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地蔵沼の見慣れた風景

  • 地蔵沼の見慣れた風景
 その時々で違った風景があります。決して同じ風景はありません。見慣れた風景ですが、違って見えるはずです。
2005.10.30:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

10.30の地蔵沼

  • 10.30の地蔵沼
 あれから1週間経っての地蔵沼です。月山荘も閉鎖です。人のいない月山荘は寂しいものです。木枯らし吹く地蔵沼です。ブナの葉が水面に散り、輪を描いています。カルガモの親子が水面に轍を残して去っていきました。
2005.10.30:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

コケ緑ますとき

  • コケ緑ますとき
 センターの奥入瀬と呼ぶ小さな流れに生えるコケは夏、秋が良く映えます。湯殿山参詣の旅人が日参した道でもありました。「元玄海」と言う所があって、そこを修験の場としました。「願掛けのように」108回祈願の碑も建っています。150年~200年も前のことです。センターに移ったのは慶応年間から明治の始めです。
2005.10.28:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

縄文時代を思わせるブナ林

  • 縄文時代を思わせるブナ林
 静かな佇まいです。月山山頂は雪、まもなく来る雪を想定した生活に入ります。
2005.10.25:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

秋色に染まる子供たち

  • 秋色に染まる子供たち
 地元の小学校の五年生が体験学習に訪れました。午前中はブナ林へ。午後は拾ったブナの実でクッキー作りをしていました。
2005.10.25:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]