ころ」に外に向かいましたが外は「雨」が降っていて一面「曇り空」で止む気配はないのですが「舎外」は決行します。---管理人の鳩舎は「土日祭日」の「舎外」は中止しているのと「水浴」も余りさせていないので「雨」の中の「舎外」は「管理人」に取っては一石二鳥の有効な手法なのです。
今日も他の鳩くんの給餌を終わらせて「10時頃」に外に出て貰いました。外に出て「釣竿」を振り回すと「3羽」の鳩くんが飛び立ってくれて上空を飛んでいる「集団」に吸い込まれて一緒の集団で飛び始めてくれました。
その中には秋レースには参加しない「遅仔の人工孵化くん」3羽が含まれているのでどうにか一緒に飛べるようになってホッーとしています。
それから急いで「カメラ」を取りに行って「傘」を片手で撮影でしたが今日は直ぐに「シャツターチャンス」が訪れでスムーズに撮れて直ぐに終われました。---良く撮れたのを掲載します
鳩くん達は相変わらずの「雨」の中飛び続けてくれていたので今日も「30分位」監視して家に戻って来ました。今日は寒くて「長袖シャツ」での鳩くんの管理で「シャワー」の必要が無くなって夏の終わりを痛感する日になりそうです。
管理人は「PC」に向かって「オークション」の準備をしていて気が付くと「11時15分」になっていたので慌てて窓越しから「鳩くん」の様子を窺うとまだ「鳩くん達」は一塊で飛んでいました。
管理人は急いで「選手鳩舎」に向かって「入舎口」を開けて「釣竿」を仕舞って戻って来ましたが、外は相変わらず「雨」が弱くなりましたが降っています。
その中で飛び続けてくれているので非常に良い傾向ですが、その背景には今年の「鳩くん」は「カラスくん」は全く無視状態で「猛禽くん」も鳩くんを襲ってくるのを余り見たことが無いのが後押ししてくれてるのでは?と思って居ます。
「12時20分」頃に外を見ると鳩舎の屋根に何羽か止まっているのが見えたので「口笛」を思い切って吹くと「母屋の屋根」に止まっていた鳩くんか反応して「10羽以上」鳩舎の屋根に飛んできたので「これは不味い?」と思って急いで朝の「給餌」に向かいました。
今日も何時も通りの「2700g」を持って上がって行くと大騒ぎなので「入口」の引き戸を素早く開けて、次の鳩舎へ素早く向かって間の「引き戸」も鳩くんを挟まないように「素早く」閉めてから「餌箱」に「餌」をいれて鳩くんを挟まないようにして与えました。---とにかくお腹を減らした鳩くんが管理人の後を一斉に追いかけてくるので「挟まないように?」「踏みつぶさないように?」と大変気を使っての給餌となっています。
今日も「一時間以上」飛んでくれたので、明日から始まる「個人訓練」が楽しみです。それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2021.09.01:
hato
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8/31日(火) 今日は昨日と違って好天の「舎外」で一時間以上とんでくれました。
今朝は眼を覚ますと久し振りの「真っ青な空」で「舎外日和」です。何時もと同じくらいの「9時過ぎ」に外に行って、先ずは「選手鳩くん」以外の給餌を始めました。
まだ「巣引き用ワイドケージ」に「4カ所6羽雛鳩くん」及び一か所に「巣立ち用雛鳩くん10羽」がいますが全盛期と比べると10%位の負荷なので時間も掛からなくなったのですが、種鳩舎は昨日の「雨」の影響で乾くと「床」にこびりついてしまうのでサッーと掃除をしてから「餌」を与えました。
まだ「♂鳩くん4羽」が巣引き中なので終わってから「投薬」に入ろうと思って居ますが今の所「違和感」を感じる鳩くんも居ないのでもう少しの辛抱です。来年は今年よりも一か月位早く巣引きを始めたいのでなるべく早く。しっかりした「投薬」をしたいと考えております。
「選手鳩くん」以外の給餌は小一時間で終わらせて「10時10分頃」から「舎外」を始めました。今日も屋根に止まる鳩くんも見受けられなくて「一塊」で飛んでくれているので早速「カメラ」を構えて「舎外風景」を撮り始めました。--今日は直ぐに「シャッターチャンス」がおとずれて直ぐに撮り終える事が出来ました。
その後「30分位」外で鳩くんの飛び具合を見ていると時より集団が分かれて「60羽位」の鳩くんが低空飛行に移りますが、少し経つと一塊になって飛んでいました。管理人は9/1日から再開する「オークション」の準備があるので立てかけてある「釣竿」を頼りにして家に戻りました。
ふと気が付くと「10時15分」で一時間以上経過したので「入舎口」を開けに向かいました。「釣竿」を仕舞いながら屋根を見ましたが鳩くんの姿はありません。昨日止まったお隣さんの屋根には鳩くんの姿は見当たりません。飛んでいる鳩くんを見ると「全鳩くん」いるように感じるので「全鳩くん」一時間以上飛んでくれたようです。
鳩舎に上がって行くともう屋根に下り始める鳩くんの音が聞こえてきます。「入舎口」を開けて上げると何羽も入って来ましたが外に出るとまだ「100羽以上」の鳩くんが固まって飛んでいたので「釣竿」が無くなったので「飛びたくない鳩くん」が直ぐに下りて来たようです。
一旦家に戻ってから二時間経過した「12時10分頃」に窓越しから眺めると数羽の鳩影がありましたが、給餌に向かって何時もと同じ「2700g」を与えようと「選手鳩舎」に向かうと鳩くん達が大勢ででむかえるので「引き戸」を開けて直ぐに閉めるのですが今日も「3羽」の鳩くんが押されて踊り場に出てしまいました。
直ぐに閉めないと押されて沢山の鳩くんは踊り場に押し出されてしまうので管理人は必死に閉めるのですが連日追い付きません。押し出された鳩くんを無視して今度は「餌箱」での攻防です。「蓋」を上に持ち上げる瞬間に鳩くんは突入するので連日「3羽位」入られてしまいますが「蓋」に押しつぶされないように「蓋」を横に左右に振って鳩くんを振り落として与えて居ます。
まだ一向に食い込みは止まりません。まだ何羽在舎しているのか分からないので正確に一羽辺りの量は分からないので明日予定した「個人訓練」に期待したのですが、予報では明日は朝から「傘マーク」なので中止にして明後日「曇りマーク」の中強行しようと思って居るので。それまで正確な「在舎数」はお預けです。
今日の「舎外」で、他の方から良く耳にした「旗を立てて置けば飛んでいるよ?」と言う言葉を始めて実感しました。それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2021.08.31:
hato
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