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05.7.蔵王・・・4

  • 05.7.蔵王・・・4
 生き生きとアオノツガザクラ(つつじ科)が。月山では雪田植生を代表する花です。
2005.09.07:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

05.7.蔵王・・・3

  • 05.7.蔵王・・・3
 イワカガミ(いわうめ科)もすごい群生が見られます。光沢のある葉は名を表しています。
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05.7.蔵王・・・2

  • 05.7.蔵王・・・2
蔵王のハクサンチドリ(きんぽうげ科)は栄養たっぷりで見ごたえがあります。ウズラ葉のハクサンチドリは月山ほどありません。
2005.09.07:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

05.7.蔵王(刈田)遅ればせ

  • 05.7.蔵王(刈田)遅ればせ
 蔵王のコマクサも植栽の努力によって、目に付くようになりました。刈田岳駐車場からの散策が常ですが、下の駐車場までの低木のアオモリトドマツがあるあたり、今年もコバイケイソウが盛りでした。その脇にはウラジロヨウラクも。
2005.09.07:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

西沢氏と・・・(5)

  • 西沢氏と・・・(5)
資料をもとにして、ぶなの年輪について説明してもらいました。つまり太さと年輪の関係で太いから・・・だけではないようです。どれくらいで倒れるのかの統計では、100年ぐらいが一番多いようです。風が原因のものが多く、300~400年などといわれるのは、よほど環境がよいところだと思われます。統計による説明には説得がありました。
2005.09.06:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]