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ミヤマニガウリの世界 3
葉で覆われたニガウリの実は寄せ集められたようにここでは3個保護されたように入っています。何回か観察写真で掲載しましたが、お気付きの方ありませんか。10年前京都大学生態学研究センターに問い合わせ経過お知らせ願ったのですが、その後が気になります。
2011.10.06:山オヤジ:
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■山オヤジからの情報
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カンワラビ(フユノハナワラビ)
10/2色部物観察会で、どこにでもあるカンワラビがセンター広場内にありました。あったのが見つからずのままだったかも知れません。私は初めてです。朝日植物百科に「ハナヤスリ科」になっていました。
2011.10.03:山オヤジ:
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秋 autumn
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ミヤマニガウリの世界 2
ミヤマニガウリは独特な繁殖をする事が分かってから(京都大学生態学研究所発)数年。繁殖面積の宏大さには驚きます。
2011.10.02:山オヤジ:
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秋 autumn
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ミヤマニガウリ
10/2 今年もミヤマニガウリの不思議さを観察しました。霜の下りる季節、決まってニガウリの葉が自分の葉を漏斗形にし花とその後の実を寒さか守る仕草です。何がそうさせるのだろう?
2011.10.02:山オヤジ:
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秋 autumn
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ツリハナソウ
ツリハナソウの実割れの様子です。豊作。
2011.10.02:山オヤジ:
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秋 autumn
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2023.03.26 (石山勝三郎)
いいですね-
2021.03.08 (石山勝三郎)
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2020.10.31 (後藤正弘)
おめでとうございます!
2020.07.31 (後藤正弘)
早い体調回復を願っています