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湯殿山全景

  • 湯殿山全景
 出来た作品は一つとして同じものはありません。出来不出来ではありません。その人の人柄です。それがとても素敵です。ちょっと真似て妙かな?成功するときもあります。でもやっぱり、自分に戻るのです。認めあえる仲間っていいですね。
2006.03.17:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]

スケッチ風景 2

  • スケッチ風景 2
 広大な自然と対峙して。こっちの方がおおらかそうです。
2006.03.17:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]

スケッチ風景 1

  • スケッチ風景 1
 「こんなに細かいの、大変」などと言いながら。
2006.03.17:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]

ヤチダモ

  • ヤチダモ
 個々人の感性でよいのですが、今日の画材は葉痕と風景です。タモの木はごつごつしていて荒々しく、細部を表現するときの技法の練習にもなります。自然の風景はその都度変化します。季節は勿論ですが、天候時間で違った様相を見せてくれます。
2006.03.17:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]

「雷が?」

  • 「雷が?」
 ご飯を食べていたとき、「どおすん、ごう」という音で、「あれ、雷が」と一斉につぶやきました。でも。あたりを見てびっくりしました。ここは谷地の上なのです。サイドの方は湧き水による流れで堰になっているのです。そこに3m近い雪崩れが起こって、音が「こだま」したと言うわけ。裂ける音は初めて。なかなか体験出来ない出来事でした。
2006.03.17:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]