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「葉の温室」高標高で

  • 「葉の温室」高標高で
寒さと関係している点で(970~1000m9)早く出来驚く程「温室」の出来が多い。雄比率は低い、白の部分は長野県のミヤマニガウリ、秋本氏2004年です。この資料は2018.3第65回日本生態学大会での京都大酒井章子氏の英語口頭発表による。
2018.03.26:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

両性個体の変変化

  • 両性個体の変変化
開花初めは長い節間、花柄。花が一つだけ葉腋につく。開花後半は短い節間(矮性シュート)、花柄. やはり花は花は要腋にだけ  葉は痕跡的のなることがある。花序ぼようにみえる。
2018.03.23:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

「葉の温室」

  • 「葉の温室」
ミヤマニガウリの葉が囲んでいる様子を「葉の温室」と表現しています。(決定)8月初旬長柄の両性花~9月中旬短柄に両性花群~10月初旬「温室」
2018.03.23:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

私たちの発表者

  • 私たちの発表者
 月山山麓まで足を運ばれての調査研究をリードして下さった京都大生態学研究センタ-の酒井章子氏の英語によるセッションの様子。
2018.03.20:山オヤジ:コメント(0):[■ブナの森の四季]

セッションホール108

  • セッションホール108
A^Eまで5セッションルームに講演会ホール、ポスターによる発表会場(大ホール)など約300余名の大学関係、研究者、高校、一般の参加者。自然の多様性に等しくあらゆる動植物の研究が目白押しでした。
2018.03.20:山オヤジ:コメント(0):[■ブナの森の四季]