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ブナの姿と形

  • ブナの姿と形
 たかが4~5mの標高差ですが、どうでしょうか。理由を話しあってみてください。
2006.01.31:山オヤジ:コメント(0):[  冬 winter]

シジュウガラ

  • シジュウガラ
 カラ類に出会いました。シジュウガラが近くにきたのでデジカメで。逆行でシルエットです。
2006.01.31:山オヤジ:コメント(0):[  冬 winter]

文様(地衣類の異色)

  • 文様(地衣類の異色)
 根開きはまだまだですが、幹の周りは窪みブナ肌の地衣類はさまざまな模様を織りなしてくれます。
2006.01.31:山オヤジ:コメント(0):[  冬 winter]

深雪の中の原生林

  • 深雪の中の原生林
 雪が降ってから初めておと連れました。ブナの原生林は小雪に烟った深雪(3m)の中に、静かに佇んでいました。ちょっぴり懐かしく感じました。
2006.01.31:山オヤジ:コメント(0):[  冬 winter]

ここではここだけ

  • ここではここだけ
 ツルウメモドキ(ニシキギ科)はカラマツの木にまとわりついています。標高800mぐらいが限界線でしょうか。唯一ここだけで貴重です。小雪混じりの灰色の空に精一杯付いていました。
2006.01.31:山オヤジ:コメント(0):[  冬 winter]