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時おり平穏に

  • 時おり平穏に
 時おり平穏な日射しを受けて輝きます。名残を胸に秘め帰路につきます。深い雪の森を自由に駆け下ります。
2010.03.19:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]

原始林

  • 原始林
 厳しい季節風が湯殿山おろしとなって吹き付けるここゴガラミの森です。ブナの立地条件は必ずしも良いとは言えません。むしろ逆行に逆らって,ぎりぎりの生きかを強いられています。成立の間隔と幼児木を見るとうなずけます。自然の荒ら荒らしさも含めて観察出来るのです。自然の描写はその後ゆっくりと。 
2010.03.19:山オヤジ:コメント(0):[■ブナの森の四季]

奥へ

  • 奥へ
 粉雪と中、彩色の色がにじみがちになるので中断.仕上げは帰ってから。原始林の奥を除いてみる事にしました。
2010.03.19:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]

素材を探す

  • 素材を探す
 それぞれの素材を探すのですが、まず目の前のブナ群落を。
2010.03.19:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]

アングルを見つけて

  • アングルを見つけて
 ブナの原始林です。静かな中に荘厳な程の張りつめた息づき。会員の緊張感が高まります。特に気温の低くなる森です。凍えながらも楽しい昼食を取りました。目の前にはもうスケッチの対象物が。
2010.03.19:山オヤジ:コメント(0):[■スケッチクラブ]