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湯殿山を眺めながら 昼食

  • 湯殿山を眺めながら 昼食
 センターを抜け、下皮松谷地へ。11℃という気温で、雪も湿りがちです。スノーシューを履いての歩きですが、先頭は少し足に重さを感じました。そろそろ名残雪に入る季節なのです。ここが今日のスケッチ場所です。湯殿山を眺めての昼食は、とでも気分爽快でした。おかずを譲りあいしながら、おしゃべりして、のんびりしてと言えばばそれまでですが、それも好きな方たちのようです。
2006.03.17:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]

「さあ、出発」06.3 スケッチ

  • 「さあ、出発」06.3 スケッチ
 仙台在住のI氏の友人2名の参加を得て「さあ、出発」。昨夜来の新雪に覆われた自然はまさに晴れ着姿の迎え人です。心洗われる思いです。このまばゆいぐらいの白さは何なんでしょう。
2006.03.17:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]

月山遠望

  • 月山遠望
 昼近く、月山がブナ林を縫ってくっきり青空に浮いていました。このコースならではの月山です。ここから焼山尾根に出ます。私はいったん皮松谷地に下り昼食。ブシ沼下から下皮松を目指して、一気に下りました。「一気」といってもなだらかな、ほんとうになだらかな下りなので、辺りの景色を眺めながらです。あっというまです。快適。
2006.03.09:山オヤジ:コメント(2):[■山オヤジからの情報]

ねぐら

  • ねぐら
 ウサギにとっては絶対安全な所です。ブナの林は猛菌から守ってくれます。雪崩の心配もありません。なるほどさすが。立地条件100%のような所です。木の根本奥は(3m)お産に手前は素敵な玄関口です。丸々太ったウサギでした。鉢合わせでお互いびっくり。
2006.03.09:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]

食痕

  • 食痕
 いたるところにウサギの食痕がありました。ここのコースは特に静かで、谷間も穏やかな所なのです。登りやすい尾根が重なりあっていて、安住の住み家です。
2006.03.09:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]