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エゾシオガマ
9合目付近から、ウメバチソウやエゾシオガマが急な登山道の岩陰や道路の側に点々と咲いていました。場所によっては顔面すれすれに、鼻の先で見る羽目になったこともありました。それぐらい急な登りだったわけです。
2007.09.05:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
わらじぬぎ石
修業に万全を期するために、身の回りを調えます。わらじなどもその一つです。この後、身のよだつような岩場がありました。右下は沢です。落ちたら最後です。ロープの欲しい所です。
2007.09.04:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]
姥神 様
9:06 姥神様に着く。山岳信仰で栄えただけあって、姥様も大柄で威厳がありました。ほんの入口です。ここで清め修験者として修業にたのです。
2007.09.04:山オヤジ:コメント(0):[■山オヤジからの情報]