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ジャンボオタカラコウ

  • ジャンボオタカラコウ
 葉の長さ84cm~巾54cmのジャンボ。亡くなられた植物学者結城嘉美さんは「志津オタカラコウ」を提唱したくらいだ。
2018.08.03:山オヤジ:コメント(0):[■ブナの森の四季]

アジサイとヨツシズカミキリ

  • アジサイとヨツシズカミキリ
満開の花に蜜を求めて。
2018.08.03:山オヤジ:コメント(0):[  夏 summer]

炎天下の月山山麓で

  • 炎天下の月山山麓で
 自然災害に輪をかけ意地悪な自然災害。住む、自然。人工三つどもえの難問が21世紀だ。誰でも自らに実感する。生活に関わるから。 それでは自然界はどうなんだろう。灼熱といえ、標高800mの山麓は大気音26℃。渓谷の渇水は顕著ですが水温は15~6℃変わりない。人工のセンタ-広場はさすが水分足らずでチョウジギクなどは花芽無く、強いと言われるオオバコはグッタリです。 つる性の植物は群を抜いて成長。但し、ミヤマニガウリは枯れ気味です。イケマ、ヤマイモが優先。湧き水は今年の豪雪のためか少ないが健在。ナメクジも多いが暑さでの焦りもある.湿地のあるところに出て来ている。耐えられる力はこの森にある様です。
2018.08.03:山オヤジ:コメント(0):[  夏 summer]

時々虹が

  • 時々虹が
 公園奥に時々虹が出ます。県中病院近くに高瀬川と須川からの虹だろうか。
2018.08.01:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

ミヤマニガウリ

  • ミヤマニガウリ
 7/26 炎天下ですが標高780mですから涼風の影響で爽やかです。生えているところ(here)はトレイル沿いの草むらですからむし暑いです。つるの動きも複雑です。
2018.07.27:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]