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ミヤマニガウリの不思議さ

  • ミヤマニガウリの不思議さ
 ミヤマニガウリは雄両全異株という特徴を持つ植物です。これは雄株の花序。雄花は総状花序につきます。写真は見事に群生している雄花です。
2010.09.28:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

葉の絡み合い

  • 葉の絡み合い
 もう一度葉の絡み具合を観察してみましょう。
2010.09.28:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

ミヤマニガウリの実 3

  • ミヤマニガウリの実 3
 ニガウリの葉は襟首のようになっていて、そこを中心に傘が作りやすくなっています。一枚だけでなく、二重にも三重にも覆いかぶさることがあります。
2010.09.28:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

ミヤマニガウリの実 2

  • ミヤマニガウリの実 2
 2週間前位の実は寒さも無く,のんびり長くつり下がって実をつけます。
2010.09.28:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]

ミヤマニガウリの実 1

  • ミヤマニガウリの実 1
 標高780mではすっかり秋の装いになってきました。ミヤマニガウリも朝夕の寒さ対策として、「花芽」を葉っぱで被いその中で実を結び、守り育てます。不思議な葉っぱの仕草です。
2010.09.28:山オヤジ:コメント(0):[  秋 autumn]