ミヤマニガウリ 京大資料 1、2,3,4

  • ミヤマニガウリ 京大資料 1、2,3,4
  自然大好き月山の山オヤジ HP http://samidare.jp/gassan/ のミヤマニガウリの葉が自発的に囲い込む仕草発見した長岡です。/0/7 京都大森林研究所、生態学研究センターの酒井教授、森林総合研究所の直江先生中心に論文作成、英国王立協会紀要が掲載されました。光合成と葉としての役割以外葉が自ら苞葉し包み込む仕草は初ということ。十数年観察し資料を送り届けたことがきんきゅうの元になったわけです。京大の心温まるうけいれが10年も続けられた京大の体制の凄さをにたいし中心から賛辞を贈ります。わたしたちの資料と論文によりこれから更なる細部観察を皆さんに一読していただき、「一年草で巻きひげ一つで成育のため、greenhouseを作り、寒さをしのぐ生き様を賛辞し、見習いたいものです。
2020.10.30:山オヤジ:[■心温まる人たち]

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。