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月山に樹氷が (3)
すべてジグザグに登りつめます。はるか上方コメツガが見えます。年のせいかハアハアです。ここは日本海からの季節風が、もろに受ける所です。ただし湯殿山が西北にあります。「直接もろに」という季節風からは外れています。場所からすれば唯一オアシスになっている所です。樹氷ができるのに欠かせない過冷却水現象はここでも起きているのです。晴れていると、南西に朝日連峰が眺望できます。私は恋人に会うような気持ちで毎年ここに来ます。7回目になります。
2005.03.11:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
月山に樹氷? (2)
志津8:40出発。今日から恒例の除雪作業。ご苦労さまです。この時期雪は堅雪。朝だったら殆どぬかりません。うっすらと新雪も歓迎です。なだらかな登りコースが続きます。2時間30分。この辺りから急に登りになります。やがて30度の急傾斜に入ります。いつもならエッジもたたないくらいの氷付きですが、今日は気温の性か少し楽です。<1200m地点。下を見るとブルッ>
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月山にも樹氷? (1)
3/10天気が良さそうなので月山に出かけました。皆さん姥ケ岳西側1300~1400m周辺に針葉樹のコメツガが群生しているのをご存知ですか。1999年までは見つかってなかったのです。どこの山にも(高木限界線辺り)針葉樹林帯があるものです。(蔵王ではアオモリトドマツ、コメツガ)月山にないのは、異常なまでの豪雪の性では?と言われ、偽高山帯とも言われていました。樹齢300~400年のコメツガが、帯状に150~200本確認されたのです。植物学者結城嘉美先生がご存命の時でした。コメツガの中に、キャラボクが混じっています。結城先生はことのほか喜んで下さったのを思い出します。
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