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揺れて

  • 揺れて
 振り向けば道端に。夕方遅くまで遊び疲れて帰る道端にエノコログサが。子犬の尾を表しているところから名前が付けられたとか、思いでがふつふつと。
2008.10.21:山オヤジ:コメント(0):[■里山の自然]

山の幸

  • 山の幸
 「なめこ持って行く」PM7ころTel。里山で豊かな生活をしているS氏と山仲間のA&Tさんが8時過ぎ来訪。これはほんの一部ですが(写真は根切りして水に浸したナメコ)このナメコから深夜まで延々と「心温まる話」が続きます。自然を媒介にして出来た仲間です。自然の豊かさと人間の豊かさがいつも一つになるのです。
 難しい話ではありません。何時も心の中ではお互いを気づき合いながら屈託のないおしゃべりです。幸せを感じる時です。秋の夜長。わが家での心温まる一時です。だから山菜も「美味しいのです」。
2008.10.21:山オヤジ:コメント(0):[■心温まる人たち]

晩秋の湯殿山

  • 晩秋の湯殿山
 遠方に晩秋の湯殿山です。昔、仰ぎ見てここで参拝した女人たち。男性は信仰の心を背負って湯殿山へ目ざした場所です。
2008.10.20:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

石碑

  • 石碑
 山岳信仰の湯殿山入山口の象徴の一つです。玄海志津といわれていて参籠所のあった所です。
2008.10.20:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

晩秋のセンター

  • 晩秋のセンター
 快晴続きの月山山麓です。晩秋のセンター付近です。
2008.10.20:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]